日記

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一期一会

 最近、住んで居る団地でお世話になった方の訃報を知った。  1月に亡くなられたと言うので半年以上過ぎて知った事になる。

昔は団地内の事務所を借りて、夫の葬儀を行ったが、今は葬儀会場が何処に行っても有り、人数に合わせた葬儀が自由に出来る仕組みも出来て来た。

 その方には、家族ぐるみでお世話になった事もあり、遅くなったとは言え是非にも
お参りさせて頂きたいと思い、お電話もしたものの「おいで頂かなくても」・・・

娘さんが離れた団地に居られる事を知り、お尋ねしたがポストには鍵が掛けられ、不在だったためお隣に「○○さんのお宅は××号ですか?」「知りません、分かりません」

物騒な事件があったり、事件に巻き込まれない為に誰しも警戒してしまうのだろう
日にちも過ぎて居る為ご迷惑にならないよう{ブリザーブドフラワー}をお供えして
頂こうと持参したが、流石にドアーノブには掛けて帰れず諦めた。

「○○さんごめんなさい、明るく楽しい性格の貴方に明るい色のお花を選びました
お届けは出来ませんでしたが、何時も見える所に置いて100歳を超えるお年を生き抜かれた○○さんを忘れません」

 夫の葬儀の時「人間は夫婦でも何時かは別れる時が来るんだよ」と言われた○○さんの東北なまりの声迄思い出す有難うございました。

 ご冥福をお祈りいたします。

         Mie                 

 久々に息子の店(ブリティシュバー オルナ)を覗いてみた。・・と云ってもお客さんのブログでの呟き(感想)を読ませて頂いた。

店に入って、居ぬきの店で有る事をひと目で見抜き、バーテンダーがそれらしくない{肩の力が抜ける感じの・・}と表現されたくだりは、「その通りです」と合いの手を入れたいほどピッタリ見抜いておられて、人生経験も深い洞察力をお持ちの方と推察(失礼いたしました)

 あまりシェリーを好まない方のようで、話をしているうちに、あれこれ薦められ云々。
時々店の前を通って開いていない事を心配して下さっていたり、毎週火曜日が休日で20時開店・朝8時まで営業となっていることまで細かく書いてくださっていた。

その方は、お腹を満たすべく息子の店(オルナ)に来てくださった由、聞けば食べる物はコックさんが居らず注文にお応え出来ないと、その理由も私が聞いて居た通りだった。

 息子と、開店前にスコットランドに遊学?し体験したところ、{ショットバー}では
ウイスキー(飲み物)だけを薦めるが食べ物は一切無い、何故なら夕食を済ませた後に立ち寄る処だからだそうで、開店早々は「そんなの日本で通用するの?」と言い合いになったが、こだわりの有る息子は、それを貫いているようだ。

安いお店で、飲み物が¥1000以内、おつまみ(手作りピクルス)¥400と
「主婦が¥2000持って来たら足りる店だよ」息子が言って居た、潰れない程度で
儲けは?????

10周年の御祝の時に「地道にやっていきます」・・・息子らしい一言だった
ギクシャクした今の世の中に、「肩の力が抜けるようなオモテナシ」をする人間が一人くらい新宿の街に居ても良いかも知れない

            Mie

一日一善(一仕事)

 暑さのせいもあって、家事がはかどらない、大規模修繕なる工事が始まり集合住宅の我が家は工事用ネット(黒)に覆われ洗濯物はベランダに出せない日が続く。

湿度が高い為部屋干しで、クーラーをドライにした方が乾く気がする。物置の不要な段ボールを片付けたら30分程で大汗をかいて朝からシャワーを浴びて、その後グッタリ

その日は買い物にも出ず一日が終わった。翌日、「今日は何をしたかしら?」居眠りが出る気だるい一日を振り返って「アラッ今日も、これと言って何もしないで終わっちゃった」

私も日本人だなー、何もせず(洗濯・食事は仕事ではない)に一日が過ぎると「先が無いのにもったいない」と気が焦る。{罪悪感とまではいかない} 今日は、簡単なミシン掛をして、自己満足としよう。今日の空は心なしか青く高い。

              Mie
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 年金暮らしの細やかなたのしみが{訳あり商品}のワンコインが単調の日常にちょっと変化を貰える

イメージ 2
昨日買ったワンコイン{訳あり商品}をちょっと手を加えて¥500が自分の気に入った¥3000位に格上げになった気分?

和布をバイヤスにカットして、花も共布にし淵を包んで変化を付けただけで雰囲気も変わる。

メイドインChinaはパーツ(花)が切れ端がほつれ、接着剤でこってりとくっつけてありそのままでは外出には気が引けるものだった。

 さて、この暑さの中何処に出掛けよう・・・もう少し陽が傾いたら近くのスーパーにでも行こうかな?

              Mie
 何処から飛んで来たのか、いつの間にここに居たのかカーテンに止まっている生物に思わず「あなた何処からきたの?」  そう、今日は夫の月命日だった。

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 つい先日友人が「蝉はオスだけが鳴くのよね」と言っていた、此の歳にして初めて
知った。我が家のレースのカーテンに止まっているのを見つけたのは夕方、洗濯物を取り入れた直後だった。

こんな真近に蝉を観るのは、小学校の夏休みの朝早く、村の諏訪神社の境内に行って土の中から鎧蝉(よろいを着たような幼虫)の出て来るのを待って木の棒で穴を広げて{鎧蝉}幼虫を捕まえて{羽化}する姿をゆっくり観察して以来だ。

 捕まえて来た幼虫を木の枝に止まらせて、羽化の始め観察を始めるとご飯も食べずに、身動きを忘れて息をひそめて2時間・3時間を待った記憶がある。

鎧のような赤茶色の幼虫の背に微かに白い筋が入ってきたらいよいよ羽化の始まりで頭が目玉を伴って最初に鎧を脱ぎ、背をそらせて薄緑色の柔らかい透明に近い未だちじれた羽を震わせながらその色は、年月を経た今も目の奥にしっかりと記憶されて消えない。

長い時間をかけてすっかり変わるまで、神秘な現象を息詰まるドラマだ。
生きた観察体験は貴重な経験の一つになった。

目の前のこの蝉も、同じストーリーを経てきたことを思い、今日が夫の月命日で有った事が、お盆を前に夫が帰って来たのかな?

                  Mie





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