はちまるの日常。(チョイノリブログ)

チョイノリサイトあります http://suzuki-choinori.com/

全体表示

[ リスト ]

KSK@ばすさんからの情報提供でネット上にこんな写真を見つけました
イメージ 1
じゃじゃーん
パッと見ではただのスクーターか…
なんて思ってよく見ると、あらら!
タイヤ エンジン マフラーの形からレイアウトまでチョイノリではないか。
外装が近未来的なかっちょいいデザインになり、エアバルブがL字式になっている様だ。
イメージ 2
サイドビュー
バッテリーの配置、タンクの位置チョイノリそのままで、エンジンの形状がZ401エンジンそのままである。
これはまさにコピーバイクですね。
リアにサスペンションがあるが、リアタイヤとエンジンの間に可動部はなく、このサスペンションはシートクッションの意味しかないと思われる。
リアテールランプアッセイにもカウルが増設されているのがcoolですね。
シート下にはコンビニフックらしきものが見えます。
 
さて、この車両の名前は
GAMAXという会社のspilloというようです
スペックも4ストローク50cc 空冷と、チョイノリとおんなじです。
イメージ 7
いろんな色が出ているようです
GAMAXという会社は台湾のメーカーの様で、
バイク業界に詳しい情報ツウのバイク屋、D氏に写真を見せてお聞きしたところ、
 
これはすごいですねー はじめてみます。台湾には台鈴汽車というチョイノリを販売する現地会社があるけれど、そこから金型や図面が流出したのではないでしょうか。
スズキが許可したものではなく違法コピーバイクではないかな。
 
との考察。
島国のせせこましい道路をちょこまか走る低性能バイク・チョイノリをわざわざコピーする海外会社があるとは思わなかったので、いろんな意味で驚きだ。
イメージ 8
このspilloはオーストラリアなどのオークションサイトに中古車が出ているのを見かける。
いろんな言語での解説文がみられ、
spilloエンブレムの後ろにはイタリアの国旗(もしくはハンガリー?)をイメージしたと思われる赤白緑の三色ラインが入っている。ヨーロッパでも販売されているのか??
GAMAXのHPには詳しい説明がなく、もしかしたら販売終了してしまっているのかもしれない。
イメージ 9
リアビュー
どこにもスズキ チョイノリの文字はなく、シート後面にGAMAXと記入されていて、オリジナルと言わんばかりの主張ぶりだ。
ナンバープレートを見てくれ、これってEUのマークでないかい?
Fはフランスだろう、ヨーロッパ進出しているようだ。
イメージ 10
チョイノリに比べると洗練されたかっこいい外観だと思う。
さすがに一つ目オバキューのようなかわいいデザインでは西洋人に売れないのか。
いい年したおっさんがかわいいバイクに乗れるのは東洋の島国だけの様だ
イメージ 11
そしてドデカイ西洋人が乗車するとこんな感じになる。
おいおいこの体格でチョイノリに乗るのはバイクいじめ以外の何物でもないぞ
そもそも実用性はあるのだろうか?オーストラリアなんぞ国土はあまりに広大で隣の町まで数十キロ荒野とかザラだと思うのだが…
 
説明文をよく見ると、どうやらコンパクトバイクで車に積んで持っていこう!的な、
実用バイクというよりは休日のオモチャ扱いの様だ。
イメージ 12
ただ、それにしては万の位までメーターが切ってある様子。
ハンドルがバーハンドルになっているね。これは車載時、ハンドルを折りたたむのに便利だろう。
見ていて飽きないチョイノリコピーバイク。
イメージ 13
中古パーツを販売するオークションサイトもあった。そこで手に入れた画像だ。
タンクは基本形状が同じだが、細かい違いがあるようだ。たぶん3L容量はそのままだと思う
イメージ 14
マフラー、こちらも基本形状そのままだけれど。エキパイが二股に分かれている。何のための配管だろう??
遮熱板がマフラーに増設されている。位置的にこの先にはフロアボードがあるので足が熱くならないようにという配慮か?
(ちなみに、チョイノリのフロアボードにお弁当を置いて走っていると少し温まったりする)
イメージ 3
リアタイヤ一式
三穴タイプなので後期型と同じだね。
チェーンはDID41に比べると太いようなので初期型415サイズが使われているのかな?
イメージ 4
エアクリボックス。これは形状が変わっているようだ。
チョイノリのものはもうちょっと丸っこいよね。
 
GAMAXのコピー作成精度がいかほどかは分からないのでスズキ・チョイノリとの性能差は分からないが、
スピードメーターが50km/hまでしかないので、あんまりかわらないんだろうな。
 
おまけ。。。
 
GAMAXがモーターショウに出品したと思われるコンセプトバイク(展示目的試作車)があった。
イメージ 5
おおーー
突っ込みどころ満載じゃねえかこのやろう!
タイヤの太さ すげえ、砂浜でのオモチャ仕様かな
いったいどんな顔して乗ったらいいのかわからんが… ちょっと欲しいなこの外装。
タンクが樹脂製、もしくはタンクカバー?
イメージ 6
本家、スズキ・チョイノリよりもかわいいな
著作権ムシのコピーでも、ここまでされたら笑って許すしかねえなこりゃ。チャンチャン
 
 
 
 
 
 

閉じる コメント(24)

顔アイコン

モーターショーの顔も面白いけど、
シャフトのカラーが2段仕込なのも
興味深い・・・現物合わせf^^;

2012/9/25(火) 午後 10:05 k原 返信する

金属カムならほしいなぁ。

2012/9/25(火) 午後 10:24 [ ハッチ ] 返信する

顔アイコン

金属カム昔販売されていたらしいですが、

他に負担が掛かってしまいダメだったそうですよ。

2012/9/25(火) 午後 11:15 KSK@ばす 返信する

本家も限定版とかで復刻してくれませんかね?「チョイノリ リミテッドエディション」てな感じで。

2012/9/25(火) 午後 11:25 [ 巡音ルカ ] 返信する

顔アイコン

>だーいしさん
金属製カムだとカムとロッカーアームが擦り減ってしまうので、わざと樹脂製カムにして、チョイノリの劣化を一点に集中しているのではないか…
なんて勘ぐってみたりしますが、理由は定かではありません
開発者に真意を聞きたいところですよね。

2012/9/26(水) 午前 0:06 はちまる 返信する

顔アイコン

>KSK@ばすさん
べろチョイのデザインセンスはすごいですね
実用性はともかく、こんなの乗っていたら注目度満点でしょう
チョイノリと同じく11色揃えて並べれたら 大笑いです!

2012/9/26(水) 午前 0:09 はちまる 返信する

顔アイコン

>さいばばさん
たしかに、
チョイノリにはない赤もあるようです。実物見てみたいなあ

2012/9/26(水) 午前 0:11 はちまる 返信する

顔アイコン

>けいすけさん
世界は広い!!面白いバイクがあるものですよ

2012/9/26(水) 午前 0:12 はちまる 返信する

顔アイコン

>K原さん
ですよね、禁断の両側カラー。
悪路走行でアクスルシャフト逝きそうです
展示目的で実用性 耐久性はムシなのかも

2012/9/26(水) 午前 0:14 はちまる 返信する

顔アイコン

>ハッチさん
その昔、金属カムをワンオフしようと歯車屋にオファーしてみたことがありますが
たった一個作るとなると、ものすごい金額がかかってしまうので断念しましたよ

2012/9/26(水) 午前 0:16 はちまる 返信する

顔アイコン

>KSK@ばすさん
その話、自分の仮説と合いますね
やっぱり樹脂製カムは負担引き受け機構だったのか
スズキ開発陣に聞いてみたいなあ
情報通のD氏に聞いてみようかな

2012/9/26(水) 午前 0:18 はちまる 返信する

顔アイコン

>巡音ルカさん
たとえば
FIAT チンクエチェントとかローバーのミニとかVWのビートルとか
復刻しても、同じものではなくて「似た車」になっちゃいますよね
全く同じヤツだと旧型の希少価値がなくなったり
新型の目新しさがなくなったり。売れないのでしょうね
難しいところです。

スズキからべろチョイが出たら笑う

2012/9/26(水) 午前 0:22 はちまる 返信する

顔アイコン

カウルとかだけでも
仕入れ出来れば、復刻可能ですね!!
ちなみに、エンジン他いろいろな可動部品に対しては、
必ずパワーの逃がしが必要ですよね!!
カムがチョイノリに対しては唯一の逃がしになってますね!!だから安く復活させることが可能かもしれないですね!!
車も同じですね!! 削除

2012/9/27(木) 午前 0:16 [ チョイ ] 返信する

顔アイコン

>チョイさん
とりあえずカム交換してキャブを洗ったら、不動チョイノリの8割は復活しそうな気がする。。。

2012/9/27(木) 午前 11:41 はちまる 返信する

顔アイコン

メーターの1万キロの桁と赤いオイル交換表示、ウインカーからして
台湾から流れたっぽいですね

ボア×ストロークまで一致って(笑)

2012/9/27(木) 午後 3:24 [ ふももも ] 返信する

顔アイコン

>ふもももさん
海外にも原付というジャンルはあるのでしょうか??
わざわざ50ccにする必要ないと思うので、基本設計をまねたとしても、排気量を変えてみたりなんらかの改良や工夫したらいいのに…
そのまんまコピーって残念ですね。

…排気の追加配管はなんだろう?

2012/9/28(金) 午後 1:40 はちまる 返信する

顔アイコン

> はちまるさん
3年も前の記事に投稿するのもなんだかなー、と思いましたが…。
マフラーの盲腸管ですが、もしかしたら排気脈動を使用した低速トルクアップの装置ではないかと。実際にスズキのSX125Rに実装されていました。感覚としては高回転で邪魔になる奴でモデルチェンジしたジェベル125には無くなってましたねー。 削除

2015/6/21(日) 午前 3:07 [ B&Bゴーダ ] 返信する

顔アイコン

>B&Bゴーダさん
そんな機構があったんですね
チョイノリエンジンにのも効果あるのか、
興味ありますね。
少し調べてみようかと思います

2015/6/22(月) 午後 3:18 はちまる 返信する

顔アイコン

スピンドルとソレックスのブログを楽しく全て読ませていただきここにたどり着きました。
この記事はもう5年も前のものですのでもう解決済みかもと思いつつ、コメント差し上げます。
排気管の側枝菅は恐らくサイドブランチ、共鳴を利用した騒音の低減を目的としたもの、と推察致します。
容積と長さにマッチした特定周波数にしか効果がでないのですが、実際どんな音なのか興味深いですね。 削除

2017/6/24(土) 午後 11:47 [ たにむら ] 返信する

顔アイコン

>たにむらさん
この機構ですが、実は台湾チョイノリにもあるようです。
現地の台湾チョイノリストと知り合う機会があり
詳細を聞いたのですが、なにやら排気ガスの浄化機能のような返事でした。
台湾語と英語が混じった文章で、しかも本人が詳細を知っているわけではなく
メーカーの説明の伝聞という形だったので正確ではないです。

ちなみにジェベル200にも排気ポートに同じような穴があり、
整備マニュアルに吸気エアを送り込むことで排気ガス低減効果があるという説明がありましたよ

2017/6/26(月) 午前 9:51 はちまる 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(0)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事