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3月1日(土) 演劇「Sideman」を見てきました。 おおまかな内容は 舞台は1952年〜1985年のニューヨーク。プレスリーが現れ、ビートルズが現れ、ジャズが衰退していく時代。 ジーンは、トランペット奏者のジャズマン。ただし大物奏者のバックで演奏するサイドマン。 テリーはジーンと、できちゃった結婚します。彼女の結婚生活はミュージシャンとの華やかな生活への憧れから、落胆、狂気へと変容していきます。 テリーが、ましな暮らしを夢見、そのために身を粉にして働き、口をすっぱくして夫にいろいろ言っても、ジャズの事以外はまったく現実離れしているジーンには、のれんに腕押し状態。テリーのストレスはたまり、ヒステリーをおこし、酒に溺れていく日々の連続です。 間にはいって父母を取り持つのが、息子のクリフォード。成人した彼のモノローグがストーリーを進行させるというしかけです。 毎年、地元の演劇好きが集まって、なにかしらの公演があります。 こちらに来た当初は、ごく普通の住民が、立派に舞台で堂々と演じているのを見て、びっくら仰天しましたが、やっぱりいまでも、感嘆します。 ジーン役は、自身も音楽家(トロンボーン)でローカルラジオのニュースキャスターをしているジョン。 テリー役は、美容院を経営する美容師のジュダス。 息子クリフォード役は、、、、知らない人でした。 その他配役あり。 感想は一言でいうと、、、、とてもよかった、です。 ジャズの衰退という、キツイ状況のなかでもユーモアを忘れず好きなジャズにハマっていきるサイドマンたちの姿は、都会的でせつないです。実際に舞台で何度もタバコに火をつけたので、やがて客席にタバコの匂いが充満しました。 アメリカではほとんど紫煙に包まれる環境がないので、煙の匂いに、強烈な”古き良き時代てき”郷愁を感じました。 ストーリーの展開は分かりやすくて問題なかったですが、意味がわからない言葉が多く、結果、笑いについていけない場面が多々ありましたが、隣のエドもときどき笑いの波に乗れてないようでした。(おいおい、夫婦で浮いてまっせ) エドにいわせると、アルコールやドラッグなどの裏用語とか、時代やニューヨークという土地柄を反映したセリフが多く、それに通じていない人には、ジョークがわからないだろうってことでした。(わたしのことです) カスワード(乱暴、下品な言葉)が多かったですが、それはよくわかりました(笑) チケット販売のところにも、この劇はこども向けではありません、っ書いてありましたが、チャーリーのお父さんとお母さんも観劇したいため、チャーリーとカイとモリは3人でうちで留守番してました。 もうベビーシッターを頼まなくても、夫婦でゆっくりデートできるようになったんです。
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