ヘインズ便り

実家ブログに一時的に変身しとります

家族

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エド(父)、ユウコ(母)、カイ(長男)、モリ(次男)。ヘイズ家の生活物語。
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エドカイモリと離れて暮らして2ヶ月半です。

よく電話で話しをします。だいたい午後2時くらいにむこうからかかってきます。話す長さは、エド:カイ:モリ=6:3:1くらいの長さです。(モリ君はどうも話が短いんだよね) 3日くらい話さないで声をきくと、超うれしいです。

エドに感謝する度に、いやいや、ユウコだって立場がかわれば同じようにしてくれるだろう、カイとモリが我慢強い(とくに自分の料理に文句もいわず)し、手伝いもよくやるし、学校のことも頑張ってるからね、といいます。それにしたって有難いよ、エドさん。つくづく改めて、エドさんって、安定してるなぁって尊敬。じつは10月に今までしてきたメンタルヘルスサービスのケースマネジャーの仕事(パート)を辞めたんだよね、エド。その仕事に誘ってくれたひとが内部事情で辞めたので、これで自分も辞めてもいいな、って思ったんだね。これまでも辞めたかったんだけど、生活もあるし、義理もあるしで、頑張ってくれてたんだけど、そこに、このたびのシングルファーザーがのっかってきて、めいっぱいだったからね。あと、3年間務めた図書館の評議委員(ボランティア)が11月で任期満了で花道引退(これも途中で何度もやめたがっておりました)。だから今はほぼ高校の仕事と貸家のメンテナンス(エンドレスでやってるんだよね、修理)に集約されてきた。ほっ。


で、長男のカイですが、カイ君は、なーんか落ち着いてるんですよ、このごろ。
ミドルスクールが合ってるようです。
先日こんなことが、、、エドからきいたんですけど、、、

カイはニオ(クラスメート男子)の誕生日会&お泊り会に呼ばれてました。楽しみにしてたカイ君。ところが、ジュネー(クラスメート女子)の誕生日会も同じ日なんで、合同でやろうって話がもちあがり、男女5対5でやるってことになったらしい(いいよねぇ若い人は!)。しかし誕生日会にすでに男友達6人呼んでいたニオとしては、だれか一人はずさなくてはならなくなりました、、、エエエエエエッ!?それでまさかわたしの可愛いカイ君が外されたっていうんじゃないでしょうね!?、、、、しかし、そういうことになったんだって。なぜかは知りませんが、外すとしたら、カイかハーリーなんだけど、ハーリーがジュネーにクラッシュ(止められない恋心ってやつかい)だから、ハーリーを参加させようってカイも納得したんだって。

ふうん、まあカイ君がいいならいいけどサッ、、、(エドさんがいうにはカイは別段落ち込んではいなかったらしい)

しかし父は語る。まだその先がある。

でもカイに悪いって思ったのかニオ、あとから、合同誕生会はジュネーの家なんでカイは行けないけど、お泊り会はニオの家に戻ってくるから、10時からそれだけ参加してよって、言ってきたんだって。

で、カイ君どうすんのか?
喜んで「行くよ」って言ったんだって。そうかぁ、カイ君いじけないで偉い偉い。

しかしエドは続ける、まだその先がある。

で当日、男の子のうちのひとりが参加できなくなったので、急に電話がきたんだって、カイおいでよって。そう、そういう展開。うちの息子が代替かい!?補充かい!?(あ、これ母の心の叫びね)

で、カイ君どうする?カイは合同誕生日会のイベントのひとつはDVD鑑賞だったので、そのタイトルを確認して好きな映画だったから、またも喜んで「行くよ」って言ったんだって。
くー、すごいなぁ、えらいなぁ、カイ君。そういう素直さというかエゴのなさというか見栄のなさ、そういうものがわたしの思春期にはなかったね。お誘いもなかったけど(笑)それでいいのよ、カイ君、人生シンプルにいけるところはシンプルに。無駄なエネルギー消費しなくていいのさ。いまならわかるけど、若いときはスネたりするのも人生の綾だと勘違いしてたからねぇ、あーやり直したい。

で、ここでこんどは、カイ君に電話代わって、話をききました。

母:誕生日会どうだった?楽しかった?映画みたんだよね。(白々しいといわないでね)
カイ:うん、楽しかったよ。あー、それとみんな踊った。
母:ええっ!?、カイ君も踊ったの?(ギクリ)
カイ:ううん、僕だけ、踊らなかった
母:じゃあ、(男女の)数が合わなかったでしょ?
カイ:ふッ、まあね。(僕の知ったこっちゃないサ)
母:カイ君、いまでもクラスの女の子に怖がられてるの?(カイが自分で以前言ってました、彼は活発で硬派のオタクなんだよ)
カイ:んー、今は女の子が俺を怖がらせる
母:へ?どういうこと?
カイ:なんか追いかけてタッチする遊びみたいなの(?)が流行ってて俺はそのゲームに参加してないのに、タッチしてこようとする女の子がいるから怖いんだよ


だって。なーんか若いってステキじゃないですかぁ?

こどもがいる喜びのひとつは人生を追体験できることですかね〜。

タイトルのアーチェリーのことやモリ君のパンプキンパイのことを書きそびれました。

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ユーコンで唯一

3月23日(日)

春休みということで、金土日と、ホワイトホース(カナダ)に遊びに行ってきました〜。


まず、ヘインズハイウェイを走って国境を超え、約3、5時間北に走りに走り、ヘインズジャンクション(カナダ)へ。人口約800人です。今回は休憩もとらずに、素通り〜。(トイレ休憩は道中で済んでますからね)
ジャンクション、とつくだけあり、この町は、ヘインズハイウェイとアラスカハイウェイの分岐点。目指すホワイトホースに行くにはアラスカハイウェイを東に進路を取り(西へいけばアンカレッジ方面)、約1、5時間、そこがユーコン準州の州都、ホワイトホースです。


この町、以前からこのブログに何度も登場しているので、ご記憶にあるかたもいらっしゃるでしょう〜。
家族で遊びにいく、お気に入りの町です。(ってほかにあんまり選択肢ないんですが)


夏場は常にキャンプしますが、まだちっと過激に寒いので宿に泊りました。リバービューモーテルです。







さてさっそくなにしよっか、、、ってことで、初日は夕飯のあとボーリングに行きました。冬休みに家族でジュノー(アラスカ)でして、楽しかった記憶が〜。

でもエドはホワイトホースでボウリングしたことないよ、っていうので電話帳で調べると、1軒ありましたです。


そして、行ってみました。





すると、場所はよく利用する中古スポーツ用品が入っている長屋式(?)の建物の一角でした。ん?小さいめ?





これまで全く気づかなかったねぇ、、、普通、ピンの作り物とか屋根に乗っかってないですか、ボウリング場って?


ま、いいけど。



しかし、入り口のガラス扉には、鉄のラテス(格子状の扉)がはまってます、治安が悪いってことかい?
ちらって覗ける奥の雰囲気もくら〜くて、、、、、やや、不健全?


すこし腰がひけるユータン。
でもエドが電話でメンバー構成も言ってあるし、たしかに、alleyって書いてあるべさ、はて?



勇気をだしてエドを先頭に4人ではいりました。ら、やっぱり靴を履き替えるようになっていたんで、やっぱりボーリング場だね、ほっとしました。


奥のごうで何組かのグループがちゃんとボウリングで盛り上がっているのも見えましたし。












で、4人で靴を借り、ナンバー8のレーンだって、ってことで、いざ場所についてみると、、、






                   なんか、やっぱり、変だよ。





             なにが変なのか?違和感から、認識にかわるまで、約3秒。
            







                   ピンが5本しかないじゃん!

                   近いよ、ピンが近いー、

                   見てよ、見てよ、球がちっこいー。


                  わたしってガリバー?不思議の国のアリス?







そうです、これぞ、知る人ぞ知る、ってだれも知らないよね? 5ピンボウリング、というものでした、







見て驚き、やって驚き。以下、こんな感じ、




玉はソフトボールよりは一回り大きいくらい。でも指の穴がありません。
(手の小さいわたしとモリはグリップが利かないのでペーパータオルを濡らして、毎回それで指を湿らせるという工作でこれをしのぎました、頭いいね、オホホホ)

得点はピンの位置により違い、真ん中が5点、その両隣が3点、両端が2点でした。
5品全部倒れてストライクだと計15点。

一回に3投できます。ストライクとスペアもあることはあるんですが、加算のルールが理解できませんでした。

そして、転がした球がまっすぐにピンにあたると、球が小さいため、他のピンを巻き込むことなく倒れます。








ほかに不可思議ワールドを醸し出した条件ですが、、



ピンがですね、倒れたあとで定位置に戻るとき、変な動きで宙に舞うんです。操り人形のような、、、
最初にエドが気づいて、ユータン見てみなよって言われてみたときは、ぎょっとしました。不自然の極みです。

エドは糸で吊ってあるんだね、っていう推測だったけど、わたしにはどうやったら毎回糸がこんがらがらずに済むのか、考えられないので、違うよ、あれは上からマグネットですいつけてんだよ、って別意見を提示したら、エドに、ヘッ、そりゃとてつもなく強力なマグネットだよ、クククッ(可笑しくって腹がよじれる音)ってコケにされました。
(お店のひとに質問すればよかったのに、しなかなかったのが、いまでも悔やまれます)


あとは、証明がやたら暗くて、ディスコ(って昔はそういったんですが)のミラーボールが吊るしてあったり、証明が白い色を蛍光色にみせるやつ(なんていうんですか?)だったりしました。

お隣のカップルがチュウしながらセクシーな抱き合いかたをしていると、息子たちのことをおもい、見ルナヨ見ルナヨ、と母はオロオロしていました。(たぶん見てなかったと思います、目撃してたら、二人はオエーッって大騒ぎしますので)






というわけで、珍しい体験をしてきました。


エドは(最大に誉めると)率直な嫌みのない性格なので、帰り際、オーナーらしき男性に、

「10ピンのほうが僕は好きだな。ホワイトホースに、他にボウリング場ある?」ってききました。







するとオーナーは胸を張って、

「ユーコン(州内)でボウリング場はうちだけだよ。」

と答えました。


たぶん隣のボウリング場までは丸2日くらい車をぶっとばさないといけないんだと思います。

春休みに入りました

3月19日(水)

明日からヘインズの学校は春休みで、きょうは午後2時で下校になりました。




春休みといっても来週の火曜日には再開なので、たったの6日間ですが、、、




それでも、弁当づくり、朝の慌ただしさ、それ宿題しろだのなんだのないので、ホント嬉しいっす。



しかも、今晩は友達のリンダに夕食を招待してもらい、家族でご馳走になってきました。

リンダも学校関係者(司書)なので、春休み突入を祝い、みんなで乾杯しました。

最高の春休みへの突入の仕方ですぅ。








ヘッドスタートも明日から火曜まで、こどもたちは春休みです。

わたしは準備に明日半日だけ出勤です。








この1年(って学年まだ終わりじゃないけど)カイもモリもそれなりに頑張ってきました。

家の手伝いの量もすこしばかし増えたし、朝の支度もすこしばかし早くなった。

学校のことも、なんとかふんばってきた、、、







あたりまえのことかもしれないけど、、、、エドもわたしもカイもモリもみんなよく頑張ったきがする、、、。






春休みが開ければ、あとは夏休みまで2ヶ月あまり、、、、、、一気です。

終盤、体力気力が持続するよう、この春休みによく息抜きしなければ。

節約家の夫

3月9日(日)

やっっっと、終わりました〜。ってぇいうか、終わったことにしました、貸家の準備。




きょうは、わたしは主に掃除をしてきました。




途中で掃除機がまた壊れて、(ネックのところ、エドが以前も何回も修理してくれてたんですが、そこがまた壊れて、、、)またまた一瞬、ムッとしてしまいました。

エドって、とってもケチ、、、あれ?わたし今、ケチって書きましたか?書きませんよね?

エドって、とっても節約家でして、なかなか新しいもの買わないんです

もともと近所のガレージセールで10ドルで買った掃除機なんですが、やたら重くって吸いが悪くって、使い勝手が悪いのに、エドは、何回も何回も何回も修理してくれるんです!!!!!!




ユータン:「もう、ダメだよ、この掃除機!!、箒ではくわ!」
エド:  「直してあげるよ」
ユータン:「直してもまた同じところが壊れるよ、それにもうまったくゴミ吸わなくなっちゃったよ」(プンプン)
エド:  「どれどれ」
ユータン:「ぎゃ〜、このカーペットの上で開けちゃだめ!!!外でやって外で!」


しばらく経過


エド:   ニコニコしながら〜
     「ユウコ、来て見てごらんよ〜」
ユータン:「ナニ?」
エド:  「ほらこんなに袋がいっぱい」
ユータン:「あー、袋交換してなかったから吸わなかったのか、、、、袋、家だね。」



エド:  「中身を捨てればまた使えるだろ、この袋。」
ユータン:「えー?でもこれ中身だすのって、すごい誇りだよ?」(直径3センチくらいの穴から叩きだす方法を考える)
エド:  「袋を半分に切って、中身を(そ〜っと)捨てて、ガムテープでくっつけりゃいいだろ」(オレって天才?)




      掃除機のゴミ受けの袋を再利用しようと試みるエドさんでありました、、、、。

      ややしばらく格闘のエドさん



ユータン:「エドさん、いいよ、もうカーペットの部分はほとんど終わったから、あとは箒でできるよ」
エド:  「そうかい?家に帰ったらちゃんと直すからね」



ユータン:「あいらぶゆ」(直さなくてもいいんだけど、、ま、いっか、)






わたしはときどき、脈絡なく「あいらぶゆ」って言うときがあります。

自分の思うように進まないときに「あいらぶゆ」っていうと、まあ、いっか、っていう気になれるからです。






その昔、カイが生まれるとき、わたしは布オムツを使うつもりで準備していました。

当時は兵庫県の赤穂市のはずれに住んでいました。のどかないいところでした。


ユータン:「布オムツを干すのにちょうどいい、洗濯物干し(四角い枠に洗濯バサミのたくさんついたやつ)を買っておかな     くちゃ」
エド:  「なに?」
ユータン:「ほら、オムツがたくさん汚れるでしょう?だから干すのにちょうどいいの、買っとかなくちゃ」
エド:  「買わなくても作ってあげるよ」
ユータン:「へ?作る」(嫌な予感)


     数日後作業部屋で工作


エド;  「ほ〜ら、ユウコできたよ!」
ユータン:無言



エドが見せたものは、ベニヤ板を細く切ったものを四角く組んで枠をつくりそれに直接洗濯バサミをスクリューでとめ、、犬の首輪にくっつけるような鎖で吊るすところをつくったものでした。たぶん、、、重さにして5キロ。


物干竿にかけようとすると、じゃらじゃらじゃらじゃら、いいます。

枠と洗濯バサミをつなぐ”あそび”のような部分がないので、オムツを挟むのが難しいです。





数日オムツを干したあと、、、わたしは覚悟を決めました










ユータン:「プラスチックの、買うから」
エド:  「へ?オレの作ったの、ダメなの?」
ユータン:「エドが干すときに使えばいいじゃん」プンプン







当時わたしは、”あいらぶゆ=まあ、いっか効果”を把握していませんでした。

2月10日(日)


どうしてこうも兄弟で性格が違うものなんでしょうね?




きょうは日曜日で、一週間分の薪を薪小屋からデッキに積んでおく日でした。それは毎週、ふたりの仕事です。

エドがきょうから研修で留守でいませんので、わたしが一緒にやりました。



ちなみにこちら、昨日から大雪です。




薪運びです。



カイは、、、、細めの軽い薪を選んで3〜5本くらいずつ抱え、どんどん運びます。

20本終わったぞ、あと10本だ、これで終わりだ、と、やたらうるさいです。




モリはまず、足下が運び安いように薪小屋とデッキの間の雪かきするのを手伝い、それから太くて重い、大きな薪を2本ずつくらい、静かにゆっくり運びました。




二人のノルマは40本ということだけで、太さの指定などはありません。




簡単な計算ですが、、、カイの方が早く終わりました。モリ!モリ!俺はもう終わったぞ、ってキャンキャンいい残し、暖かい室内にいってしまいました。





同じ本数でも、モリの運んでいる薪は重さにしたらカイの3倍以上あると思います。

彼はだんだん疲れてきたのか30本運んだあと、、、
「お母さん、僕はきょうは35本でいい?」ってきくので、
「いいよ〜、モリ君は、大きなのを運んでくれてるからね。」
と答えました。

でも結局わたしと話をしながら、モリは10本運び、きちんと仕事を終えました。





その後、ふたりはねぎらいのホットチョコレートを飲みました。



外の雪はまだまだどんどん降り続きます。




午前中に出かけて帰ってきたとき、家のドライブウェイの吹きだまりで車庫まで車がいれられず、放置してありました。




わたしが重たい腰をあげて、「じゃあ、これからお母さんはドライブウェイの雪かきしてくるよ。」っていうと、

モリが「僕も手伝っていい?」っていいます。





はぁ〜〜〜〜、モリ君、あなたってなんてなんてなんていい子なのぉ、、、



カイはお風呂にはいるんだとかいってお湯だしてるってのに、、、





雪かきもモリと一緒にしたので、楽しい楽しい。








無事に車を車庫にいれ、40分後、やれやれと戻ってくると、カイはまだ湯船でのんびりしてました。






                                           なんだかなぁ、この長男。





いざっていうときにカイは頼りになるんですが、いざってときはめったにないからね。トホホのホ。

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