阿保馬鹿のつぶやき

一っ粒の麦から世の中を変えよう

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先月29日行われた参議院選挙で、自民、公明与党の惨敗により参議院の過半数を野党に奪われ、その存在意義が見直されようとしている。
参議院の議長に民主党の江田五月氏が選ばれた。自民党が1955年結党以来、半世紀に亘って維持してきた議長席を野党に譲り渡し、参議院の主導権を野党民主党が握ってしまった。
江田五月氏と云えば、父君の旧社会党書記長江田三郎氏と、五月氏の若き時代の闘士振りを想い出す。
父君江田三郎氏は、社会党内では理論派に属し社会党の良心とも云われた人。その子息五月氏は、東大時代、全学連の闘士として安保闘争などに若き情熱を燃やしていた。
司法試験に合格し、司法の世界では暫く判事を務め、1978年田英夫氏等とともに社会民主連合(社民連)を立ち揚げ、政界に転じ、1993年の細川内閣では科学技術庁長官を務めた。
民主党に転じてからは副代表を務めるなど、その政治感覚は円熟の境地に達していると思う。
一方自民党は、山東昭子氏を副議長に送り込んだ。
彼女の若き時代は、知性派女優としてその美貌は、世の男性の憧れの的で、前議長扇千景氏とともに政界の華と云われた。
参議院では連続当選を果し、科学技術庁長官なども務め、その政治歴は30数年に及び、自民党内では重鎮の一人である。
近来、参議院の政党化が進むにつれ、良識の府として衆議院の行き過ぎをチェックする機関の意義が失われ、その不用論が叫ばれる中、与野党逆転現象により俄然参議院の重大性が浮上してきた。
そのような状況の中での正副議長の責任は重く、江田、山東ご両人の手腕が期待される。
参議院は今更不偏不党と云っても始まらないが、その存在意義を十二分に示して、不用論を一蹴して貰いたい。

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