日記

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日赤奉仕団交流会

 今回は千葉市の各分団から、参加できる会員が40名近く集まり(欠席者も数名)他分団との交流を目的に{成田市}の日赤成田病院内で行われた。

成田は(老舗)の昔からの団が活動をしている地域だが、御多分に漏れず
会員の高齢化と新会員不足に悩んでいる事を伺い、{悩みは同じ}を実感。

昔、仕事で{成田ニュータウン}に行ったことがあり、活気ある街に若い方達が住んでいて、空港に近く近代的だな〜と思った。

「成田ニュータウンが今は、オールドタウンと化して新しい会員さんが増えなくて、それどころか、息子が家を出て、娘が嫁に行き残された親は施設に入って空き家が増えて、治安も心配・・・」

とは言え、災害時には備えることが大事と言う事で日赤病院の備蓄倉庫や、緊急対応に備えての{ヘリポート}の見学なども行った。

午後は、佐原の街を散策し{伊能忠敬}の旧家が見られ、50歳を過ぎて
測量(足測)には、伊能忠敬の生き方が貫かれていることに感動した。

水運で栄えた佐原を後に、香取神宮を参拝、未だ足元に雪の残る春浅い中にも梅の白、ピンクの桃(?)が春を感じさせてくれていた。

                    Mie

           

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 高齢になってみて感じる事は、若い時には想像だにしなかった事柄が次々と現れる。

こんなはずではなかった、出来沸く諸々が自分でも「えっ?」恥ずかしいから自ら口に出しては言わないだけで、挙げたら枚挙に暇がない。

 顔のシミ・シワ・そして白髪、節くれだった指、視力の衰え(昨年白内障手術により解決)聴力も怪しい、姿勢も背が丸くなってきて時々気付いて「しゃんと」するよう努力したり・・・

何より背が縮んでいくのが悲しい、昔からチビなところへ、これ以上縮んだら高い所の物が届かなくなる、身体的なことに加え判断力や行動が遅く
さっさと片付けられない。

田舎の友人が手作りの物(食品)を送ってくれた中に添えられた手紙に
全く同じことが書いてあって、「娘に指摘されることが多くなった」と。

 歳を重ねると云う事は、そういう事で突然こうなったのではなく四季の繰り返しを送った結果が今日ここにある自分の今なのだと納得する。

友人が訪ねてくれて、今月また一つ約束事が増えた、友達と出かけられる事も{老化防止}に役立つと考えホイホイとスケジュールを増やしていく、
動ける間は続けようと思う。

                 Mie


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説法が還って来た

 イタリアの中部にあるアッシジ(都市)の丘の上にあるフランシスコ大聖堂の裏庭に出て見ると、フランシスコザビエルが小鳥に説法をしている壁画が見られた。

小鳥さえもザビエルの説法には耳を傾けるほど魅力的だったのだろう
「朝から私は殺生はしたくなかったのよ」「何故こんな寒い時季に台所のサツマイモのヘタなんかに噛り付いていたの?」

 鳥肌が立つほど驚き、戦い終わって敵は既にくずかごの中で{ご臨終}
4センチほどもあるゴキブリに遭遇してしまった。

年は取ってもゴキブリを目にすると、闘争心が湧いてくるから不思議だ
物陰に逃げ込んだ所を確認、殺虫スプレーを探すも見つからず、スプレーは「冬は敵も出て来ないだろう」と高をくくって仕舞い込んであった。

普段動かさないキャスター付きの台の下に逃げ込んだはず、スプレー片手に「イザ・・・」

埃の中に敵が逃げ惑って・・
「殺生は気分が悪いし、何故寒い今ここに出て来たのよ」

 聖人ザビエルとはずいぶん違う説法?を独りブツブツと唱えて、普段動かす事の無かった台の周りの大掃除となった。これもゴキのお陰かな?
説法が私に還って来た。

              Mie

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生前葬を考える


 {ハチドリ工房のよちよち日記}に続いて{自分史}を書いてみた。
80年も生きて来たことに「自身(光陰矢の如し)を実感しつつ「ここで死んだら私の生きた証は何も遺らない」

遠い先祖の事を折に触れ子供の頃から聞かされていた事もあり、マイヒストリーとして、私の人生を記憶に頼りながら書き記してみた。

出版は3月の予定で、昔、父が出版を依頼した西**印刷さんにお願いした、それを記念して「皆で集まろう」と言い出した輩(やから)が話を進めてとうとう草津の、あるホテルで{イベント}を開いてくれるという。

 これはもう、「私の生前葬だ」と有難く承諾して、花の頃4月を待つ事にして皆に会えるのを楽しみにしている。

今日会って、「さようなら」をした人に又必ず会えるとは限らない
元気な時に、会って楽しく過ごせたら何より幸せな事、拙い出版物を読んでもらう事も有難く嬉しい。

                 Mie

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断捨離実行

 忙しい、忙しいで一月は過ぎてしまった。カレンダーは既に3月、4月も予定で埋まっていく、8月にはルンルン楽しみが待っている。

 日頃心掛けている{断捨離}を本気で実行すべく、先ず、頂きものの和服を{箪笥の肥やし}になって眠っている物を、揺り起こして誰かに利用してもらうのが一番理想的と考え、姪が着物を普段から着ている事を知り年賀状に
{断捨離に協力してね}

 多忙な姪が横浜から出向いてくれた、「スーツケースを持って成田空港行きの快速で途中の○○で降りて・・・」

「伯母さんスーツケースに入りきらないよ、又貰いに来る」と言う事で、「娘に半分取られちゃうかな?」・・姪の娘も母親に倣(ならって)着物を着るのだとか、半分残して帰って行った。

 姪と我が家の長女は同い年生まれ、「おばあちゃんのお葬式以来だね」と二人は再会を喜んで、お互いに年を重ねた分だけ苦労も経験していて
話が弾んでいた。

その姪が8月にネパールに行こうと誘ってくれた。
昨年取得したパスポートが出番を待って居るので好都合。高齢の私は
{看護師}の姪がエスコートしてくれる事は願ったり叶ったり、
隣で聞いて居た娘も「貴女が付いて行って貰えたら安心して送り出せる」と{じゃじゃ馬婆さん}にあきれ顔。「ヤレヤレ」

                 Mie





 

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