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■ 仔惑の地球 Solitude Of The Earth2 ■
【惑星だより】 風邪、気をつけてくださいね。ごほっ。 CG by djandyw.com

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■完結TEXT■

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    https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6c/80/hachigon200x/folder/254672/img_254672_51045348_1?1199727165


◎ 一編小噺 ipen-kobanashi ◎(短編)
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    短編小説を並べています。
    これらは脈絡のない、不思議なものが多いと思います。


■ わたしの少女漫画家さん ■  (短編・全2話)
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    真夜中のファミレス。

    「――ボツ。(◎_◎)」
    「うがーッ(▼皿▼)」

    ヘビーローテーションのジーンズに、原稿汚れの付いたままのトレーナー。
    それから寝癖ごと天パの髪を詰め込んだニット帽に、極上の『疲れ』を装備した少女漫画家、ヒワ。
    
    今宵も、『月刊キティ』の七三編集者・村西との一風変わった戦いが始まろうとしていた…。


* 棘 toge/ibara *
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6c/80/hachigon200x/folder/254672/img_254672_48794982_6?1186363603   
    山に隠れたバラ園を持つ、静かな屋敷。
    そのバラ園で、少女は目隠しをされ、花の名を当てる。
    次第に少女は花の香りとともに静かな男の気配に呑まれていく。
 
    やがて屋敷には人がいなくなり、一輪の花弁には赤い色が染みついた…。


* 緑黄野菜・渋茶車 ryokuouyasai・shibutya-kuruma *  (短編・全5話)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6c/80/hachigon200x/folder/254672/img_254672_48794982_20?1199725294        
    渋茶色のミニカーに乗り、恋人を待っていた『彼女』の元に突然男が乗り込んで来た。
    ドアから入ってきたその男は、右手にキューリを握っている。
    そして左手には、不自然に名刺を握り締めて…。

    目の前に現れた男――彼は、ミニカー・ジャックだった!!
    

* 憎い相手の喰らい方 nikui-aite-no-kuraikata *  (短編・全5話)
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6c/80/hachigon200x/folder/254672/img_254672_48794982_5?1186363603
    両親を失った孤独の貴族、レキ様と、
    螺旋仕掛けの人形じゃないかと疑われるほど無表情な執事殿。

    なんとか執事との距離を縮めたいレキは、使用人からの助言を思い出した。
    そして、執事に一言命令…―― 「お前、私の『初めての人』になれ」

    無表情な執事を追い回す、男装令嬢のレキのラブコメ。
    この二人が繰り広げる、おばかなお話です(笑。


* ひとつの実 hitotu-no-mi *  (短編・全7話)
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    『生命の木―マザー―』が、世界に生物たちを生み落とす。
    緑の葉を持つ生き物、大地を這う生き物、海や川の生き物、山の生き物、草原の生き物…。

    そして、最後の枝に実った、『ひとつの実』。
    それは罪深き、最後の実――『人間の実』…。

    誰もが本当は知っている。
    けれど、誰もがもう忘れてしまったお話。
    遠い昔話のようだけれど、本当はこれから起こる物語なのかもしれない。

    MYTH――『神話』。


☽ 月の瞳 thuki-no-hitomi ☾  (短編・全4話)
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    両親を失った貴族、男装の少女ロビン。
    ある日、従者のルベールとともに出向いた夜会で出逢ったのは、ある一人の東洋人奴隷。

    漆黒の髪を持ち、緑の瞳を持つ美しい奴隷―――ユエ。

    人の美しさとは――。
    人の醜さとは――。

    世界はすべてを飲み込み、月を作る――…。


* 紺煌船・林檎色 *  (短編・全2話)
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    黄色の面長、赤色短足、青色チビ、緑の太っちょ。
    そのピエロたちと一緒に、少女はひとり小島に住んでいた。

    それはやさしい夢を見るため。

    それはやさしい旅立ちのため――。


■ 花 hana ■  (短編・全9話)
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    蝉の鳴き声とともに来る、夏の朝…七時四十三分。
    屋敷の前で出会う少年と少女。
    少女は、従兄と住む少年の首に散る花(キスマーク)に目を奪われる――。

    狂気の中に咲いた、花。
    自覚さえできず、知らぬ間に咲いた、花。

    今、甘く、芳香を放ち――花は、咲き乱れる…。


* 仔惑の地球 kowaku-no-hoshi *  (短編・全4話)
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    哀しい宿命を負ったアンドロイド。
    哀しい宿命からもがく少年。
    二人が出会うとき、月はことり、と傾いた。

    人間のままでいたい、人間。
    機械のままでいたかった、アンドロイド。

    互いの思いは、今…世界を廻す――。


* 雨芳香 ame-houka *  (短編・全6話)
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    夢現な洋館に甘い香りを満たす――野苺酒。
    召使いの少年は、静かに壷に注いでいた。 
    客人の少女は、熱に浮かされながらふと考える――…私は…どうしてここにいるのか…?

    皿の並んだ、誰もいない食堂。
    人のいない、館。
    耳を覆う、雨の音…。

    ――雨の音だけが、絶えず、私を誘い続ける…。


* 0の子ども達 0-no-kodomotati *   (短編・全3話)
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    星の瞬く宇宙に漂う、宇宙船。
    そこに存在するは、少女と、機械仕掛けの蝶、そして主体機械「マザー」。
    誰もいない『船員棟』――…誰が何のために作った宇宙船なのか…。

    少女は知らぬ間に、『選ばれていた』――。


* Re:果実の骨 kajitu-no-hone *  (長編・全41話)
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    家族を亡くし叔父と住む、美しい少女・森。
    心に大きな傷を負う森は、ある雪の降る日、ミシェルと出逢う。 
    孤独の中にいた森を救ったのは、たった一筋の光り。

    『天使の子を、わたしにちょうだい』――森は、そう呟いた。

    傍にいて…ずっとじゃなくていいから。

    切ない想いは、ひどく、静かにこだまする…。
    

* 果実の日々 kajitu-no-hibi *  (全16話)
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    復縁をした両親の死によって、再び共に暮らすことになった兄妹・遠薙 藍、静一朗。
    無愛想な美術教師雪坂にいびられつつも、兄との穏やかな日々が送られて行く。
    けれど、その幸せな日々に違和感が生まれはじめていることに、藍も気付き始めて…。

    いつになっても運ばれない、ダンボール。
    何も喋らない、兄。
    散らばった、トランプカード。

    楽しい時間は、もう、終わり…――。


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 素材はひなとんさまからお借りしております(>ー<)!!

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