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畝が三列あるのですが、上記のように入れてみました。
明らかに一番右が絶対量が少ない…。
同じ作物を育てて、どこが一番よく育つのか。
その作物の種類と相性がどれくらいいいのか、ある程度はわかりそうです。
この組み合わせだと、ちゃんとした実験にはなりきっていないけれど。
ある程度はわかりそうです。 |
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肥料作り 先日書いた記事で、金木犀の木の下を新しく肥料化場所にすると決めた。
本日はそれを実行した。 ボカシを掛けた生ゴミと土の上にキャベツの葉を被せた。 そうすることで陰が出来るし風通しが良くなる。 陰が出来て風通しが良く成れば、微生物が活発に成る。 ↑キャベツで覆われた肥料化場所
種蒔き 葉羽農園の畑が淋しく成って来たので、何か種蒔きをしたいなと思いました。
春だから蒔ける種は多い筈なのです…と思ったら今は梅雨だった。 京水菜の種を蒔きました。 他にも春菊の種を蒔こうかと思ったけれども、牛鶏糞肥料が無いとどうせ育ちません。 だから、水菜だけ蒔きました。 水菜ならば肥料が少なくても育ちそうなイメージが有りますので。 そういえば、種蒔きの時には培養土を敷くと良いのに忘れました。 「種蒔き」のときには、元肥の牛鶏糞肥料と種が芽を出せる様に培養土っと…。 2箇所に分けて蒔きました。 ↑京水菜の種を蒔いた場所その1
↑京水菜の種を蒔いた場所その2
全体像↑葉羽農園の全体像
赤…肥料化場所
黄…水菜その2
青…水菜その1
筆者:大塚将俊
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覆いさえすれば良い…? 覆い(マルチビニルや、雑草)が有れば…つまりは陰が有れば、微生物が活発に成る。
であるならば木陰内で作物は育つか。
否、育たない。
我が「葉羽農園」の直ぐ横には背の高いキンモクセイが植わっている。 その陰での作物の育ちは著しく悪い。
つまりはこういうことだ。 「葉は覆っては成ら無い。 地表のみを覆え。」である。
作物の葉では光合成が行われる。
つまり、葉を覆えば光合成を阻害することに成る。 だから、発育が悪く成る。
背の高い木は、作物の葉にも翳を作ってしまう。 木陰では微生物は活発には成るが、だからといって作物やら雑草は活発には成ら無い。 では木の陰は何にも使えない域なのだろうか。
違う…微生物が活発に成るということは、生ゴミの肥料化をする場所として使えば良いのだ!
日向の肥料化場所よりも木陰の肥料化場所の方が良い訳である。
実行の意思を固めておくという訳で、私は「葉羽農園」に於いて、キンモクセイの翳の所を生ゴミの肥料化域と新しく定める。 朝日と夕日は掛かるが、昼日は当たらない。 今現在の肥料化域では、朝日と昼日が掛かるが、夕日は掛からない。 昼日が当たら無い場所の方が肥料化域として向いている筈だ。 次に、生ゴミが貯まったらキンモクセイの木陰で肥料を作る。
筆者:大塚将俊
木陰(こかげ)…木が太陽光を遮ることでできる昼間の黒っぽい部分のこと。
翳…陰のこと。特に木によってできる陰のこと。
於いて(おいて)…物理的地形的な「場所」というよりも概念的、思念的な「場所」でという意味。
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雑草 私は、私が通っている大学の「イネーブルガーデン」という簡単に言ってしまえば花壇を今日見た。
すると、雑草が生えているのを確認できた。 雑草が生えるということは、有機農法の観点からすると、良いことだ。 雑草が生えるならば、作物も生える。 単純に考えて、同じ植物だから。 生えるか生えないか何故、イネーブルガーデンには雑草が生えて「葉羽農園」(我が家の家庭菜園)には雑草が生え難いのか。 肥料のせいか。 それ以外には…覆い物だ! イネーブルガーデンには、人が通れる道が有る。 そこに、チップが撒かれてある。 地表を覆う「何か」が有れば、雑草が生えくる。 「葉羽農園」でもブロッコリーを覆う為に網を架けた。確かにその網の中だけ雑草がボーボーだった。 覆う「何か」は、人工物でも自然物でもどちらでも良いのだろう。 ただ、私は絶対に自然物がいい。 黒いビニールを架けるよりも、落ち葉がいい。 その拘りは、私が考える以上に強く固い。 私は完全に私の感情を知っている訳では無いのだ…。 落ち葉≠土何故、私は覆い物の下で微生物が発生するから覆いをした方が良いと知りながら、落ち葉を敷き詰め無かったのか。 それは、落ち葉と砂を同一視していたからである。 落ち葉は、肥料化すれば土に成る。「どうせその内に土に成る物」を「土」と同一視していたのだ。 しかし、例えばいずれ死ぬから生物は死物かというとそれは違う。 「生物は生物」だし「死物は死物」だ。別物だ。 「落ち葉は落ち葉」で「土は土に」だ。別物だ。 もしも、落ち葉を土と同一視するならば、土の上に落ち葉を敷き詰める行為は、土の上に土を乗せる行為であり意味無い。私は今まで落ち葉と土を同一視していたから、落ち葉を敷き詰めることを無意味だと判断していた。だから、落ち葉を敷き詰めなかったのだ。 考えたから…次は 「実際に見て▶感じて▶考えて」その次は、「意思を固める」だ。
私が今回固める意思は、「葉羽農園の地面に落ち葉を敷き詰める」である。
考えたら行動…という流れが一般的だが更に詳細に理解すれば「意思を固める」という段階が有るのだと、大学で学んだ。
障害と成る問題しかし実は多分過去に私は落ち葉を地表に敷き詰めたことが有る。 だが、そのとき風で飛んで行ってしまったのだ。 問題が有ったのだ。 その問題を解決する為にどうすれば良いか…。 私は一つ思い付く。 土と落ち葉を混ぜて、その混合物を地表に敷き詰めれば良いのである。 命令という訳で、私は 「葉羽農園の地面に落ち葉と土の混合物を敷き詰める」。 括弧内に意思を固めた。 だから、私はこの括弧内を葉羽農園のメールアドレスに送る。 そのメールを開き読むのは私自身だ。 つまり今の私から未来の私に向けて命令をする。 その後 結局、5月29日に実施した。
落ち葉と土は、もう肥料化しようとしていたので既に混ざっていた。
だから、地表に置くだけだった。
小松菜の根元に置いていった。
↑小松菜の根元に落ち葉と土の混合物を撒いた後 筆者:大塚将俊
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農業大学 平成26年5月12日月曜日。
私は、千葉県立農業大学校へ行った。
何のアポイントも無く敷地内と敷地外の区切りの無い道を歩きながら畑の様子を見させて貰った。
1時限の「ハーブ園芸」と4時限目の「現代社会と法」の間に暇だったから訪問した。
折角歩いて来たのだから、何かしら勉強させてもらおう…何かしら吸収していこうと思ったのである。
因みに、私が通っている大学から「農業大学校」までは歩いて30分程である。
長葱 長葱に目が行った。
私は長葱が好きだから。
また、我が「葉羽農園」で育てている長葱はスーパーマーケットで売られている程に大きく成ったことが無いから。
どうすれば、長葱をスーパーマーケットで売られている程に太く長く出来るのかを知りたいと前々から思っていたから。
だから、気に成った。
30cm 観察してみて解ったことが3つ有る。
1つは、5月中旬の時点で上手く行けば長葱はもうスーパーマーケットで売られている級に大きく成るのだという事。
2つ目は、土寄せの最も高い所と最も低い所との差は目分量でおよそ30cm程度であるという事
3つ目は、長葱は3本程まとめてくっ付けて育ててしまっても良いのだという事
以上の3つだ。
農業に関して…長葱に関してなんにも知らない人…つまり私が。
「おおよそ」どの時期にどの程度の大きさに成るのか。
「おおよそ」土寄せはどの程度やるものなのか。
「おおよそ」どん風に間引きすれば良いのか。
そういうことを認知出来たという訳である。
この、「おおよそどの程度か」を知っていると知っていないとでは大分話が違って来るのであろう。
いままで葉羽農園では、私は5月中旬に成る前に今にか今にか未だか未だかと焦っていたし。
土寄せは10cm程くらいしかしてこなかったし。
一本一本離していた。
3つの「おおよそどの程度か」を知れたから、今年の6月下旬から8月中旬に種蒔きをする分の長葱は上手に育てられるだろう。
因みに、3月上旬から5月上旬までの間にも種蒔きを行えたのだが…。
いかんせん、私が種の袋の裏の表記の確認不足だったので知らぬ間に春蒔きの機会を逃してしまった。
残念である。
此の記事を書いている今は、5月中旬であるからもう期間外だ。
11日とかなら上旬が始まってばかりだから、「物事はグラデーションだ」という論理を適用すれば大丈夫そうだが…。
しかし、もう18日で中旬の後半であるから間に合わなかった…と認識した方が良いだろう。
「おおよそ」をどの程度の感覚に理解し実行するか…。
農業にはその感覚が大事なのだと思われる。
筆者:大塚将俊
↑千葉県立農業大学校の長葱の様子
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