ハルの一言。

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行ってきました。

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KENTARO KOBAYASHI LIVE POTSUNEN 『○ maru』

脚本・演出・美術・出演 小林賢太郎

東京グローブ座 2006.3.17

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大晦日、チケットがあったのに39度近い熱&インフルエンザで行けなかったのを
激しく後悔しました。今回行って、さらに前回、行けなかった事を悔やみます。

もの凄く、期待して行きました。
が、そんな期待を吹き飛ばすほど、衝撃的でした。
とにかく、「好きだなぁ、こういうの」と終始、観ながら思いました。

必要最低限のセットで、目に見えないものも見せてしまう、表現する、そういうところが好きです。
とはいえ、映像・音響は、凄いです。そこのこだわりは、圧巻です!

客層としては、20代以上の大人が多いですが、子供でも、十分に楽しめる内容です。
何というか、小林さんの子供っぽい部分での遊びを観ている、という感覚です。
もちろん、そこには大人だからこそできる緻密な部分が加味されてるわけですが。
こういうの考えてる時とか、作ってる時、楽しんでるんだろうなぁ、っていうのが伺えます。
全体的に観たりすると、つながりとか、どこが布石になってるとか、そういうのは子供には
分からないと思いますが、個々で、楽しめることは間違いありません。
まぁ、大人な私でも、掴みきれなかった部分もあります・・・。

タイトルにあるように、今回は『○』に関連して展開されています。
その関連付けが巧みで、唸ってしまいます。そこには、笑いもあり・切ない気持ちになったりもあり、
観ている方も、色々な感情が湧いてきます。

お客さんとの一体感もあり、自分達も参加しているという感覚にもなります。
一緒にこの空間を楽しみあっている、というような。

言葉遊び・絵遊び・映像遊び・・・「遊び」っていう表現が正しいかどうかは分かりませんが、
とにかく巧みな「遊び」だなと思いました。こういう時は、セリフとかはあまりなく、
あるとすれば音響くらいで、視覚に訴えるものが多かったりします。

時には、キャラを演じ、落語風にもなったり、その演技での笑い・感動もあります。

お客さんが唸れば喜んだり、客席寒くないですか?と汗ふきながら聞いてきたり、
そういうところも、何だか良かったです。

脚本・演出・美術も全て小林さんが担当ということで、それらの総合力も凄いです。
映像とのコラボというか、映像との競演?なんて、凄い技術だと思いますし。

たくさん笑って、そして切ない気持ちにもなり、小林賢太郎ワールドにすっかり魅了されました。

話は変わって、東京グローブ座、初めて行ったのですが、凄く良い劇場でした。
3階席まであるのですが、どの席でも、もの凄く視界が開けていると思います。
私は1階席のN列で、ちょうど右斜め前が舞台という感じだったのですが、とにかく
良くみえました。設計、凄く良いなぁ、って思いました。


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