はちまるの日常。(チョイノリブログ)

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負圧コックの修理

姫路→京都 燃費トライツーリングで負圧コックが調子悪くなったので調整した。
コックの詳しい記事は以下を参照。
 
前期型コックの分解
後期型コックの分解
後期型コックの仕組み解説
 
イメージ 1
フロアボードを開けたところ。
雨中走行したから汚いなあ、土や草などが巻き上げられてここまで入り込んでいる。
フロアボード下って過酷な環境なのだね。
赤矢印がフューエルライン、はちまるは燃料の流れが確認できるように透明チューブに変えています
黄色矢印が負圧のライン。インテークマニホールドの陰圧をVTVを介して負圧コックに伝える。
負圧がかかってもガソリンが流れていないようだったので、負圧チューブを外してシリンジを接続する
イメージ 2
青丸がVTVというパーツ。VTVはvacuum transmitting valveの略?だそうで、負圧がダイレクトに伝わるのを防ぎ、コックにはゆっくり伝わるようにしている…らしい。分解できる構造ではないので内部構造はよくわからない。
一個予備があるから、ぶっこわして中見てみようかな。
 
シリンジで吸引してみると、あっけなく正常に動作しました。
フューエルラインからガソリンが出てきて、シリンジを外すとガソリンが止まるが、急に止まらず徐々に流量が減って止まる。これがVTVの作用なのだろう。
さてコックの構造は以前の記事でも書いたが
イメージ 3
ウチの予備コックを分解してみたので負圧伝達の構造を掲載してみる
イメージ 4
真ん中のダイヤフラムは、スプリングに赤矢印方向に押されて、赤丸にハマりこみ燃料の流れをせきとめている。
黄色ラインに負圧がかかると、ダイヤフラムが黄色の方向に動き、ハマりこんでいた栓が外れて燃料が流れる仕組みなのです。
はちまるチョイノリの今回の不調は負圧チューブをシリンジで吸引し、何度もダイヤフラムを動かすことで動きが改善されたようなので、この栓が赤丸にハマりこんだまま外れなくなったのか、動きが渋くなったためだと考えられました。
 
以前の記事でも書きましたが、このコックはアッセイ販売で内部のゴムパーツなどの取り寄せは不可能です。
消耗品としてはコック回転部のゴムパッキンですが、これを汎用品で代用してみようという方へ
サイズを測っておきました
イメージ 5
外径26mm程度
イメージ 6
内径23mm程度です。
負圧の栓のゴムパッキンもまた測って掲載するようにします
忘れてた…
 
チョイノリのコックは大洋技研工業製で、他車種のゴムパッキンでもサイズが同じで流用できるようです
チョイノリ仲間のメキシカンオレンジさんの記事に詳細あります

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もう間もなくですねっ!
ちゃくちゃくと準備進んでますか?!
当日は生中継ですか?(笑)
こちらはゴールデンウィークはありません(--;)
CRMのときはいかがでしたか?250トレールなどより速い?!
今回も軽さを生かして。。。

2012/4/25(水) 午前 11:57 [ 類人猿 ] 返信する

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>類人猿さん
剣山林道は携帯圏外の山中ですので生中継は難しそうです(^^)
たくさん写真と動画をとって、記事にしますね!

CRM80の時は下り最強でしたけど、のぼりはかなり大変です
マフラー交換と多孔プレート程度の改造で、かなりパワーアップしていたのですけど、それでも登りは1速でないと登れず、高回転になってしまってエンジン過熱し、休み休みでないといけませんでした。
250には全然かないませんけど、楽しかったです。

2012/4/25(水) 午後 0:08 はちまる 返信する

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ふーむ。負圧コック難しいですねぇ〜!

あ!僕のとおなじデジタルノギスだっ♪

2012/4/25(水) 午後 9:13 KSK@ばす 返信する

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データありがとうございますー

規格表から推測すると外形が26mm・内径23mm付近は
内径23.0mm 線径1.52mm/内径22.8mm 線径1.52mm
の二つなので、とりあえず大きいのでやってみようと思います

あと、材質は耐ガソリン性&耐アルコール性という事で
ニトリルゴムでいこうと思っています

2012/4/26(木) 午前 6:56 [ ふももも ] 返信する

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>KSK@ばすさん
見えないところで動くパーツなので
不調の原因が負圧機構と判明するのに時間かかってしまいましたよ

デジタルノギスはストレートブランドです
チョイノリで2分のところにストレートの販売店があるので多用してます
パーツクリーナーに続き、同じグッズでしたか〜
(^^)

2012/4/26(木) 午前 8:00 はちまる 返信する

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>ふもももさん
補修作業、うまくいくといいですね
ゴムは経年劣化するものですし、パッキンのパーツ販売してほしいものです

2012/4/26(木) 午前 8:02 はちまる 返信する

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ご無沙汰しています。
うちのチョイノリも不圧コック化した後で、頻繁にガス欠症状が出て困っていました。
私の考察は、アクセルを空け走行を続けるとインマニの不圧が下がり不圧コックが閉じてきているのだと思います。
対処として、走行中にガス欠症状が出だしたらアクセルを閉め、インマニを不圧状態にし不圧コックを開きまたアクセルを開いて走る。
走行中これを繰り返していました。
もうチョイノリが無いので試せませんが、VTVと不圧コックの間に、不圧チャンバー(タンク)を設置すれば多少改善されるかもしれません。

また、京都に来られる時は教えてください。
迎撃に向かいます。

2012/5/1(火) 午前 0:58 [ にし ] 返信する

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>eb*1*199*さん
お久しぶりです。
チョイノリってコックもまともに働かない貧弱な負圧なんですね〜
ウチのチョイノリは、とりあえずシリンジ吸引圧で喝をいれたら正常に動作しているようです

また今年も聖地巡礼旅にでも出かけようかと画策しています
京都は必ず通りますので、またお会いしたいものです

2012/5/1(火) 午後 0:00 はちまる 返信する

始めまして!最近チョイノリを中古で、購入して!

はちまるさんの、ブログを見ながら始めてのキャブをバラし、なんとか普通に走れるようになりました。

これからも、見させてもらいますので、がんばって!ください。

2012/5/1(火) 午後 2:22 [ グッチ君 ] 返信する

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>nat**atu346*さん
はじめまして、チョイノリ仲間が増えてうれしいです
チョイノリは素人でも気軽にいじれる簡易バイクなので
走って、整備して楽しんでください!

応援ありがとうございます
とりあえずあさってにはチョイノリで剣山林道に挑戦します
簡易バイクでもこれくらいのことできるんだ!ってこと証明してみます
(^^)

2012/5/1(火) 午後 4:52 はちまる 返信する

ついに明日決行ですね。
ドキドキします(笑)

2012/5/2(水) 午前 10:44 [ 類人猿 ] 返信する

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>類人猿さん
ゴールデンウィーク後半は雨模様だそうで、絶好のネタ旅日和ですよ
雨の悪路を走って、雨中キャンプ!ああ楽しみです(^^)

2012/5/2(水) 午後 0:13 はちまる 返信する

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はじめまして。
はちまるさんのブログや、他の方のチョイノリ記事を拝見しているうちにチョイノリが欲しくなり、最近、中古のチョイノリを購入してしまいました。未整備だったので、あまり調子がよくなく、素人ながら、いろいろ、いじりはじめています。
後期型のチョイノリで、始動は非常に良好なのですが、ちょいのりしているとエンストし、直後は、しばらくエンジンが全くかかりません。チョークも効果なし。30分以上放置すると、また、何も無かったかのように、一発始動します。一回の始動で走る距離が、だんだん短くなってきており、今では2〜3Kmでエンストします。
負圧コックの不良かと考え、燃料コックをPriにして乗っても、現象は同じでした。
自分で確認したことは、以下です。Pri位置で燃料パイプ(キャブから外した状態で)からガソリンが出てくること、キャブのドレインネジを回すとガソリンがドレインパイプから出てくることは確認できましたが、どこから手をつければ良いか、アドバイスを頂けると助かります。
プラグは新品に交換していますが、はずしてみたら、かぶっていました(黒いスス)。スピードは35Km/hくらいしか出

2012/8/5(日) 午後 2:33 [ まる ] 返信する

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>a m*r*74*3さん
はじめまして
詳細な症状詳記ありがとうございます。
この症状からはやはりガス欠を疑いますね。
放置後の始動が一発でかかり、しかもしばらく問題なく走れるということは
1、点火 2、混合気 3、圧縮
には問題ないということでしょう。

コックをPRIにしてガソリンがフューエルチューブから流出するのでしたら、あとはその先のキャブの燃料注入口バルブとフロートの状態をチェックされてみてはいかがでしょうか
キャブ内部のバルブがしっかり開かず、走行時の燃料消費に供給が追い付いていないのではないかと推察します
キャブの全分解と洗浄をお願いします
改善なければ再度相談ください。
整備楽しんでくださいね(^^)

2012/8/6(月) 午前 11:06 はちまる 返信する

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アドバイス、ありがとうございました。
キャブを初めて分解しました。思いのほかキレイでしたが、安物のパーツクリーナーで洗浄しました。各ノズルは貫通しているようでした。不器用な組み立てにもかかわらず、組みなおしてエンジン始動したので、しばらく感動してましたが、残念ながら症状は改善されませんでした。
関係ないかもしれませんが、比較的涼しい日は走行距離が延び、暑い日は調子が悪そうです(気のせいかも・・)。

2012/8/8(水) 午後 6:52 [ まる ] 返信する

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>a m*r*74*3さん
ムムム…
ガソリン流入口のバルブ周辺に問題があるかと思いましたが、ここも洗浄されましたでしょうか?

とりあえずはエンジンが止まってしまう時点での、キャブ内部の油面が適正位置にあるかどうか、つまり走行による燃料消費によってキャブ内部の油面が下がっていないか確かめるために
http://blogs.yahoo.co.jp/hachimaru93/9205278.html
この記事に載っているように、透明のエアベントホースをドレン開口部に装着してアイドリング、走行してみてください。
エンジンが止まったら、すかさずドレンボルトを緩め、透明チューブ内に油面を表示し、油面がどうなっているか…
油面が下がっていたらキャブ・コックで、下がっていなかったらエンジン本体の問題でしょう。

暑い日に調子が悪いかもしれないと聞くと、熱膨張率差によるカム周辺の不具合も疑います。
とりあえずはキャブより上が原因ではないか、確認してみましょう
上記の方法が難しいようなら、秘密コメントでメルアド教えていただけましたら、当方の予備キャブを貸し出しいたしますね。

2012/8/8(水) 午後 8:33 はちまる 返信する

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お返事ありがとうございます。
やはり油面の確認が必要そうですね。「ガソリン流入口のバルブ周辺」ですが、はちまるさんの記載されている後期型の独立部品のバルブでして、一応、目詰まりはなく、きちんと組み立てています。組み立てミスで、ガソリンがダダ漏れになるか心配なほどでしたが、漏れていないようなので、ストッパ機能は働いているようです。
他に気づいた点ですが、キャブ内側は、エンジン吸入口付近に向けて黒いススで汚れており、安物クリーナーでは手に負えず、放置しています。キャブクリーナーで再度洗浄したほうが良いかもしれませんね。
なお、勢い?で、タペット調整もしてみました。Gap が若干大きかったので、調整してみましたが、最高速は相変わらず35Km程度で変わらず。
それにしても、このブログの情報は非常に役立ちますね。もう少し、調整してみます。

2012/8/8(水) 午後 10:02 [ まる ] 返信する

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>a m*r*74*3さん
詳細な報告ありがとうございます。キャブのガソリン流入口には問題ないようですね、
コックもPRIで流れているようなら、ガス欠という線はなさそうです。

キャブのエンジン方向にススの付着があるということは、燃焼室からキャブ方向への逆行性排気があると思われます
吸気バルブの閉鎖不全、もしくはカムの歪みからバルブタイミングずれ が考えられますが、
これらがエンジンが熱を持つことで発生しているなら話が合いますね

燃料供給トラブルが否定できたら、ヘッド及びカム周辺をチェックです、自力で復帰できたら車両への愛着もひとしおです!
頑張りましょう!!

2012/8/9(木) 午前 10:59 はちまる 返信する

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初めて質問させていただきます。負圧コックとインテークマニホールドのパイプライン上にある「VTV」(MIKUNI製)には、方向性があると思われますが、A面(緑色)をインテークマニホールド側、そして B面(黒色)を負圧コック側のパイプに繋げば宜しいんでしょうか?
教えて下さいませ。よく確認しないで外してしまい、わからなくなりました。お願い致します。

2019/2/24(日) 午後 10:31 [ HARUSAN ] 返信する

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黒→緑の方向にエアが流れるが、
緑→黒の方向にはエアが流れない一方弁機構になっています。
なので、
緑がインマニ側、
黒を負圧コック側にするのが正しい装着方向ですよ。

2019/2/25(月) 午後 9:39 はちまる 返信する

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