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仲居のお仕事の中に・・・ というものがあるのは、ご存知な方も多いと思います。 (普通の仲居さんはしないかと思いますが、仲居=あーちです。) これは、仲居にはかなりのウェイトを占める大事な仕事のひとつである。 これで、お客様側が良く間違えてしまわれる言葉がある。 たいがい、指摘しなくても、仲居的には通じているし、 お客様の方でだいたい軌道修正を勝手にしているのだが・・・ とある日、1通のメールを頂いた。 ○月○日に宿泊予定の○○です。 お伺いしたいのですが、チャックインは何時からですか?? また、チャックインは、何時までOKですか?? フムフム・・・チャックを入れる時間ね〜!! えっとねぇ、チャックは・・・常時、インして頂けるとありがたいなぁ〜 なんて、冗談を考えつつ・・・返事を送る。 ○○様
この度は、○○旅館にご予約ありがとうございます。 お問い合わせのチェックインでございますが、 15時からでお願いをしております。 遅くなりました場合につきましては、 20時をお食事最終時間とさせて頂いております。 恐れ入りますが、それまでの間にチェックインをお願い致します。 と返信をする。 と、たいがい、次のメールでは・・・ チェックイン と直っている場合がほとんどであるが・・・ ○月○日に宿泊予定の○○です。 お返事ありがとうございます。 チャックインですが、もしかしたら、仕事が入ってしまうかもしれなくなり、 そうしましたら、チャックインが遅くなるかもしれません。 仕事がなければ、夕方にはチャックインしたいと思います。 お手数をおかけします。 どんだけ、パンツを外に出すんじゃい!!(笑) なんていう、冗談を考えながら、返事をする。 ○○様
ご返信ありがとうございます。 チェックインが当日、遅れそうな場合、 お食事の支度をずらしますので、18時までに1本お電話をお願い致します。 では、○日お待ちしております。 と返信をする。 御所丁寧なお客様である。 再度、返事が来る。 ○月○日に宿泊予定の○○です。 お気遣いありがとうございます。 本当に、お手数をお掛けし申し訳ありません。 わかりました、当日、チャックインが遅れそうな場合は、電話します。 当日は、お世話になります。 とのこと。 仲居は思わず思い出したのである・・・ ハイ!!!! わかる方は、わかりますね〜!!!! 伝説のtaroさん奥様の・・・ taroさんのブログはこちら〜!! てな、図を想像してしまう仲居なのであった(笑) そんな、想像をしつつ・・・ 返信をする・・・ ○○様
ご丁寧なご返信ありがとうございます。 チャックインの件は、お気になさらないで下さいませ。 あせらず、事故のない様にお越し下さいませ。 と返信・・・ 仲居も、チャックインの仲間入りをした瞬間でありました(汗)
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お仕事
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はい、続きでございます♪ 12月のことである。 プルルルル〜内線がなる。 1度目とほぼ同じ展開である・・・ しかも、全部、エラーの表示。。。 しかし、その日は、お部屋に温泉がついているお部屋は満室である。 やばい、どうしよう。。。 オーナーに相談する。 仲居も、すべてのお客様に頭を下げ、さらに「アイス」を持ってお部屋に行った。 その後・・・すべての客室を回った後で、戻ると、オーナーがぶちきれていた。 (オーナーはめったに怒らない・・・1度目も2度目も、穏やかにお話をしていたが・・・) あ〜、確かにそうだ。 うんうん!! そして、翌日が来た。 一応、修理をし・・・ 「これで、様子を見て頂けますでしょうか??」 が、メーカー&代理店の答えであった。 そして、社長は。。。 である。 オーナーの逆鱗に触れた。。。 メーカーの答えは。。。 ○日に、機械の基盤をすべて取り替えるというものだった。
大掛かりな工事となるため、お客様がいない日を選んでの工事となる。 とりあえず、ガスでなんとかなるから、その日までは風呂は大丈夫なようにし、 その日はお客様の予約を取らないように、すべて、満室として、ブロックをかけた。 あるFAXが届く。 読む・・・ 内容は・・・ ○日に修理の件で、調整を立てておりましたが、都合がつかなくなり、 ○日以外でしたら何日でもいいのですが・・・ という内容のFAXが、御所丁寧に・・・ ほぼ同時刻に、メーカー側、代理店側から送られてきた。 そして、呆然としている仲居。。。 電話がなった・・・ プルルルル〜〜〜 あ〜あの社長ね・・・ メーカーが○日に!!としたからこそ、 こっちも、その予定を組んでるんですよ?? その日に、オーナーが指定したわけではないでしょ?? その間に何日もあって、その中から選んだのでしょ?? それをだね!! っておかしいでしょ?? 仲居に聞こえたのは・・・・ 努力ねぇ・・・ まじ、きれちゃおっかなぁ・・・ おい、おっさんよぉ、 「え、はい、あっ」しか言えませんか?? まぁ、言えないよねぇ・・・それじゃあねぇ・・・ はい、そうしてくださいな♪ ば〜か!!!! こんくらい、いやみ言っても、バチはあたんないだろう。。。
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最近の仲居も・・・ あの!!ホテルマン taroさんと同じく「謝って」ばっかりなのである。。。 心がすさんでくる一方なのである。。。 その理由は・・・ 2つ!!!!(怒) もぉ、聞いて下さい〜(涙) 1つは過去に書いた記事のこと・・・ http://blogs.yahoo.co.jp/hafoai1223/4124520.html すいません、ファン限定の記事です、ファンでない方、申し訳ございませんが、 ↓の3行で想像してください。。。って、無理??(汗) この問題もなぜか、いまだに解決してないですが・・・ (それもどうかと思うが・・・) でも、まだ、支店長が手土産持って、挨拶に来たから、許すとして。。。 とりあえず、具体的な解決の日にちと、今の状況をお話頂いたので、対応ができるようになった。 やっぱり、お客様には謝りっぱなしではありますが・・・仕方ない。。。 そして、もう1つのこと!!!! そして、仲居、久しぶりに、、、 それは、温泉のことである。 はっきり言って、温泉旅館の命である。 これが、なければ、お客様にとって、意味がない。 まず、説明から。 仲居の宿の温泉は【加温】の温泉である。(存知の方も多いと思いますが) これは、【ものすごくでっかい湯沸かし器】で【加温】している。 そのままだと、ただの冷水??でしかない。 そんなんでは、風呂の役目を果たさないのである・・・ つい、3ヶ月前まで、この湯沸かし器はガスで稼動させていたのであるが、 稼動にはなんら問題はなかったのだが、プロパンを設置しており、 その設置場所が狭く、すぐプロパンがなくなってしまう為、 かなり頻繁に、業者さんが入らなくてはいけなかった。 そんな時である、とあるメーカーの代理店の営業さんが現れた。 「「電気」ならその点、大丈夫ですよ♪」 とのたまった為、仲居の宿は、ガスから電気に入れ替えたのである。 とある電話がなった。 けっ、ご機嫌とりですかぁ?? 後日・・・ おそらく、¥5000位しそうな、立派な菓子折りが宿に届いたのである。 そして、さらに後日・・・ 社長自ら(メーカーではなく代理店の)ご挨拶に来た。 その代理店がある場所の、有名な和菓子屋の菓子折りである。 これで、菓子折りは2つ・・・である。
(現金は入っていなかった(爆)) そして、契約が無事終わった。 そして、仲居の宿は、電気で温泉を沸かすことになったのである。 それが、8月の終わりであった。 9月の半ばのことである。 プルルルル〜内線がなる。 仲居はすぐお部屋にダッシュした。 でねぇ・・本当にでねぇ・・・(汗) 何やっても、水・・・(汗、大汗) そして、仲居はまた、ダッシュで戻る。 オーナーにその用件をすぐに伝えた。 オーナーがボイラーをチェックしに行く。 結局、そのお部屋だけが、お湯が出ない状態であったことが判明した。 (3台ある大きな湯沸かし器のうち、1台がなぜか、エラーとなっていた。) 仲居はさらに女将さんにも、伝える。 仲居はすぐに開いてる部屋の準備に取り掛かる。 仲居はすぐに、ワインを開ける。 仲居は、直ちに、お部屋の移動の準備をした。 なんとか、お客様に移動をして頂き、ほっと一息つく。 =1度目= 翌朝、連絡をし、すぐ修理、点検するように依頼。 一応、修理をし・・・ 「これで、様子を見て頂けますでしょうか??」 が、メーカー&代理店の答えであった。 11月のとある日。 お客様が何の問題もなくお帰りになり、お掃除の時間。 女将さんの、お掃除チェックの時。 と、女将さん。 結局、ためてみたところ、湯温は38度、冬ではこの温度は寒すぎる。 宿の損害 とりあえずなし・・・ では、なかった。。。 とある口コミ掲示板に。。。 その日、お泊りになられたお客様より・・ 「宿は、よかったですが、湯温が低いような気がします。寒かったです。コレだけが残念です。」 というようなことを書かれる・・・ じゃ。。。コレがなかったら・・・ =2度目= 連絡をし、すぐ修理、点検するように依頼。 一応、修理をし・・・ 「これで、様子を見て頂けますでしょうか??」 が、メーカー&代理店の答えであった。 続く・・・
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さぁて、土曜日、本日もお仕事、がんばろ〜!!と、気合を入れた仲居。 その気合を入れた仲居が何をしたかというと・・・ ピーコのファッションチェックならぬ・・・ さてな〜んだ!! である。 なぜならば・・・ 大きなお宿さんなんかは、月替わりとかであろうが・・・ 仲居の宿は、小さな宿のためか、 あらかじめ発注をして、月計画などで、業者に一括して食材を仕入れることはない。 というか・・・できない。。。 すべてがその日、その日に仕入れをする。 よって、大きな柱となる「刺身」「炊き合わせ」などメニューは決まっているが、 その日によって、刺身の内容や食材、細かいメニューが違うのである。 しかし、お客様にサービスをするには、 それが、何のお料理で、どんな味がするのか知らなくてはいけない。 なので、とりあえず、食べたことがないメニューや刺身は食べてみるのである。 会話の通り、仲居はたまに魚の名前がごちゃごちゃになってしまう時がある。 とそんな会話を板場で交わす。 そしてお食事・・・ イナダ・イナダ。。。頭の中で繰り返す。 よし、忘れないうちに言ったぞ!! 結構、陽気なお客様であった。 仲居もとても、リラックスして自然な笑顔で接客ができていたのである。 そして、食事が終わった。 ん?? ん?? 今・・・自信満々に・・・ 仲居、メロンって言った?? やべっ!!!!!!!(爆) やってしまった〜!!!!(汗) あんなに覚えたイナダがぁぁぁ・・・ 意味ないじゃ〜ん(汗、大汗) 仲居よ・・・ 素で間違えるな〜自分よ。。。
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最近のとある日のこと。 その日は平日で、お客様も少なく、比較的、忙しくないと予想された日。 1人でにやにやしながら、予約台帳をながめ、 「その日は、御飯だしたら(仕事場で)ブログしよ〜〜っと!!」 って、サボりをたくらんでいた仲居であった。 ・・・が!!!! 実は、仲居は酒が好きである。 ん??「実は??」かぁ??(汗) ワインにも、詳しいわけではないが、少しは知識がある。 (味がわかる・・・ってほどでもないが。。。) オーナーは若い女の子がどんな酒を好むのか、わからん!!ということもあり、 仲居が、取り揃える酒の種類なんかを提案したりもしている。 オーナーに、受け入れられれば、仲居が発注もやるのである。 それで、最近、取り揃え始めたのが・・・ 飲めない女の子用→カルーアやカシスオレンジなどの甘いカクテル系 流行りモノ→いろんな種類の焼酎 などであるが、もう1つ、、、 「伊豆の地酒、飲み比べ!!冷酒6種類セット」 である。 厳密に言うと・・・まだ、足りると思って、余分に発注しなかった(汗) だって・・・お客様、、、少なかったし。。。(いいわけ。。。) であります・・・スイマセン。。。 だいたいにおいて、、、お越しになったお客様が、みんな「のんべえ」。。。 はず。。。であったのだが・・・ しかし、、、そんなことがあったのであります。 お夕食タイム 1組目A様 自分が提案した飲み物が好評だとなんだかうれしいものである。 2組目B様 3組目C様は、仲居が直接担当せず 地酒をご注文。2合 この時点での酒の販売数
地酒飲み比べセット 1セット(3合相当) とある地酒単品 2合 ビール 2本 そして、、、夕食はすすむ。 内線電話がひっきりなしでなり。。。 お部屋に行けば、酒の注文が入る。。。 A様、お部屋にて。 C様がご注文されたお酒がお好みのようであった。 B様内線にて・・・ ・・・・小声でオーナー。。。 「おい、酒・・・このままだと。。。たんないぞ。。。」 C様 同じ地酒を、2合追加。 この時点での酒の販売数
地酒飲み比べセット 1セット(3合相当)×2=6合相当 とある地酒単品 8合 ビール 2本 そして、、、再びA様 内線にて すでに、気持ちよく、ほろ酔い とある地酒の新しい、一升瓶がいとも簡単になくなった。 (すでに開いていたのも、半分近くは入っていた。) そして、、、C様 地酒セット1つご注文。。。 ここで、とある地酒・・・カウンターストップ ふたたび、B様 お部屋にて・・・ ちょ、ちょっとっまったぁぁぁ!!!! 酒が・・・酒がないなど・・・口が裂けても。。。言えん。。。 ちょ、まってぇぇぇ〜〜〜〜 それ・・・もうない〜〜〜!!!! よ、よかったぁ〜〜〜 素直なお客様で・・・ この時点での酒の販売数
地酒飲み比べセット 1セット(3合相当)×3=9合相当 とある地酒単品 10合=一升 他の地酒単品 2合 ビール 2本 なんとか、、、ここで夕食終了となった。 なんとか、なったと一安心であった!!!! 次の日の朝食にて。。。 ど・・・・どうしよう・・・ ど・どうしよう。。。 って・・・酒に朝専用って。。。無理やりだよ・・・ 誰がだまされるのだ・・・????仲居よ。。。 仲居は・・・ A様にお酒をお出しし・・・ 8時には・・・開店していない、酒屋のご主人を電話でたたき起こし・・・ 車ですっとんで買いに行った。。。 大変、助かりました。。。
この場で、、、お礼致します(汗) |


