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TSUTAYAで借りて、観てみました。
****『ビッグ・フィッシュ』***************************
エドワードは自分の人生を、常にロマンティックなおとぎ話のように語る。魔女や巨人、そして村の伝説だった“大きな魚”との出会い─。誰もが彼の話を楽しみ、彼を愛していた。ただ一人、ジャーナリストになった息子ウィルを除いて…。子供の頃は父の話に夢中だったウィルも、今は父の本当の姿を求めていた。だがその思いをぶつけても、エドワードは一向に事実を話そうとしない。しかたなくウィルは、ホラ話に隠された父の人生を探り始める。【goo映画より】
◆監督 ティム・バートン
◆脚色 ジョン・オーガスト ◆原作 ダニエル・ウォレス ◆音楽 ダニー・エルフマン
◆出演 ユアン・マクレガー アルバート・フィニー ビリー・クラダップ ジェシカ・ラング
公式HP→http://www.big-fish.jp/contents.html
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感動しました。
ティムバートン監督作品でユアンが出てる映画、とだけしか知らなかったので、勝手に
かなり現実離れした話なんだろうな、なんて思ってました。
見てみると、「家族」が描かれていました。
現実離れした御伽噺のようなところもありますが、全てが虚構ということもなく。
絶妙なバランスで、色々なシーンが行ったりきたりしていました。
特典映像のインタビューとかでも話されていましたが、「自分とウィルが重なる」人って
たくさんいると思います。そんなところが、本当にリアルだと思います。
親子って、凄い近いところにいますが、心の面で、もの凄く遠いところにいたりもすると思います。
実際、親は冗談ぽく何でも話したりしてきて、苛立って突っかかる事もあったりしますし。
描かれているのは、家族だけでもなく、冒険というかファンタジーというか、恋愛も盛り込まれて
とにかく楽しめる要素に満ち溢れていました。
エドワードって、本当に素敵過ぎて憎らしい存在だなぁ、とも思いました。
ラストは、本当に感動的でした。
重くなく描かれていて、「家族」についてちょっと考えるきっかけになる、映画でした。
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