★インド:India

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インドのこと、あれこれ。でも、まだデリーしか・・・
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7年来の友人&仕事のパートナー、ベルちゃん。ついに故郷インドへ完全帰国した。

7年前の9月。入社してまだ数日の私。

玄関に行くと、メガネをかけてサリーを着た女の子がしゃがみこんでいる。
・・・私にとって インドレストラン以外で初めて出会ったインド人。・・・誰???

それがベルちゃんだった。
将来の旦那さんの日本転勤が急に決まり、あわてて結婚式を挙げ新婚早々来日。
当時、日本語が全く出来なかったベルちゃんは ボランティアとしてスタート。

わずか数日差で 私とベルちゃんはこの会社に関わることになった。

・・・そして数年後、同じチームのパートナーに。


英語と日本語、ごちゃ混ぜの会話。それでも全てが成り立つ不思議な関係。
だけど、他者の気持ちを考える日本人vs自我を押し切るインド人。
時には 周りが凍り付いてしまうほど言い合いになるけど、
次の日には、お互いハグして仲直り。

そんなこんなが5年近く続き、旦那さんインド帰国の流れに傾き始めた。
それを受けて、ベルちゃんは「彼が一番大事だから。」とキッパリ退職。

・・・インドと日本を往復しながら幸せな毎日を送っている彼女。10月に初めての子を出産予定。

お腹が大きくなった彼女に会った。

「インドに帰れて、嬉しい?」「もちろーん、もちろんヨ。」
「インドと日本って違う?」「ちがうねー、ゼンゼンちがう。」
「どっちが便利?」「ニホン。こっちがずっとベンリよ。何でもある、どこでも行ける、デショ。」
「でも、インドの方がいいのね。」「うん・・・やっぱりネ、インドがイチバン好き。」

『幸せに迷いがない人』私はベルちゃんをそんな人だと思う。

私はベルちゃんとの7年間を通して、
国の違いを埋めることの難しさ、だけどそこから本当の理解や思いやりが生まれることを知った。


元気な赤ちゃんを産んでね。その時は お祝いを持ってインドへ会いに行くよ。

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インド西部ムンバイで11日に起きた連続列車爆弾テロ。
通勤時間帯に起こり、200人以上の犠牲者が出ている。

今度は西インド・・・。

地震、津波などの自然災害
テロ、政変など 国家規模の事件

いつも世界のどこかで悲しい出来事が起こっている。

私が担当するインドの生産者のキャンペーンをようやく立ち上げたところで
こんな悲しい事件が起こってしまった。

ムンバイにいる私たちの生産者は2団体。

今のところ生産者たちは無事、ということだが
その人たちと親しくしていた人が爆破に巻き込まれ、亡くなったそうだ。


私は 生産者の国で悲しい出来事が起きた時、喪服ではないけれど、黒い服を着るようにしている。
他にも多くの国を抱えているから その事件のことだけ考えるわけにはいかないけれど
忘れてはいけない、という意味で 彼らに対して哀悼の気持ちを服装で示している。

悲しみを持って仕事にのぞむ。
その気持ちが土台にないと この仕事は続けられない。

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今日、インドから生産者の人たちがやってきた。

彼らは、インド西岸の都市ムンバイ(ボンベイ)からやってきた
カラムカリ&ブロックプリントの職人さんたち。

「カラムカリ」とは、インドの伝統的な染め付け技術のこと。
花や葉をモチーフにした文様を 天然の染料(インド茜やザクロの皮など)を使って
深紅色、山吹色、若草色、藍色など 様々な美しい色で染め上げます。

インドに伝わる文様染は、主に「手描き染め/カラムカリ」と「捺染め/ブロックプリント」の2通り。

カラムカリは、「カラム」と呼ばれる染め付け用のペンで文様を描き、染めます。
対してブロックプリントは、版木を用いてスタンプのように柄をつけたり、
反対に柄を糊で防染して抜き染めしたりします。


ブロックプリントは近隣の国々でも やり方はほぼ同じ。

ネパールでは、生産者の作業場に2度ほど訪問した。
トピをかぶった素敵なおじさんが、テーブルの上に手織り布を広げ
印もつけず「ペタッペタッ」と等間隔で押していく。

インドとバングラデシュでは、自分でプリントの柄をデザイン。
生産者さんへ「こんな柄、作ってくれる?」とお願いした。
ブロック1つの大きさや版木の限界を考え、あれやこれやと徹夜で柄をおこし 染め原料を指定。
それを正確に再現してくれた彼らの技術は、もはや神業。

中でもインドは染織の技術が高く、インダス文明の頃から交易を行いエジプトなどへ輸出していた。
特に文様染更紗は 他では真似できない美しさ。


日本滞在中は、彼らによるブロックプリントの実演がある。
ブロックはインドから持ってきてもらったが、通関しにくい染料は日本で調達した。
色の出具合は、多少違うかもしれないけど 
彼らにとって、違う気候風土や染料で挑戦するのも素敵な経験になるだろう。

楽しみー。

チベット難民のため?

ただいま 昼休み。

今、チベット難民の人々を支援するグループへの依頼用にデザインを考えている。

前週、インドにある彼らの職場を訪問した。
作業場所にも行き、彼らの現状も聞いてきた。

チベット難民は、ネパールにもいて
仕事の関係はないが、彼らのキャンプにも行ってきたことがある。
キャンプ、と聞くと 私達はテント小屋を思い浮べるけど
実際は 建物もレンガやコンクリートできちっとして、規模は大きくないがお寺や学校もある。

滞在時間は短かったので、内面までは把握できなかったが
国や場所により、彼らの事情も様々のようだ。

今回私が訪問した場所で働いている人は、実はインド人も多くいて
私が作りたい種類は、ほとんどがインドの人の手によるものと知った。

チベットの人が作っているのは、カーペット、織物。
高くて 扱えない。。

日本に戻り、「彼らのために」なるものを考える。
インターネットでチベット文化や装飾技術を見て、いやいや かなり難しいぞ と思った。

私達の依頼が、チベット難民を支援(援助ではなく)することに直結できるのか。

そう思うと 描く手が進まないけど
実際に行動を起こさなければ、何も変らない。

インドより帰還。

12月2日金曜日 早朝、成田に降り立ちました。
インドでは、インターネットする時間も 出来る施設にも出会わなかった。

帰りの飛行機の中で倒れて(寝不足と緊張感からの解放?) ただいま週末療養中。。


寝て 起きて 食べて・・・の繰り返し。こんなにゆったり過ごせたの 何ヶ月ぶり?? 
ちょっとずつインド日記を書いてます。

近々公開予定。お楽しみに。 


あー 明日から仕事ぉ
2週間後は ラオスだわ。。。。。今日中に寝だめしておこ。

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