農業大学 平成26年5月12日月曜日。
私は、千葉県立農業大学校へ行った。
何のアポイントも無く敷地内と敷地外の区切りの無い道を歩きながら畑の様子を見させて貰った。
1時限の「ハーブ園芸」と4時限目の「現代社会と法」の間に暇だったから訪問した。
折角歩いて来たのだから、何かしら勉強させてもらおう…何かしら吸収していこうと思ったのである。
因みに、私が通っている大学から「農業大学校」までは歩いて30分程である。
長葱 長葱に目が行った。
私は長葱が好きだから。
また、我が「葉羽農園」で育てている長葱はスーパーマーケットで売られている程に大きく成ったことが無いから。
どうすれば、長葱をスーパーマーケットで売られている程に太く長く出来るのかを知りたいと前々から思っていたから。
だから、気に成った。
30cm 観察してみて解ったことが3つ有る。
1つは、5月中旬の時点で上手く行けば長葱はもうスーパーマーケットで売られている級に大きく成るのだという事。
2つ目は、土寄せの最も高い所と最も低い所との差は目分量でおよそ30cm程度であるという事
3つ目は、長葱は3本程まとめてくっ付けて育ててしまっても良いのだという事
以上の3つだ。
農業に関して…長葱に関してなんにも知らない人…つまり私が。
「おおよそ」どの時期にどの程度の大きさに成るのか。
「おおよそ」土寄せはどの程度やるものなのか。
「おおよそ」どん風に間引きすれば良いのか。
そういうことを認知出来たという訳である。
この、「おおよそどの程度か」を知っていると知っていないとでは大分話が違って来るのであろう。
いままで葉羽農園では、私は5月中旬に成る前に今にか今にか未だか未だかと焦っていたし。
土寄せは10cm程くらいしかしてこなかったし。
一本一本離していた。
3つの「おおよそどの程度か」を知れたから、今年の6月下旬から8月中旬に種蒔きをする分の長葱は上手に育てられるだろう。
因みに、3月上旬から5月上旬までの間にも種蒔きを行えたのだが…。
いかんせん、私が種の袋の裏の表記の確認不足だったので知らぬ間に春蒔きの機会を逃してしまった。
残念である。
此の記事を書いている今は、5月中旬であるからもう期間外だ。
11日とかなら上旬が始まってばかりだから、「物事はグラデーションだ」という論理を適用すれば大丈夫そうだが…。
しかし、もう18日で中旬の後半であるから間に合わなかった…と認識した方が良いだろう。
「おおよそ」をどの程度の感覚に理解し実行するか…。
農業にはその感覚が大事なのだと思われる。
筆者:大塚将俊
↑千葉県立農業大学校の長葱の様子
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