ハチドリ工房〜店主のブログ〜

ホームページはこちら→http://www1.cnc.jp/hachidori/

日記

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全193ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

おk 「私は、これまで大勢の患者さんを見送ってきました」
105歳で18日に亡くなられた聖路加国際病院名誉院長の講演を初めて
聞いた時、最初に切り出された言葉を今でもはっきり覚えている。

その後も先生の講演{いのち}をテーマに自ら企画、発表されたキッズ
ミュージカル(葉っぱのフレディー)には、老人役で出演された、演技も
素人の私が見ても流石ご自分が手掛けられただけに、{魂}が込められて素晴らしかった。(当時の東京・五反田ゆうちょホール?)

日野原先生のお名前を追っかけて、その後も(いのち)の講演を聞かせて頂いた事は、私にとって人生の大切な宝物になった。

赤軍派の起こしたよど号{ハイジャック事件}に巻き込まれたり、平成7年に起きた{地下鉄サリン事件}の時は、いち早く、聖路加病院が患者を受け入れ、先生が指揮をとって、病室からあふれる患者さんを廊下にまで収容し治療に当たった事は、知られた事実だった。

{生活習慣病}なる言葉を提唱し、自ら実践、エレベーターは使わず階段を利用しながら、100歳を超えて尚、現役医師として活躍されていた。

私が伺った最後の講演(確か102歳)のお姿は忘れられない
少し背は丸くなっておられたが、講演の間一度も席に着かれる事なく立ったまま2時間近く続けられた{魂}の講演には、鳴りやまない👏

{人の為に命を使う}事をきめたのが、ハイジャック事件だったと・・・
新聞記事によると、よど号事件の犯人Wが、「思い上がりを気付かせて
くれた恩人」と讃えている。

 日野原重明さんのご冥福をお祈りいたします

           Mie




この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

 気付けば10年程前から、{我が家のお盆は7月・・お江戸と同じに}と
私の都合で実行してしまった。

夫と夫の両親が眠る{平和公園墓地}は、年を追う毎に墓地の数が増え
一本の国道沿いはお盆・お彼岸には生活道路が混雑して身動きがとれない混雑ぶり、抜け道を知る地元の人もお手上げの状態。

そこで、我が家は数日前を狙って、お墓参りを済ませている。
夫が旅立って25年、今日は前から申し込んでいたご供養に出掛けた。

{法話}を聞かせて頂いた。
 祖母が昔、自分が辿った人生の一端を話してくれた言葉がある。

今日法話を聞きながら、もしかして、私が産まれていなかったかもしれない?と思うことがある。祖父母は事業が破産し、夜逃げをして、{一家
心中}まで考えた末、今の北軽井沢に辿り着いたのだと言う。

波乱万丈の祖母の一言が家族を救ったのだ、「死んだらおしまいだ、
死んだつもりで働けば借金も返せる」・・と

その言葉通り、凄まじい働き者の祖母だった。
{おばあちゃんの孫だから頑張ろう}と私に{生命}をバトンタッチしてくれた
先祖に感謝し、子供に、孫に、子々孫々・・・伝え繋げて行けたら祖母の
想いが流れ続けるだろう。

             Mie




この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

 遥か昔(10数年前)母方の従妹会で会ったまま、それぞれの事情もあり、会う機会
がないまま今に至ってしまった。

お盆を前に、ふっと、若くして36歳で亡くなった従姉のお墓参りを思い立ち、東京の
従妹と、亡くなった従姉の妹(K)に呼びかけ、お墓参りを計画、二人に呼び掛けた
ところ、東京の従妹が、大病(肺炎)2か月の入院をしたのが半年前の事とか?

都心を離れた郊外にある、従姉のお墓参りは、未だ体調の整わない従妹には酷
な事、「上野近辺で会いましょう」・・・となった。

都内で一つ残る路面電車に乗車して、、彼女の家でしばし寛ぎの時を、昔話に費やした。遥か遠い日の、「そんな事が有ったっけ?」尽きない思い出が次々と浮かび、すっかり「童心」に戻って、時間を忘れた。

近くの街では、夏の行事、ほうずき市が開かれて、ちんちん電車は混雑していた
 
こんな平和なお江戸をよそに、北九州の{一か所に長く留まり大量の雨を降らす}
豪雨災害は{東北大震災の津波}を思い出すほど凄まじいものだった。

  人間が生きて自然から頂く恩恵と
  天災を被る(こうむる)割合は、半々ではなかろうか?

*彦星を亡くした三人の織姫(皺(しわ)姫)が10数年ぶりの七夕の日に会って
昔話が出来たことは、{この上ない恩恵}と感謝し、何時の日か夫々の彦星の
元に逝く時まで残された使命を果たすべく・・・

  この度の豪雨で亡くなった方々のご冥福をお祈りいたします
被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。

               Mie


 

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

ろうすい

 老朽化したマンションは私の住む此処だけにとどまらないようだ。
今年の春、ようやく水道管の新工事を経て、全戸が「この先30年は大丈夫」
という大工事を終えたばかりなのに・・・

2か月に一度の水道検針で、検針票に{メーターの数値が異常に高い}旨の
お知らせと共に見慣れた水道使用量を記した書面があった、

早急に業者に連絡し、修理完了、階下のお宅に被害が及ばなかった事は
幸いだった、

漏水は風呂のシンクの下の接続の不具合で、外からは水滴が漏れているのが目で確認出来るわけでもなく、夜中、静かになって初めて、微かに「シューシュー」ようやく聞こえる程度の音で、耳をすませば判る「あっお風呂場だ」と分かった。

修理が終わり、ホッと胸を撫でおろした。
                Mie

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

集大成?

   集大成として一区切りしてみようか…と思い付き、何気なく更新を
続けてきたブログを一冊の本にして残す事を思いついた。

昔、父が自分が携わった〔村の事業〕に関する本を、出版した事を
覚えていて、時々思い出す。

その時父は、(脳軟化症)を煩い半身が不自由だったが、幸い右手が
使えた事が、執筆を可能にした。

波乱万丈の人生を、不自由な身体になっても尚、書き現わす事の出来ない部分の(想い)を込めて仕上げた小冊子を、今一度手にとってみようと思う

        Mie



この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

全193ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.


みんなの更新記事