はちまるの日常。(チョイノリブログ)

チョイノリサイトあります http://suzuki-choinori.com/

全体表示

[ リスト ]

いったん今まで組んできたクランクケース周辺とは離れて駆動系ボックス(CVTケース)の組み立てを行います
ファイナルギアはクラッチからチェーンまで力を伝導する機構です。
イメージ 1
組み立てるパーツはこれだけです
ベアリングは外していません
イメージ 2
まずはカウンターシャフトを嵌めます、ここは硬いので最後まで挿入するにはハンマーでたたかないと無理です
シャフトを損傷しないようにプラスチックハンマーか、間に木などの緩衝材をおいてぶったたきましょう
イメージ 3
赤矢印のように歯車がベアリングに接するまで、最後まで挿入します。
次にドライブシャフトに黄色矢印のワッシャを付けて黄色丸の穴に挿入します
黄色丸の穴にギアオイルを少量入れて各所ギアの歯にも少量のオイルを塗っておきましょう
イメージ 4
黄色線と赤線のようにワッシャを載せて、
黄色丸の部分に位置決めピンを挿入
接触面に液体ガスケットを薄く塗りこんでギアボックスカバーを嵌めていきます
イメージ 5
赤丸の5本の10mmボルトを対角線順に締めていきます
いずれも12Nmのトルクで締めます。
赤矢印のボルトはドレンボルトも兼ねていますので、間にワッシャを挿みます
黄色丸はオイル注入口の12mmボルトです。
ここでギアオイルを入れます。
オイル交換時 25ml
分解時     30ml
推奨オイルはスズキエクスターオイルスーパーデラックスだそうですが
はちまるはこんな少量のためにわざわざギアオイルを買うのももったいないので、普通のエンジンオイルを入れています。
注入口ボルトも12Nmのトルクで、ワッシャを挿んで締めます。
イメージ 6
最後にドライブスプロケット(前期11T 後期12T)を挿入してサークリッププライヤーでクリップを嵌めて
イメージ 7
できあがりました
手で回転させてみてスムーズに回るか確認しておきましょう。
特に、一番最初のカウンターシャフトがしっかり挿入されていない場合は、ギアボックスカバー側に圧着して回りが悪くなっていることがあります。

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事