|
三日月さんのブログの、記念すべき10000HITを踏ませていただきました♪ そんな私に、なんと!! 三日月さんがご丁寧にもお礼イラストを贈ってくださいました(>v<)! 二人は私の小説、『雨芳香』に出てくる、薫と由です。 座っているのが薫さん。 髪を梳いているのが、由くん。 このお話、三日月さんからは、 『えろ』という評価をいただきました(笑。 ありがとうございます。 うれしい限りの評価でございます(^ ^) 三日月さんのブログは、 素晴らしい小説やかわいらしいイラストがたくさん置かれてあります。 みなさん是非、ばびゅんと飛んでみてくださいね♪ □三日月さんのブログ■ 蓂莢亭の物書きペンギン ⇔ http://blogs.yahoo.co.jp/mikazukipengin
|
小躍り中毒(頂き物)
-
詳細
ここでは、hachiにプレゼンツをくれてやろうっ、という心優しい方々からいただいた作品を
小躍りをしながら飾らしていただきたく作った書庫にございます♪
小躍りをしながら飾らしていただきたく作った書庫にございます♪
作品を見られた方々は、どうぞ各々方のブログ先へとばびゅーんとお飛びください(^v^)
きっと他にも素晴らしい作品が拝見できると思いますよ♪
コメント(4)
|
そして、先日、優しいつっきゃんにお約束の短編を頂戴したので、 つっきゃんの許可をいただいてここにアップさせていただきます(^v^)♪ とても、優しいお話です。 つっきゃん、ありがとう(≧▽≦) □■□ 森の奥にお屋敷がありました。 そこそこ古く、気品を感じさせるお屋敷です。 そこにはあるじを待ち続ける従順な人形が、今日も楽しそうに働いています。 カチカチカチカチ 玄関ホールの百年時計が、今日も時を刻みます。 一日一度、百年時計に螺子をあげるのはあるじの仕事です。 でも、今は私の仕事です。 あるじの留守を預かる私の仕事です。 一分一秒の狂いも出さないように、私は螺子を与えます。 ついでに私も螺子を巻きます。 螺子の穴が首の後ろで、回すのが少し大変です。 以前はあるじに巻いて頂いていましたが、今は一人でも平気です。 カチカチカチカチ 螺子を巻いて、私と百年時計は今日も元気に働きます。 あるじの大切にしている温室の薔薇たちを育てます。 <以前より枯らさないようになりました。> あるじのために食事を作ります。 <パンケーキを黒焦げにしなくなりました。> お屋敷をピカピカに綺麗にします。 <花瓶を壊さなくなりました。> 晴れた日にはお洗濯を欠かしません。 <乾いたシーツにアイロンをかけるのが得意になりました。> 成長しない私の成長を、早くあるじに見ていただきたいです。 あと、関係ないかもしれませんが、私はマナーを覚えました。 テーブルマナーは完璧です。 フィンガーボールの水を飲んだりしませんし、フォークとナイフも外側から使います。 社交ダンスも覚えました。 パートナーはいないので、いつも一人で踊っています。 あるじのレコードを無断で使用してしまいました。 でも、上手に踊れるようになったので許してくださいますよね。 あと……歌も覚えました。 たった一曲ですが、あるじの好きな賛美歌です。 早く聞かせたいです。 無理なんかしていません。 これは、全てはあるじのため。 あるじに喜んでいただくための、私の考えた最大の奉仕なのです。 でも……一つだけどうしても謝らなければならないことがあります。 それは、あるじのために覚えた全ては私一人の力でないことです。 森の奥にある古びた教会があります。 その教会に新しく派遣された神父様が、あるじを一人で待つ私のために様々な事を丁寧に教えてくださって います。 歌もダンスもマナーもお洗濯もアイロンもお掃除も薔薇の育成も……全て神父様が教えくださいました。 それから……私の螺子も本当は一日一度いらしてくださる神父様が巻いてくださっています。 とても素晴らしい方です。 あるじがお帰りになられたら、一番初めに紹介させてくださいませんか? 私の初めての大切な大切な人間の友人です。 だから、早く……。 早くお帰りくださいませ。 あるじを想い続ける淋しい人形の許へ……。 あるじよ、私の声が届いていますか? ■□■ 森の奥のそのまた奥に、教会がありました。 かなり昔に造られ手を入れる人がいなかったせいで、教会はボロボロでした。 その中の神様の前で、一人の神父が祈りを捧げておりました。 彼女の時間は10年前で止まってしまっています。 結婚の約束をした恋人に捨てられてしまったあの日から。 捨てられた事を正面から受け止め事が出来ず、彼女は自分が百年時計たちと一緒の道具と信じるようになっ てしまいました。 いつまでもあるじを待ち続ける従順な道具として、この10年を生き続けています。 道具なら待っている間も苦痛を感じない。 道具なら心がないから悲しまない。 道具なら同じ姿で待ち続けることが出来る。 自分にずっと言い続けていた彼女は、ある日、あるじを待ち続けるカラクリ人形となりました。 もちろん、本当ではありません。 そう信じて疑わずという意味です。 全てはあってはならない現実だというのに、彼女はいつも微笑んでいます。 歌を歌います。 ダンスをして、料理も洗濯も嫌がらず、本当に楽しそうにやっています。 恋人と一緒の時には一度も見せたことのない、幸福な笑顔をふりまいてあるじを待ち続ける従順なカラクリ 人形のふりをしています。 僕は……そんな彼女が楽しい夢から覚めないようにずっと側で護り続けているのです。 たった一度の過ちで傷付けキカイノココロにしてしまった彼女を護ること、僕が一生をかけてするべきこと なのです。 神よ、僕の言葉が聞こえていますか? 終
|
|
たしか……。 記憶によれば、今日は、はっちんの誕生日(間違ってたらすんません)。 ということで。 僕からの贈り物です。 +++◇カタチない贈り物◇+++ 考えている。 一週間後になろうと云うのに何にしたら好いのか考えている。それこそ二ヶ月も前から。商店街を歩き乍らそう想っているとさらに考え込んだ。 何をと云うと、誕生日プレゼント。 指輪とかネックレスとかブレスレットとか? 無難なところを選ぶとそう云う物になるけれど、ばちぃ〜と来るものが無い。 ばちぃ〜と来るものが無いと云う事は納得してないと云う事だと想うからそれは相手にも伝わってしまいそうで期日は迫っているのに踏み切れないでいる。仮にそれらから選んだとしても単に渡すだけでは感動が無いか? 考えたら余計に悩み領域が広範囲になってしまった。 そこで憶い出したのがパティシエの友人から聴いた話。 記念日(誕生日とか結婚式とかプロポーズとか)のベタな注文……。 ――指輪をケーキの中に入れて下さい。 「何を〜!!」 「いや〜、ホントなんですよ」 「い、居るのか。今でもそんな奴が……許せん」 「私も驚いたんですけどね。でもそれで云ったんです。ケーキの中に入れるのはできるけど、指輪がどこに在るかまでは保証できないって。そしたらそれでも構わないからってティファニーの箱を」 「しかもティファニーときたっ! それもベタかよ。何なんだよそいつ。そんなにまでサプライズがしたいのか。でもそれってさあ、どうなの? 誰に当たるか判んないじゃん」 「ああ、大きいのじゃなくて小さいサイズ。二人で食べれるくらいの」 「それだったら、まあ……いやいや、それでどっちが当たっても問題無いって訳じゃないでしょ。自分が食べたって渡すのに口から出さなきゃだし、べっとべとになってるじゃん。それに相手が食べて歯ががきっと欠けたらどうすんのさ? しかもダイヤとか付いてるやつだったら口の中切ったりするよ。ティファニーリングもそれじゃあちょっと、ねえ?」 「んー、どうなんだろ? 訊いてみたら?」 「訊いてみたらって憶えてんのその注文した奴? ってか知らない人に訊けないっす」 そう云うパティシエを視ると、僕の隣に坐っているもう一人の友人を指差していた。横に振向くとそいつはしれっと眼を逸らした。 沈黙……。 「お前かあ〜っ!?」 「おいー。云うなって云ったろ?」 「ごめんごめん。でもまあもう時効かなあって。それにどうしても云いたかったの。ふっふっふ」 「何だよ時効って……あっ、元彼女、現嫁か! お前らな〜……で、どうだったのですか?」 「上手くいきました」 大型デパートに向かう中、そんな友人の話を憶い出していた。 ――何の参考にもならない。 ふと途中に在る花屋に眼が止まる。 花束? そして真っ先に薔薇が想い浮かぶ。歳の本数分。ベタ過ぎる。しかも店先に『10本に1本サービスします』と立て札が在る。遠慮すればいいだけなのだろうが、もしサービスされてしまったら、二本増えるからシチュエーションを何とかしても結果がそれじゃあ台無しだろう。 「わかんねぇー」 一週間後に控えて、結局、判らなくなってしまったので彼女を知っている知人友人に電話を掛ける事にした。 「一週間後の九月九日に午後九時から浜辺に来い。予定があっても来い」 「何すんの?」 「バースデーバーベキューパーティー」 パティシエの友人にもベタ注文した友人にも声を掛けて、序でに誘いたい奴がいたら連れて来いとも伝えた。 因に、食材はある程度用意するが自分が食べたいものとか飲みたいものは自分で用意しろとも伝えた。 ――はっきり云って、やけくそだなこれじゃあ。でも、笑ってくれたらそれでいい。 九月九日。午後六時三十分。晴天。 サンセットビーチで独り、バーベキューセットやらパラソルやらテーブルにレジャーシートにランプとかを準備していると、友人数名が現れた。 「何だよお前らこんな時間に?」 「まーた独りで色々やってんじゃねえかってなってさ。手伝いに来たんだよ」 「ケーキ持って来ましたよ〜」 「あははは。でもケーキ頼んでないぞ」 「これは私からのプレゼント」 「そっか。ありがとう」 「他にはどれくらい来るんだ?」 「わかんね〜よ。電話で連絡取れなかった連中にはメールしたけど、誰一人として返信してこないし。まっ、これだけ居れば楽しくなんだろ。いつもと面子あんま代わり映えしないけどな」 「うっせーよ。他に何持ってくんの?」 「車のトランクにある炭とか七輪とか」 「バーベキューセットあるのに何で七輪なの?」 「なんとなく、雰囲気。ああ、あとクーラーボックスも」 「トランクにあるやつ全部なんだろ?」 「うん」 集まってくれた友人たちと準備を進める。 その内の一人が写真や動画を撮り始める。 午後八時三十分を過ぎた辺りから呼掛けた連中が集まり始めた。しかもプラスその連れとか。集まり過ぎだろ。 そして九時を少し廻った頃に主役とその親友が連れ立って登場。 「何やってんの〜こんなとこで、それにこの人数」 「せ〜の!」 二十本くらいのクラッカーが一斉に弾けた。 「みんながお祝いに来てくれたんだよ」 「何が“来てくれた”だよ。来いって強制だったじゃねえか」 「そう云う事云わないの」 「あははは。兎に角食べようぜ、俺腹減ったよ〜」 友人たちがバーベキューセットにがやがやと群がる。 「物じゃないけど、この時間をプレゼントって事で」 「わざわざ皆来てくれたんだ。あははは、懐かしい顔も居るよ」 「誕生日おめでとう」 「うん。ありがとう」 パーティー開始。 食べる。食べる。飲む。飲む。 打ち上げ花火を皮切りに花火大会が始まる。 高く高く上がったそれは星たちが輝く夜空に舞う。その中にはパラシュートも打ち上げられた。 「行けえ〜おめえらっ。拾って来た奴には肉喰わせてやる。肉」 「さっきから喰ってるっつーの」 そう云い乍らも何人かが走り始めた。 その一方で打ち上げ花火を肩に担いで海へ発射していて、その花火が海面を照らして、乱反射すると波のカタチがはっきりと浮かび上がった。 そうしているとギターやらジャンベやら木琴やらカリンバやらを持って来た連中がセッションを始める。 〔ハッピーバースデー〕のメロディーからその場の雰囲気に乗せられて即興セッションへ繋がれて行く。歓声が上がる。 砂浜に穴を掘って拾って来た流木で焚き火をする。 その周りで、語る。語る。 「何だこの青春群像みたいなの」 「あはは。いいんじゃないこう云うのも」 「バースデーパーティーだけど、久し振りの連中とも会えたしな」 「そうだね。中々会えなくなっちゃってるからね」 主役と発起人が波打ち際で戯れる光景を視乍ら云った。 「でもこれはこれで、ベタですよね」 「うん……あっ、転けた」 「……あっ、波被った」 笑い声が響き渡る。 ***おわり*** え〜。 改めまして。 はっちん、誕生日おめでとうです。 何気につきあってるっぽい設定になってしまって…… いや”。 二ヶ月まではいかないけどね。 考えたのですよ。それなりに。 でも〜〜〜。こういうのしか思い付かなかった( -_-) まあ、誕生日ってことで。ィイヤッッホ〜〜ってことで。 僕からの小さくて、意味わかんなくて、物でもないですが。 贈り物でございます。 どうぞ(=v=)
|
|
類友のhachiさんの 29000hitのお祝いに キグルミ娘(ペンギンバージョン)を描きました。 hachiさん、おめでとう。 これからも素敵な記事をたくさん書いてくださいな。 応援しております。 以前、こちらの名物をお届けという話をしたので…… ワインビーフを持たせました。 29000の29にあわせただけですが…… ぜひともご賞味くださいまし。
|


