ヘインズ便り

実家ブログに一時的に変身しとります

コミュニティ

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ヘインズはユニークなコミュニティ。辺境にあってリベラル。厳しい環境でこそ育つものが、ここにはあると思うのです。勿論問題もたくさんありますが、それを乗り越えようとする住民の取り組みを紹介できれば幸い。
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サイドマン

3月1日(土)

http://www.chilkatvalleynews.com/2008-08.jpg
                                写真:Chiktat Valley Newsより

演劇「Sideman」を見てきました。


おおまかな内容は
舞台は1952年〜1985年のニューヨーク。プレスリーが現れ、ビートルズが現れ、ジャズが衰退していく時代。

ジーンは、トランペット奏者のジャズマン。ただし大物奏者のバックで演奏するサイドマン。
テリーはジーンと、できちゃった結婚します。彼女の結婚生活はミュージシャンとの華やかな生活への憧れから、落胆、狂気へと変容していきます。

テリーが、ましな暮らしを夢見、そのために身を粉にして働き、口をすっぱくして夫にいろいろ言っても、ジャズの事以外はまったく現実離れしているジーンには、のれんに腕押し状態。テリーのストレスはたまり、ヒステリーをおこし、酒に溺れていく日々の連続です。

間にはいって父母を取り持つのが、息子のクリフォード。成人した彼のモノローグがストーリーを進行させるというしかけです。





毎年、地元の演劇好きが集まって、なにかしらの公演があります。




こちらに来た当初は、ごく普通の住民が、立派に舞台で堂々と演じているのを見て、びっくら仰天しましたが、やっぱりいまでも、感嘆します。

ジーン役は、自身も音楽家(トロンボーン)でローカルラジオのニュースキャスターをしているジョン。
テリー役は、美容院を経営する美容師のジュダス。
息子クリフォード役は、、、、知らない人でした。
その他配役あり。


感想は一言でいうと、、、、とてもよかった、です。
ジャズの衰退という、キツイ状況のなかでもユーモアを忘れず好きなジャズにハマっていきるサイドマンたちの姿は、都会的でせつないです。実際に舞台で何度もタバコに火をつけたので、やがて客席にタバコの匂いが充満しました。
アメリカではほとんど紫煙に包まれる環境がないので、煙の匂いに、強烈な”古き良き時代てき”郷愁を感じました。



ストーリーの展開は分かりやすくて問題なかったですが、意味がわからない言葉が多く、結果、笑いについていけない場面が多々ありましたが、隣のエドもときどき笑いの波に乗れてないようでした。(おいおい、夫婦で浮いてまっせ)


エドにいわせると、アルコールやドラッグなどの裏用語とか、時代やニューヨークという土地柄を反映したセリフが多く、それに通じていない人には、ジョークがわからないだろうってことでした。(わたしのことです)

カスワード(乱暴、下品な言葉)が多かったですが、それはよくわかりました(笑)




チケット販売のところにも、この劇はこども向けではありません、っ書いてありましたが、チャーリーのお父さんとお母さんも観劇したいため、チャーリーとカイとモリは3人でうちで留守番してました。



もうベビーシッターを頼まなくても、夫婦でゆっくりデートできるようになったんです。

ヨガコミュニティ

ヨガコミュニティ



この日集まった10人の仲間

薄暗がりのなかで、

繰り返す深いヨガ呼吸、、、


日中の、、、失敗や歓び、後悔、忙しさや憤り、、、、全てを捨てて、

どんどん、どんどん、ただ自分の体の中に入っていく


          と同時に自分が消えていく

          と同時に隣のあなたの自分も消えていく


リーダーの声をきき、アーサナを真似る

集中してリーダーについていくのはね、

自分の体と心のためなのだ、けどね、




いつのまにか、

静かに進むうちに

わたしたちはひとつの舟になる。



自分がどうだ、あのひとはどうだ、、、、というのを超える時空で

10人は

ヨガコミュニティになる



ナマステ







ぷぷぷ、ブログ仲間のシカリさんの詩が素敵なのでぇ、、、、

ちょっくらわたしも文学少女に挑戦してみました。



は?少女って言葉がなにか?






以下ふたたびまじめです。




どこででも集う仲間を大切にしたいですね。

ひとはなにかしら縁があってそこに一緒にいるんですよね。



きょうのミーティングで職場のひとりが辞意を表明しました。

この女性とは内心あまり打ち解けて接してこなかったので、少し苦い想いが走りました。

苦手でした、、、、




ヨガを通して、自分が自分が、というのを捨てて、

大きな目的のために働ける人間になりたいです。

イメージ 1

写真はレットニックオフ入り江のキャナリー(水産加工場)と、チルカット山脈です。






明日29日から、ジュノーへ3泊ででかけますので、本日、年の暮れのご挨拶をさせてください。





みなさま、「ヘインズ便り」をご訪問くださり、どうもありがとうございました。

以前は自分にはこれといった趣味がないと少し淋しくおもっていましたが、、、、

いまは、わたしにはブログがあります!(笑)


ブログ、ほんとに楽しいです。

訪問&コメントしていただけるのもブログを続ける張り合いになります。

お気に入りのみなさんのところに伺うのも、愉快だったり勉強になったり共感したり、いろいろ世間をひろげさせてもらえます。



みなさまが心身ともに健やかに、新年を迎えられますよう、ヘインズより祈念いたしております。

2008年もどうぞよろしくお願いいたします。




ゆうたん





(すみませんが、どなたか、来年が平成何年かこっそり教えてくださるとありがたいです)

新学校図書館その2

12月28日(金)

きょうも学校図書館の手伝いにいきました。



昨晩、エドとわたしで説得に成功し、本日はカイとモリも手伝いに行くことになりました。




10時からの作業に、わたしたちは30分おくれで到着し、、、、

早速カイとモリに背表紙下のラベルの見方を説明し、、、

ジュービナイルフィクション(ティーン向け)のなかの、SとTをアルファベット順に並べてもらうことになりました。




母さんはすぐ近くの棚でおなじくジュービナイルフィクションのMを担当。





ブツブツ、、、、ma,mb,mc,md,me,mf,mg,mh,mi,mj,,,,,、abcdefghijk,,k,,k,,,ブツブツ

(いまだにabcを順番にいわないと後半のアルファベットはよくわからいわたくしです)
,



が、引け目にかんじることはありません。司書のリンダもあっちで、、、、ABCDEFG、、、とやってます(笑)





それぞれに仕事を振り分けられたひとたちが、あちらでもこちらでも仕事をこなしていく、、、、







いい雰囲気です〜。













                    た だ し、







平和をかき乱すような少年約2名の声が、、、、、わたしのすぐ後方から、きこえる!!!!!



それは、カイの苛立つ声とモリの抵抗する声だ!



「モッリィ〜〜〜〜!、なんでその本をそっちに動かすんだよぉ!」

「だって、これSacだよ」

「そこはSatだろう!」



とこんな調子です。






見ていると、モリはいまひとつ、システムが理解できていないようでした。


モリとカイを引き離そうとしても、、、、なぜか二人は一緒に仕事をしたがります、、、、。


何度も何度もヘルプに行きました、、、、、。





                                     連れてこなければよかったか?

                                     いやそんなことはない。

                                     これもこれで社会勉強、、、だよね。







1時間半、こんな調子で手伝ったあと、二人はヘインズ図書館に遊びにいきました。



みんなから、ありがとう〜、助かったよ〜って言われてました。



                                     ホントかい?




わたくしは5時まで手伝いました。



終わらなかったのが残念ですが、、、、まぁ、なんとかなるのでしょう、、、。




                                     



                                    


今回学校図書館の手伝いをして改めて思ったのですが、絵本から簡単な読みものを経て、成人と同じレベルの本を読むようになる過程ってとても劇的だとおもいました

こちらでは絵本のあとフィクションは、低学年向けEasy Reader 、中学年〜高学年向けJuvenile,ティーンネイジャー向けYoung Adultに分かれています。

3〜5歳のこどもはみんな本を読んでもらうのが大好きだけど、高学年で読書が好きなこどもはそれほど多くないような気がします。



司書のリンダは今秋、ヘインズ図書館から、学校図書館のほうに移籍しました。

これまでは別々だった小中と高の図書室を合併したので、取り扱う分野もレベルも一般図書館に近く、大変な仕事だとおもいます。



リンダはとても明かるくてどの学年の生徒にも人気があり、テクノロジーの理解、文学の知識も豊富です。





きっとこれまでの学校図書館を大きく変える、魅力的な運営をしてくれると期待しています。

新学校図書館

イメージ 1

イメージ 2

12月27日(木)

ヘインズの小、中学校は2007年の新学期から新校舎です。

各教室と体育館は完成していましたが、新しい図書館はまだでした。



校舎は以前の場所から移動して、高校に併設するかたちでたてられました。



様々な費用が節約できるので、棟続きになったようです。



図書館を小中高で共有するのも経費節約のひとつのプランでした。




昨日の晩、学校図書館の司書のリンダから電話がありました。

今日、本を書架にいれるので、少しでもいいから手伝ってもらえるか、というお誘いでした。

リンダとはわたしもエドも仲良しです。






1時に行って、4時半まで手伝いました。





人数は少なかったですが、みんなで黙々と作業をし、次々にダンボールを空にしていきました。


アルフェベット順に並べる地味な仕事ですが、、、、なかなかハマリます。

ジグソーパズルのような魅力とでも申しましょうか?

リンダは、「Zenよ、Zen!」って笑っていました。

                                   禅のことです。







全体の半分くらい終わりました。

明日も手伝いにいきます。

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