映画三昧 in LA

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邦画の感想

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「Jam Films」 (2002)

短編集好きです。
自分の好きな作品と嫌いな作品がはっきりわかるから。

ショートフィルムで、2時間映画で作り上げられる感情や余韻を表現するなんて難しい。
10分とかじゃまずムリですね。
だからこそ、おもしろいショートを見つけるのが好きです。


今活躍中の監督たちがショートに挑戦するというのはいい試みだと思います。
コケるかもしれないのに、あえて挑戦している。親近感さえ沸きます。

そんじゃ独断のレビューです。

「the messenger −弔いは夜の果てで−」 学生映画を見ているようでした。                               ストーリーはあんまおもしろくなかった。

「けん玉」   これも私好みの話じゃなかったです。ほのぼの系。
        コメディの要素もあるけどおもしろくない。
        なんで道端で出会った見知らぬ人と物々交換するのか意味がわからない。

「Cold Sleep」  これもあまり好きになれなかった。変わった話だったけどガツンとくるもの
         がなかった。

「Pandora -Hong Kong Leg-」 なんじゃこりゃー!?が率直な感想。気持ち悪かった。
              でもアイデアはすごい。

「HIJIKI」    素直に笑えた。後半グダグダで疲れたけど。

「JUSTICE」    題名があんなことと関係してるのには感心した。でも同じようなシーンの
         繰り返しはクドかった。ピースサインもちょっとウザかった。
 
「ARITA」     これが一番好きかなぁ。こんな発想思いつかないです。
         アイデア勝ち。
         

好きになれませんでした。

正直、何を言いたいのかわかりませんでした。
つぎはぎの布が下手くそに縫われたような感じで。
解説を見たら、4つのストーリーが成り立っているそうで。



映像も1部だけとりあえず面白く撮ってる感じがして、新しさがありませんでした。


ストーリーも浅い。外国人の存在は意味不明でした。
浮気男は結局元カノへ戻る、みたいなのも浅はかだし、彼の友人のキャラもよくわからない。



何だかアート系を狙った、よくありがちな作品でした。
あ、でも竹中直人見れたのは満足☆

「生きない」 (1998)

「七人の弔」が非常に気になってて、8月に日本帰ってもしまだ上映してたら
絶対行こうと思ってます。

そんでダンカンワールドとはどんなモンかと借りたのがこの作品。



自殺志願者たちが集まって沖縄ツアー。そのツアーの最終日にみんなでバスごと崖から転落して
死にましょー!という話です。


この内容だけでもうワクワクしちゃいました。やっぱ私変態かも。
ダークコメディー好きとして、この手の話は大好きなんです。



実際、期待してたほどダークじゃなかったです。
でも最後のオチは私の理想だったので満足です。
そんで一番最後のカットで想像しなかったものが映ったので笑ってしまいました。
ダンカンはこの一連の結末を書きたくてシナリオ書いたんじゃないかー?と一人で思ってます。



「七人の弔」の方が内容が内容なので期待しちゃいます。
もっとダークであってほしい♪

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静かなのに強烈な作品。


ちょっと長いけど、これなら許せました。


子供たちが変わっていく姿がゆっくりと描かれていて、切なかったです。

特に、長男と友人の女の子が泥だらけでモノレール内でボーッとしているシーンが悲しくて美しくて
息を呑みました。



しつこいぐらい繰り返し登場する場所(写真の長い階段や商店街)が時間や心境の移り変わりを
見事映していたので参考になりました。



それにしても親の子育て放棄は頭にきますね。
そんな親は存在する価値ないと思います。



やっぱ作品を見た後、実話が気になり調べたらだいぶエゲツない内容で、オチるのと
同時に怒りが沸きました。
3人の子供たちは成長して、今もどこかで暮らしてるんですよね。
事件に大きく関わった長男の友人2人もどこかにいるんです。


この映画では実際の事件の描写が変わっているので、それはそれでよかったと思います。

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「東京物語」 (1953)

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小津安二郎は素晴らしい!

今年一番泣いた映画ですーー。


とにかく、老夫婦が自分の両親とダブって見えました。
親孝行しないとなー、と改めて思いました。


後半1時間ちょっと、ずーーーーっと泣いてました。
ホントに映画でこんなに泣いたのは久しぶりです。
鼻水たらして平日の昼間に家で一人で浸ってましたよ。
でもしばらくこの作品を見るのはやめます。毎回号泣しそうだからね。



あと、日本語が美しい!見終わったあと、一人で原節子のマネしてました(笑)
だってホントにきれいな日本語を話すきれいな人なんだもん。



小津スタイルを満喫しつつ、感動できたので大満足です。
もっともっと小津作品を見よう!と誓いました。

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