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最近、購入したCDをさらにもう一枚紹介。
クミコさんのベストアルバム「わが麗しき恋物語」です。
クミコさんとの出会いは、CDショップで。
特に買いたいものもなく、な〜んとなくCDを見て回っていたとき。
ふと、ディスプレイされているCDが目に入りました。
キャッチコピーは「聴くものすべてが涙する」
えええ?
なんか、そういうキャッチって、嘘っぽくないすか?
泣かせてやろう、みたいな感じがありありで。
なんかやだなぁ。
アーティスト名は「クミコ」
アルバム名は「愛の讃歌」でした。
その横に「《わが麗しき恋物語》収録」と書かれていました。
ジャケットに写ってるのは、キレイだけど、若いとは言えない女性。
言ってみるなら、ミセス向け雑誌のモデルさんみたいな感じ?
そのアルバムの裏に、「わが麗しき恋物語」の歌詞の一部が載っていたのです。
それをなんとなく読んでいたら、どうしてもその曲が聴きたくなり。
さらに、「本当に泣けるのか」試してみたくなり。
そのCDを買いました。
結果は。
本当でした。
「わが麗しき恋物語」を聴いて、私は泣きました。
今でも、何回聴いても、泣いてしまいます。
元歌はシャンソンのようですが、それに覚和歌子さんが歌詞をつけたものです。
淡々として、ささやくような歌声ですが、
いろんな感情がココロにぐっと迫ってきて、いつも涙が出てしまいます。
それ以来、クミコさんのファンになりました。
コンサートにも、行きました。
そのコンサートは主に越路吹雪さんの歌を歌うものでしたが、
一曲目の「愛の讃歌(岩谷時子さんバージョン)」が始まってすぐに
また私の涙腺は緩んでしまいました。
肩書きとしては、「シャンソニエ」ということになるのでしょうか?
でも、シャンソンだけでなく、いろんな歌を歌っています。
最近では、「ハウルの動く城」のテーマソングに歌詞をつけた
「人生のメリーゴーランド」を歌っています。
たまには、しっとりとした歌も聴いてみたいな、という方。
ぜひ、オススメです。
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