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今年最初に我が家にやってきたのはReally Right StuffのFG-02です。

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今回はPG-02との外観の比較をしてみます。


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大きさは似たような感じです。重量はFG-02は1824g。PG-02が1627gとPGの方が200gくらい軽量です。

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センターマークも付いています。

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油圧式であると言う事と、フリクションコントロール搭載と言う事が一番の違いでしょう。この2本の突起を押し込む事で油圧が掛かり、負荷が掛かります。

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最大に掛けるとかなり重い機材まで対応可能だと思います。

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パンベース側も油圧式です。推奨気温は-18°〜60°まで。

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PG-02と違って底にはダブテールプレートが標準搭載されています。これは便利。

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ティルトロックもFG-02の方が操作しやすく、ロック力も強力です。

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アームのクランプは分離式でPGのようにスライド式ではなく、上からアクセス可能です。これも地味に便利です。

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もちろん分解できますので可搬性は良好です。

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フルジンバルで購入するとキャリーケースも付属されています。

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専用設計ですのでピッタリ収納出来ます。以上、今回は外見レビューでした。
操作性に関してはまた後日レビューしたいと思います。


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この記事は新しいブログに移転しました。



皆さんお久しぶりです、Takeshiです。
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最近カールツァイスのプラナー50mmとZ1+を買ってコツコツ貯めていたiMac貯金がすべて飛びました。物欲というのは恐ろしい...
今回はハクさんからご提案いただいて私の地元、愛知県半田市の彼岸花をご紹介したいと思います。

ごんの秋まつり(半田市公式HP
愛知県半田市は新美南吉の故郷です。矢勝川は、彼の代表作である「ごんぎつね」で兵十がうなぎを捕っていた川だと言われています。


日中も綺麗なのですが、僕は風景屋なので友達と待ち合わせて早朝の5時集合で行ってきました。夏場は日の出が早いのでつらいヨ!


到着すると、東西にどこまでもどこまでも続く彼岸花。

撮影ポイントは西側の端にあるので、てくてく歩いていきます。時間にして15分ぐらい。川沿いに歩道があり、その道沿いに彼岸花が延々と続いているのはすごいですね。公式ホームページによると300万本が植えられているそうです。

巨匠 Takeshi による撮影ポイントのイラストMAPはこちら

さて、撮影ポイントに到着しました。視界一面が彼岸花の絨毯みたいになっています。とりあえずTwitterで朝活状況を投稿します。たまにこの投稿が一眼で撮った写真の投稿よりも反応が貰えるときがあって悲しいw

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※画像はツイートにリンクしています。
使用機材 
ボディ:Nikon D610 / レンズ:TAMRON|SP15-30mmF2.8 /
雲台:ARCA-SWISS Z1+ / 三脚:Velbon Carmagne630


ちなみにアンチトリミング過激派なので水準器は絶対載せるようにしています。構図を作るときには多少トリミングしますが、水平が取れてなくてトリミングするのはなんだかとってもくやしい。D5500からD610にしてからボディ内水準器も使えるようになりましたが、なんだかずれているような気がするんですよね。


閑話休題。


朝日も差してきたので撮影しましょう。よーく見ると曇っていたおかげで天使の梯子も出ています。これは大勝利の予感。



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※画像はFlickrにリンクしています。

ああ...美しすぎる...雲の切れ間から光が差した瞬間に目の前の景色が一気に色づいて、光に照らされた花がざわめいているようです。彼岸花はピークを迎えるとすぐに白くなって枯れてしまうのでピークは一瞬。「生きている...俺達はいま生きているんだ!」CV:宮野真守 ざわめく彼岸花はそう叫んでいるようでした。


落ち着きましょう。


こういう時に興奮して構図を詰め切れていなかったり露出をミスっているのを家に帰ってパソコンで見て後悔することはよくあります。

個人的には花が群生している場合、前景に綺麗な咲き方をしている一輪を探してポートレートを撮るような気持ちで撮るようにすると構図が決まりやすいのではないかと思っています。

でも今回は適当な一輪が無くていまいちな感じになっていますね...もう少しハイアングルで撮ったりして追い込めば良かった。

ハーフNDとか持っていないので、ブラケットしてPhotoshopで空の部分はブレンディングしています。あまりやりすぎると不自然にしかならないので、ブラケットも彼岸花に露出を合わせた一枚と、0.7段ほど下げた一枚を撮影しています。ハイキーに仕上げたかったので、すべてをダイナミックレンジ内に収めることにこ拘らず、太陽まわりはあえて白飛びで。何事も過ぎたるは及ばずが如し。

中景部分の輝いている感じはLightroomの円形フィルターで露出+5とかすみの除去-5を範囲を変えて二回かけています。プラスでもマイナスでも使えるかすみの除去ちゃん優秀!また、朝の湿度の高さを表現したかったのでオルトンエフェクトとNikcollectionのクラシカルソフトフォーカスで、奥のほうのもやっと感を出しています。よく見るとちょっとやりすぎ感と雑さがありますね...こういうのは加減が難しいです。最後に前景、中景にハイパスフィルターを60%ぐらい段階的にかけて完成です。


ちなみにですがこちらの写真をTwitterに投稿したところ、とんでもなく反応をいただけました。実際のツイートはこちら
アクティビティを見るとこのツイートを見た人が140万人だとか。すごすぎて逆によくわかりません。

そのなかでも嬉しかったのは、リプライや引用リツイートで地元の方がこんな美しいところがあったのか、という地元の良さを再発見してくれたというコメントです。こういうのは本当にカメラマン冥利に尽きますね。美しい光景を見ることができて、さらにこんなボーナスステージまであるとは。また、地元の写真の紹介者に自分がなることができてとても光栄です。

半田市の矢勝川、今年は見頃が終わってしまいそうなのですが、秋まつりは毎年行っています。とても美しい群生地なので、ぜひ訪れてみてください。

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Really Right Stuffにはロングレンズサポートパッケージというシリーズがありますが、今回ご紹介するのは単品のアクセサリーを使った方法です。

まずは使う機材は下の4つ。

FAS-Clamp(三脚座を使う人は Mini-Clamp Packageの方が便利)

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10インチは25.4cmですから大抵のレンズであれば事足りると思います。バーの先にはホゾがありますので、B2-mASの溝とぴったり一致します。

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ネジ穴は1/4インチです。

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ちなみにこのクランプは邪魔になりませんので、付けっ放しを推奨します。上のようにパノラマシステムでもどこにも干渉しません。

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先端がローラーになっていますので、ズームリングやピントリングの下になっても、問題なく動作します。この辺もReally Right Stuffの製品の品質の良さを実感できます。

何の対策もしない場合と比べると、飛躍的に安定性がアップします。以前紹介したベルボンのレンズサポートの方が、三脚座があるレンズにはオススメですが、三脚座を持たないレンズにはこちらをオススメします。

バーが結構厚みがあり、しっかりしていますが、重いです。クランプを付けると452gもあります。バー1本が中型自由雲台BH-40より重いのですから、重量がネックと言えます。とは言え分解できますので、荷物のすき間に差し込む事が可能です。そのためか、さほど可搬性の悪さは感じません。

注意点としてはFASクランプの場合、レンズの三脚座とは向きが逆になってしまいます。もし三脚座にこのシステムを導入したいという方は、どちらにも向きを変更できるMini-Clamp Packageをオススメします。


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1時間ほど暇ができたので、今日はどうしても気になっていた【どうでも良い話】を書きたいと思います。本当にどうでも良いのでお忙しい方はここで閉じて下さい。

三脚には前後があります。型番が記載された脚が前脚で、残り2本が後脚です。

では自由雲台はどちらが前になるのでしょうか?三脚と同じであれば当然ロゴなどが記載されている面が前になりますし、パンフレット等でも大抵ロゴ面を前として掲載されています。よって前はロゴ面でしょう。

しかし操作する上で前と言う事はこうなります。

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見た目は一番しっくりきます。実際にこれまで出会った三脚を使われている方々を見ても、この形で使っている人が一番多かったです。何となく几帳面な日本人的な感じもします。

しかし実際に使うとなると、RRSの自由雲台では割と使いにくいスタイルです。

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まずBH-40などフリクションノブとパンノブが近い機種の場合、操作時に指が干渉し操作しづらいです。

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またメインノブを操作する際もボディに添え手することになります。一見使いやすそうに見えるかもしれませんが、実際はレンズを持って操作する方が断然楽です。従ってロゴ面を前にして操作することは、あまり使いやすいと言えません。

ではロゴ面が後(カメラマン側)ならどうでしょうか?

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実はこの取り付け方向はReally Right Stuffのサイトや銀一のカタログで採用されています。メーカーとしてはこれが正しい操作面なのかもしれません。

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確かにこれならレンズを左手で持ちながら右手でロックできます。フリクションノブが奥上になる事で干渉もしなくなります。

ただこの取り付け方にも欠点があります。フリクションを効かせるという事は

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上の画像の赤い矢印の方向にボールを締め付けてフリクションを調整します。つまりボールに掛かる負荷は前後と比べて、左右の方が大きくなります。

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反対にカメラのバランスはどうでしょうか?

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このようなバランスとなっていますので、もし雲台のロックを緩めるとレンズの重さが勝り、ガクンとお辞儀してしまいます。先の雲台のセッティングだと、負荷が少ない方向に大きな力が働くことになるため、操作しやすいとは言えません。なぜならカックンしないように適切なフリクションの調整をすると、今度は左右の動きが固くなり過ぎるので、水平の微調整が困難になるからです。

これらのことを踏まえて、もっとも良いセッティングは【メインノブ手前の横向き】と結論付けたいと思います。

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こうすることで仰角と俯瞰角に制限が出ますが、そもそも事故の可能性を考慮するなら、90度切り込み方向とレンズ方向を並行にしてはいけません。また実際に使ってみると分かりますが、横向きで操作していて角度が足りず撮影で苦労するシーンはほとんどありません。どうしても角度が足りない時は、向きを変えれば良いだけの話です。

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このようにメインノブの操作は快適です。パンノブは若干手を回す必要がありますが、フリクションノブに干渉しくく、操作性は悪くありません。前後の負荷を強めに掛けても、左右は比較的軽く動かせますので、水平調整も楽にできます。当分このセッティングで使ってみようと思います。

ここまで読み直してみても、本当にどうでも良い話でした。失礼しました。


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一脚が安定するように、マルチクランプを装着して手すりなどに固定する Really Right Stuffの SAFARI GEARシリーズ。

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※画像はReally Right Stuffより

めちゃくちゃ格好良いです。しかし私は一脚にはたいして興味が湧かないため、持っているアルミのGitzoから買い替えるつもりはありません。しかしこの繋げる部分だけどうにか出来ないかと考えました。

色々調べていますと、MC-34専用の取り付け用カラーがありました。これは失敗臭がぷんぷん漂う案件ですが、こんな明らかに失敗しそうなチャレンジは、おそらく私以外に挑戦してくれそうな人はいません。。という訳で、無謀なチャレンジをしてみました。
 
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バッチリです!…といくはずがありません。間にグリップテープを巻いて固定してあります。緩み防止策として、裏側の3/8ネジ穴に止めネジを入れてあります。グリップテープを巻いているとは言え、もしかしたら傷が入っているかもしれません。裏側ですので気にしない事にします。マルチクランプで固定する程度なら、難なくこなせそうな気がします。ここが一番の難関でしたので、まずはひと安心です。

次にボールを取り付けます。

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ここはレンチで締められる上に空転防止の溝も機能します。次にボールクランプの本体を取り付けます。

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完璧です。出ているネジは3/8ネジですので、試しにクランプを装着してみます。

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普通にスマホやコンデジ程度なら固定できます。やっぱり思ったよりカラーがしっかり固定されています。いよいよ本来の目的であるマルチクランプを取り付けます。

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取り付け完了です。思ったよりスムーズにいきました。ただすべてを取り付けた状態で脚を閉じてみたところ、思った以上に出っ張ってしまいました。カラーには3箇所ネジが切られていますので、別の場所に移動して再度閉じてみます。

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今度は許容範囲に収まりました。完璧ではないですが、悪くもありません。要はバッグに入れば良いのです。

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大きめの三脚バッグですので難なく入りました。

それではいつもの公園のSLの前の柵に取り付けてみたいと思います。

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設置完了です。固定強度も問題なさそうです。

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歩道橋や橋の欄干、三脚を広げきれない場所で撮影する場合に重宝してくれそうです。

書いていて気付いたのですが、Gitzoのイージーリンクコネクターならカラーなしで取り付けられそうですね。

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軽量フルサイズ&軽量レンズくらいであれば難なく固定できました。


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