はちまるの日常。(チョイノリブログ)

チョイノリサイトあります http://suzuki-choinori.com/

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数年前にこのブログを介して知り合いましたooiさん。
このたびとうとうチョイノリをタイに持ち込んで現地で始動させました。

これまでも海外からチョイノリの写真をもらうことはありましたが、
それは輸出された車体や、現地生産の台湾チョイノリばかりでした。
それにくらべてooiさんはチョイノリの部品点数の少なさを生かして、
なんと!
日本で手に入れたチョイノリを分解して部品とし、何度かに分けて飛行機でタイに持ち込み、
現地で組み立てる!?という荒業を達成したのだ!すげえ。
分解したらどこにでも持ち込めるバイク、それはチョイノリ!

猛暑の現地に日本チョイノリが元気に走っております。
数年前からコツコツ作業されてきたのをずっと応援していたので、達成されたことが本当に感動ですよ。
場所は
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このあたりらしい。

異国の地でチョイノリツーリングなんて楽しそうだな。
なかなか長期休暇を得られない身からしますと、うらやましい限りです。
ooiさん おめでとうございます。
タイでチョイノリが元気に走り続けられるように維持整備頑張ってくださいね!(^^)


おまけ

ooiさんの車体に起きた珍しい損傷
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バルブロッカアーム…
折れることあるんだねえ


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今回の整備は委託整備だから中古品を使ってお茶を濁すわけにはいかない。
ふんだんに純正部品を購入した
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オイルの漏れを完全に解決するためのパーツなどなど。
1、クランク軸のオイルシール右側
2、クランク軸のオイルシール左側
3、ヘッドガスケット
4、ヘッドカバーガスケット
5、ピストン
6、ピストンリング
7、サークリップ左右
8、バルブステムシール×2
9.Vベルト
10、カム室のガスケット(写真には写っていない)
なんと贅沢なパーツ購入!
と思ったが、これだけ揃えても7000円だった。
なにこの安さ!
しばらく他車種ばかり整備していたので、チョイノリの整備性の良さとパーツの安さにドギモを抜かれるぜ。
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このVベルトを見てくれ。
なんちゅう太さだ。久しぶりに新品を見たが、かなり頼もしいな。
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重ね合わせると1-2mm程も違いがある。
これは交換後の走りが期待できそうだ。

組み立ての詳細は今まで何度も記事にしてきたので割愛。
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クラッチアウターは耐久性に定評のある前期型を装着していたのだが、
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よく見ると、なんとアウター内側が焼け焼けの綺麗な青色に!?
超重量物を運ぶと前期型でも焼けるのかあ〜
と感心しつつ
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あえて後期型を組み込むはちまる。
次、開けたときの色が楽しみでゲスね…ぐえっへっへ〜。
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ほんであっという間に完成。

分解に1時間くらい。組み立てに2時間くらい。
整備預かりのほとんどはパーツ待ち時間だった(笑)
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こっそりシールを貼っておく。

これで試運転に出かけた。
すると。
なんともまあ、快調。
いままでチョイノリの全力性能が出ていなかったことがアリアリとわかる。
発進時の加速がよく、アクセル半開けでも45km/hまで出るし、全開けで50km/h可能(スプロケは11-25T)
え、慣らし運転?なにそれ。
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やっぱりピストン一式交換とVベルト交換は効くなあ。

これでまた安心してへチョバイク作戦に供することができる。
調子よくなったし大塔の激坂も登れる?かも
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6685kmでオーバーホールでした〜


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へチョバイク林道戦闘機隊の公道作戦に何度も参加してきたぬりかべ君のチョイノリ。
1〜2カ月毎に数百キロを走るという激務なので毎回はちまるが維持整備してきたのだが、
前回のSABA作戦のあと、オイル量を見てみると
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ぬおっ!
かなり減っているではないか!

「工」のマークの上棒あたりまでオイルを入れていたのに、下棒あたりまで減っていた。
オイル排出して測定してみたら160mlくらいしかない。
140mlはいったいどこへ行ったのか!?

時間のかかる整備が必要になると思い、急きょウチで唯一マトモなバイク「ジョルノ」を整備して
代車としてぬりかべ君に提供し、このチョイノリはエンジン全分解することになった。

オイルが減る原因の一つとして、ゴムシールがヘタってオイルが外部へ漏れることがある。
しかし、この機体では各所のゴムシールに問題なく、長期駐輪していてもオイルが垂れている様子もない。
ならば、オイルはどこへ消えたのか?

精査していく。
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インマニのつなぎ目、
ここを見ると茶色いシミが出ている。
もちろん本来インマニを通るのは混合気であってオイルではない。
しかしここにオイルが入ってくる余地がある。
それは
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ブローバイガスだ。
圧力を逃がすためにクランクからエアークリーナーへホースがつながっているのだが、
よく見ると、エアークリーナーのブローバイガス排出穴からオイルが垂れた跡があり、内部にオイルが貯留している。さらにエアクリフィルターにもオイルがべったり付着していた。

つまりクランクからオイルを含んだブローバイガスがエアクリーナーに噴き、
それを吸い込むことで燃焼していたのだろう。
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プラグも煤けているようだ。

ではなぜブローバイガスが多いのか、
たぶんピストンリングがヘタって
爆発燃焼時に燃焼室からクランクへ排気が漏れていたのではなかろうかと思う。

とすると…だ。
必然、逆方向へも漏れがあるはず。→オイル上りも起こっているのではないだろうか。
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チョイノリのエンジンを降ろすの久しぶりだわー。
ってか なにこの手軽感。おもちゃだなこれ。整備性サイコー
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ヘッドを開けてみると煤だらけ。
オイルを含んだ吸気だけでこうなったのか?それともオイル上りも複合してこうなったのか?
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ピストンヘッドもなんかオイルで湿ってる。
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ピストンを見てみると。
1stリング 2ndリング オイルリングまでピストンが黄ばんでいるのがわかる。
ここまで焼けている?
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ピストンに傷はなかった。
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で、シリンダー側。
なにやら筋が入っている。
触って引っかかるような傷ではない。色調変化のような感じ。
排気が漏れたりオイルが上がったりした跡なのかもしれない。
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ヘッドに灯油を注いでみたが漏れず。
バルブの閉鎖不良はないようだった

ということで、
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ぬりかべ君機体のオイル減少の原因について
はちまる内燃機工業の回答は

ピストンリングへたり→燃焼室からクランクへ排気漏れ→オイル含んだブローバイガスを吸気→オイル燃焼
ピストンリングへたり→オイル上り→オイル燃焼
以上の経路でオイルが減少したと考えられた。

ではでは、エンジンオーバーホール しませう


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ぬりかべ号 定期整備

自分のチョイノリはほったらかしでこいつばっかり整備してるなあ
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今週末はSABA作戦があるので、定期整備しといた。
今回は駆動系をグリスアップ。
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Vベルトに損傷はなかったが、だいぶ細くなってきている。
まだ使えるが9月の巡礼作戦前には駆動系は新品に総交換したい感じだね。

キックギアが緩んで車体を右に傾けるとカラカラ音が出ていたので、
金具を締めて、グリスアップ追加。
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キャブレターの下にオーバーフローのガソリン垂下跡あり→キャブレター内部洗浄施行
ヘッドカバーオイルにじみあり→オイル交換、量は問題なくこのままDO
イメージ 4インマニ接続部にオイル汚れ
イメージ 5エアクリーナー内部のオイル貯留から、オイルを含んだブローバイガスが吸気経路に吹いたのだろうなあ、
洗浄しといた。オイル量を多めにする癖を直さないかん。
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これでSABA作戦も安泰だろう。


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チョイノリ里親募集

ブログで整備相談を受けていたKUZさんから連絡がきた。


こんにちは。KUZと申します。整備で、困ると毎度毎度サイトにお邪魔してお助けいただいておりました。壊れては直し、直すつもりで壊して直しを繰り返しておりましたが。今回エンジン不動でプラグスパークせず。愛車としていた娘も乗らないということになったので廃車することにしました。本当に、はちまる様にはお世話になりありがとうございました。ところで、チョイノリ車体や、予備の中古マフラーや、電装系ハーネスその他もろもろを万が一「要る」という方がいらっしゃいましたら、貰っていただけませんでしょうか?当方、名古屋東部在住です。

なんともありがたいお申し出ですね。

ということで、KUZさんと相談した結果、
このブログをご覧になった方で、欲しいという方へ。
先着1名様に限り、KUZさんからチョイノリ+予備パーツをタダで差し上げることになりました(^^)

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車体色は白でセルなし
シートが張り替えられていますね、
リアキャリア付きです。
前後のウインカーが前期型の色になっていますが、
車体番号が16XXXXXで、シート下の型式番号がX5K4になっているので後期型だと思われます
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ハンドルにはヘルメットホルダーがついているようです
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全体的にきれいですね。
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メーターは6600kmになっていますが
1周以上している可能性アリ
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ボード先端にはワレがあるようです。

次に付属します予備部品
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予備エンジンやブレーキ周りなどあるようです
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ハーネス
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マフラーなど。

現状は上記コメントにあるようにプラグスパークせずエンジン不動とのことです。
なので自分で整備してレストアしたい方。もしくはパーツを取りたいという方、いかがでしょうか。

条件としては
1、名古屋東部まで自力で行き、チョイノリとパーツをすべて引き取って自分で持って帰れること
2、車体やパーツの状態について、写真ではわからない不良個所があっても文句言わないこと
3、KUZさんの御厚意により実現した無償譲渡です。感謝の気持ちを大事に礼儀正しく対応すること
です。

欲しい方は秘密コメントで連絡先メールアドレスを記入してください。
はちまるがKUZさんへの連絡を取り持ちます。

2017.03.31
第一申し込みのムーミンさんが引き取るということになりました。
申し込みは終了しました。たくさんの申込みありがとうございました。
この機体が新しいオーナーの元で活躍することを祈ります。


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