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今日も寒くて(>_< 、いい天気です。 日本は、中国産の餃子騒動。 うちのマンションは、両隣の家族がCoopを利用しているよう。 配達する人も説明が大変だろうなー。 わが家は別の宅配を利用。そして今日が配達日。 多分、何らかのチラシが入っていることでしょうね。。。 でも、世界的に見れば 環境汚染や食品の安全性にうるさいのは日本や欧米。 発展のまっただ中にある国は、そんなことかまってられない、というのが現状。 日本で拒否された疑惑の食品や食材が、 近隣諸国(ネパールとか)に行ってやしないかと思うと心配です。 旅話の続きです。 ーーー2006年9月19日(火)ーーー 敷地内で収穫した野菜や果物がいっぱいのおいしい食事で エネルギー充電! 9時15分くらい前になると、ここで働く若者がやってきました。 男性4名、女性2名。Eさん夫妻を入れて総勢8名。 男の子達は、造る人。 女の子達は、つなげる人。 大将Eさんと彼らの手によって、素敵な商品が出来るのです。 「じゃあ、あなたたちはこれをやりなさい。」 Sさんは、新人SomちゃんとOanくん に1つの課題を与えた。 ここにある工具や機械を実際に使いながら、アイディアを形にする。 私はEさんに依頼したサンプルについて打ち合わせ。 「ここの、この部分は、どうやって作ろうか。」 「それは、まず最初に これをつかって、こうやって・・・」 Eさんの言葉は、ほとんどタイ語。Sさんに間に入ってもらい、英語に通訳。 大変だー 時間かかるなあ。。。 Sさんも、疲れているみたい。 「Sさん、ここは2人で話してみます。休んでいてください。」 Eさんと私は、同じモノ作りの立場。 直接ジェスチャーを加えながら諦めずに話してみると、通じ合う部分がいっぱい。 最初は厳しい表情だったEさんだったけど、 目を輝かせながらアイディアを話してくれたり、ついにはジョークを連発。 若いながらも職人としての誇りと自信に満ちたEさん。 尊敬します、大将! 「あのー、僕たちのデザイン アドバイスしてくれますか?」 そうだった。もうひとつ、大事な任務が。 「SomちゃんとOanくんをデザイン指導する」というSさんからの依頼。 「うん、うん、・・・はい。そうすると、こう直して・・・あとは、どう? これは?」 「はい、はい・・・そっか、じゃ やってみる。」 彼らのモノ作りに取り組む真剣な眼差し。 長年 仕事として商品作りをしていると 枠にはまり過ぎて見えなくなる部分がある。 ”初心に帰る”という 大事なことを思い出させてくれた。 ザザザーーーーーーッ ・・・雨の音 ザワザワザワ・・・ 木々が揺れる音 周りの風景を洗い流す。 世界がきらきら光る 「雨のにおいが、好きなんです。」Oanくんが言った。 「私も好きよ。雨が降る前って においで分かるよね。」 Oanくんが うれしそうに笑った。 「ぼく、いいデザイナーになれるかな。」 「きっと、なれるよ。がんばって。」 自然を大切にする国。 日本とタイの人びとは こんな感情が似ているのかも知れない。 6時。雨が上がる。仕事も今日は終了。 SomちゃんとOanくんは気分転換に自転車を一台借りてサイクリング。 子どものようにきゃーきゃー言いながら、雨上がりの小道を進んでいった。 緑に包まれた世界が 光ってる。 ・・・この山をいくつか越えていくと、日本になるかも。 海を越えて来たことを ふっと忘れてしまう。 おいしい夕ごはんもご馳走になり、「また明日。」と、彼らの家を後に。 L村には宿泊施設がない。車で1時間のところにあるK村へ。 着いたとたんに、また雨が降ってきた。わわわわわ〜〜〜 「このコテージに泊まるわよ。ここに泊まるのは、あなたと私だけ。」 Sさんが言った。 山を少し下ったところにあるせいか、ずいぶん湿っぽい。 しかも、真っ暗だ。 「1人1棟。入り口近くと敷地の奥、どっち?。」 宿の主人はタイ語で言った。 ・・・えっ、知らない村のコテージで1人!? 真っ暗すぎて、広さも分からない。 しかも雨。 ・・・怪しげな動物に危険な人が出てきそうな雰囲気。 Sさ〜ん・・・・ いや、一緒に寝たいなんて言えない。。。 「・・・いっ、入り口にしてください。」 何かあったら、母屋へ逃げられる。 でも、この人達 タイ語しか通じない〜。 ああ、神様。(ToT) コテージの壁は真っ白。 蛍光灯の光が反射して、かえって怖い。 カギ、小さいなあ。。。しかも上半分、ガラスじゃん。 外から蹴ったら壊れるよ、これ。 中は思ったよりきれいだけど、虫があちこちにいる。 薄ーいカーテンが付いた窓も あちこちにある。 いや、虫よりも怖いのは・・・ だめ、考えない! テレビ、つけよ。パチッ☆ ぶわわわわ〜〜〜〜ん!!! 「あなたが殺したのね〜。(←みたいなタイ語)」 きゃーーーっっっっ!!!!! なにっ、なにっっっ、何よこれ!!!! タイ版ホラー映画じゃないのっ! タイでも、ホラーが流行ってるっての!? 何でこんな夜に流してるのよー!! ばかーっ ・・・トン トン トン。 ドキッ! 「あの・・・声が聞こえたんですけど、どうかしましたか?(←みたいなタイ語)」 「い、いえっ ちょっと、テレビが・・・。」 「ああ。 これ、お湯です。どうぞ。」 「あのっ、Sさんのコテージは。」 「16番です。」 ・・・ここ2番。 となりの棟すら見えない広さ。 だめだ。。。 ニュース番組つけて、電気つけたまま、寝るしかない。早く 朝、来ておくれ〜〜〜 ・・・そして、寝不足は続く。 |

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