阿保馬鹿のつぶやき

一っ粒の麦から世の中を変えよう

無題

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全374ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

詐欺犯に重罪を与えよ

年金基金の資産一千億円を消失させた、AIJ投資顧問会社浅川和彦社長ら計4人を、警視庁は19日、詐欺容疑で逮捕した。
 
損失を隠したまま安定的な高配当をうたい、低金利時代の運用難に喘ぐ年金基金から、騙し取った手口はゆるされるものではない。
 
「我が社なら8%で運用出来ます」とバブル期並みの配当をうたい、運用に苦戦する中小企業の年金基金担当者を弁舌巧みに誤魔化して、その虎の子の基金を吸い取った手口は、詐欺師の常套手段と云えよう。
 
うまい汁をちらつかせ、あくまで救世主の如く振る舞い、そ上国会証言でのあおの反省なき態度である。そこには元も子も無くして老後資金を奪われ、次々と倒産して行った中小企業の経営者に対する、お詫びの気持ちなど更々無かった。
 
又は生活するために金を稼ぐ、金がなければ生きて行けない。それが資本主義という人間社会の原理原則になっている。
 
だから人間にとって命の次に大切なもの、それは金である。その人様の大切な金を不法な手段で奪う輩に刑罰を与えて、社会秩序を何とか守っているが。
 
直接人を殺したり脅したり盗みを行ったりする強盗、恐喝、窃盗犯はその行為が明らかで、直ちに犯罪人の烙印を押し易いが、この詐欺犯は仮面をかぶっているので難しい。
 
普段は紳士然として善人を装っている上に、言葉巧みに人を騙すテクニックが優れているので、人はつい信用してしまう。
 
だから実害に中々気づかない。その上彼等は、他の強盗犯や窃盗犯に較べ、奪う金の桁が違う。数百万円、数千万円、数億円という人様の貴重な財産を根こそぎ浚う。
 
騙された人の中には、首吊り自殺を図ったりする。今回も倒産の憂き目に遭った経営者も出ている。これほど憎むべき犯罪は少ない。にも関わらず逮捕率は少なく、例え逮捕され起訴されてもその罪は軽くで終わっている。
 
実刑になってもその年数は短く、中には執行猶予のケースもある。反省など一欠けらもなく、また新しい手口を考え、人を騙す行為を止めようとしない。
 
その上彼等は、その騙す金額が大金なので、大抵は高級住宅街のその邸宅を構えたり、高級マンションに居住し、上層階級の一員として生活している。
 
これほど矛盾した憎むべき存在はない。彼等にどうして重罪を課すことが出来ないのか不思議でならない。直接手を下さなくても間接的には人を殺している。殺人犯と何等変らない。
 
この種詐欺犯に対し、重罪を与える刑法改正を当局に訴えたい。でないと善良な国民が余りにも哀れである。騙され損では済まされない問題である。
 
AIJ問題を契機に詐欺犯に重罪を与えよ。
 

原監督のスキャンダル

人気球団巨人軍の原監督のスキャンダルが、今、マスコミの餌食となり、テレビ向のワイドショーを賑わせている。
 
1988年、もう20数年前の話だが、彼が巨人軍のスター選手として華やかなりし頃、大阪の遠征先で、巨人軍の定宿する宿舎で、選手の世話をしていた或る女性と彼が関係を結んでいた。
 
誰でも有る若き日の過ちであるが、問題はこの女性の日記を手に入れた人物から、2006年頃彼が巨人軍の監督をしていた時、1億円を要求され支払ったということが、今週の週刊文春に素っ破抜かれたからたまらない。
 
好奇心一杯の世の野次馬が飛びつく記事だから、各メディアが格好の話題として一斉に取り上げた。悪いことに彼がその事実を正直に告白したのはまだ良いが、ご丁寧にこの事実を暴露した犯人として、今、読売新聞のオーナーであり球界の支配者、渡辺恒雄氏と法廷で争っている、元巨人軍代表清武氏を名指しで非難したから、この話題火に油を注ぐ結果となった。
 
現役時代は球界のスターとして、引退後は監督として、その名声を欲しいままにしている彼が、何を血迷ったのか大変な勇み足をしたものである。
 
矢張り彼も野球馬鹿というか、修業が足りないというか、野球から離れると普通人と変らない只の人間だったということかも知れない。
 
今年はセ・パ両リーグの交流戦でも優勝し、ペナントでも優勝候補の筆頭に上がっており、日本一も夢ではなかった。
 
久し振りに巨人軍の常勝を喜んでいたファンに水を差した罪は何よりも大きい。彼は現職の巨人軍監督という地位をどうするつもりでいるか分らないが、おそらく辞表を提出せざるを得ないだろう。
 
何と云ってもプロ野球は我が国スポーツ界の人気NO1であり、その中で巨人軍の人気は抜群である。将来プロ野球選手に憧れている少年達にとってもその夢は壊されたくない。
 
ここは潔く一日も早く退任して、また出直すことである。好漢惜しい人物であるが致し方ないであろう。
 
志を抱く人間は、人に後ろ指を指されるような行為は決して行わないことに尽きる。将来志が成就した時、「出る抗は打たれる」という諺通り、必ずその足を張る人間が出るのが世の通例である。
 
過去の過ちで済めば良いが、世間は厳しい。人間の品性というものは隠すことの出来ないもので、余程の精進と修業を積まない限りその汚点を消すことは難しい。傷物は傷物として永久に残る。
 
脅す人間も悪質だが脅されるようなことをしないことである。原監督を脅した人間が反社会的人間であったとか、なかったかなどは枝葉の問題である。
 
この監督にして球団有りと二重の非難を浴びるだけである。世の有名人に告げたい、この原問題を「他山の石」にして貰いたい。
 
なでしこジャパンが、18日スウェーデンでの国際招待大会で、米国と対戦、1対4と完敗した。
 
そこには、世界王者としてのなでしこジャパンの姿は一欠けらもなかった。昨年の世界大会(W杯)で観せた強さは、一体何処に行ったのだろうかと、眼を疑わせる惨敗ぶりであった。
 
試合開始早々、米国に瞬く間に2点をゴールされる様は、丸で横綱に翻弄される幕下の感じであった。前半26分漸く米国の隙を突いて、宮間と永里の見事な連携プレーで一矢を報いたのが精一杯であった。
 
後はチャンスらしいチャンスもなく、終始米国チームのスピードとパワーには圧倒される試合展開で、観るべきものは何もなく、只ゴールキーパー海堀の堅守が唯一の救いであった。
 
事実米国の2人のFWモーガンのスピードとワンバックの力に圧倒され、幾度かゴールを狙われたことが、若し海堀の美技なくば容赦なくゴールされたことだろう。
 
スピードのある細かいパスワードで、敵陣に切り込み、ゴールを狙う我が国の特徴は、何一ついかされないばかりか、緩慢なパスが目立ち、ボールを相手選手に奪われることが多く、観ていて腹立たしい場面の連続であった。
 
昨年MVPに輝いた澤選手の復帰第一戦でもあったが矢張り3ヶ月以上実践から離れていたせいか、身体の動きも悪く、試合感が戻っておらず、彼女の不調が大きな原因だったような気がする。
 
澤選手は何と云ってもなでしこジャパンの主柱であり、彼女のプレーと覇気がチームに影響する。宮間主将が澤選手の代役的役割を果せるかどうかが、今後のなでしこジャパンの鍵となろう。
 
澤選手は残念ながら怪我で3ヶ月間の欠場を強いられたのだから、ご本人は悔しいだろうが、先発は無理ではなかろうか。
 
団体競技では如何なるスポーツでもチーム芯になる選手の存在が大きい。野球では何と云っても四番である。不動の四番がどっしり構えているチームは強い。
 
オリンピックまで後1ヶ月、チームの建て直しが出来るか、この儘の状態が続くようだと、メダルどころかベスト4に入れるかどうかも難しい。
 
外国勢に較べ、身体が小さくパワーの劣るなでしこジャパンの強味は細かいテクニックとスピードである。この二つが萎えたら最早お終いである。
 
佐々木監督も十分承知していることだろうし、澤選手に代わる選手を誰にするか、そして若手の起用をどうするか、チーム編成の難しいところである。
 
何れにしても18日のような試合をしていては、アメリカは勿論、ヨーロッパ、南米の強豪チームには歯が立たないと見る。
 
昨年の世界の覇者である。その名誉と誇りを傷つけることなく早急なチームの建て直しを図って貰いたい。全国民の願いである。なでしこジャパンの惨敗は二度と観たくない。
 
社会保障と税の一体改革の民主、自民、公明三党合意が漸く成立した。
 
当初、自民党谷垣総裁は、早期の衆院解散に追い込もうとしたが、法案の修正局面で妥協を連発して、「解散の確約」も年金や医療に関する民主党マニフェストの撤回も取り下げた。
 
政治は妥協の産物とは云え、この協議元々その名は一体改革となっているが、本体は消費税法案である。その本体が民主、自民の間では同意事項である以上、枝葉の問題で決裂出来る筈はない。
 
それに民主党との協議を主導したのは、町村信孝党税制調査会顧問や、伊吹文明元幹事長等旧大蔵省OBを中心とする面々である。
 
彼等はその出身官庁から分る通り、消費増税推進論者であり、先の選挙で自民党の公約に掲げた張本人である。
それに次の選挙で政権奪回となれば、今この消費増税という不人気な問題を片づけておいた方が得策と見るのは当然である。
 
それに谷垣総裁の下での衆院解散は避け、9月の総裁選で新総裁を誕生させて後、政権奪回の方が彼等の色々な思惑と合致していると思う。
 
自民党は昔から派閥間の争いは厳しく、その権力争いは熾烈を極めた。今は昔ほどでなくともその余韻は残されている。
 
成るべくして成された民主、自民の合意であった。もう一つの公明党であるが、改革の全体像がみえないとか、色々とそれなりの主張としていたようだが、最後、民主、自民、二党合意で取り残されるのを恐れて仕方なく合意したようである。
 
この三党合意で、消費増税法案成立は間違いなく、慌て出したのが、小沢一派である。当初から消費増税を声高く叫んで同志を糾合していた手前、引くに引けない状態である。
 
小沢親分は、相変らず強気で動揺する若手の説得に懸命のようだが、果たして採決の際、何人反対票を投ずることが出来るか分らなくなって来ている。
 
何分民主党執行部では、首相の政治生命を賭けた法案なので、党の決定に従わなかった党員に対する処分は厳しい。多分除名であろう。
 
小沢親分としては今更反対の旗を下すことは出来ず、後は僅かな手勢を引き連れて、新党結成を図る以外ないだろう。
 
採決の際反対票でなく、欠席戦術で、抵抗しても、今回だけはそれは許されないだろう。輿石幹事長が党の分裂を避ける為色々な工作をするであろうが、野田政権の主要政策に反旗を翻した輩を、党内に止め置くことは一寸無理というものである。
 
若しそんなことをしたら世間の物笑いになり、公党として立ち行かなくなるであろう。国民は決して馬鹿ではない。次の選挙で民主党を徹底的に叩くことは容易に想像させる。
 
消費税反対派の人達はここは潔く離党することにつきる。

全374ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事