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ジャパンチャンピオンシップス2016予選お疲れ様でした。

※追記2:7月23日に行われました大阪「ポケモンラウンジAMALGAME」にて京オフで使用したパーティでベスト8という成績を残すことが出来ました。

※追記:先日行われました「第1回京オフ」にて、これとほぼ同じパーティを使用し優勝することができました。
 
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◆ジャパンチャンピオンシップス2016予選使用構築◆
(最高レート:1774) 
※ここから負けてやめて最終レートは確認していません


●カイオーガ @ こだわりスカーフ
Ability: あめふらし
Stats: 175-*-110-222-161-142
EVs: 252 SpA / 4 SpD / 252 Spe  控えめ 
- 潮吹き、根源の波動、かみなり、冷凍ビーム
 
初手にドーブルと投げて猫騙し潮吹き、もしくはダクホ潮吹きを通して、あとはフェイント潮吹きを通していくだけ。
どんなときでも冷凍ビームや雷ではなく基本的に潮吹きを押すのが正解。
大事に扱う必要がある場合は潮吹きを一度通したのち下げ、裏から最後に根源で詰める立ち回りをする。
 

●レックウザ @ きあいのタスキ
Ability: エアロック
Stats: 178-202-110-153-110-161(非理想個体)
メガシンカ: 178-232-120-180-120-183
EVs: 4 HP / 252 Atk / 252 Spe  陽気
- ガリョウテンセイ、しんそく、守る、オーバーヒート
 
カイオーガの潮吹きを通すために絶対に必要なポケモン。襷を持たせることで場に長く残すことを考えた。滝登りがほしい場面が多々あったが、ナットレイやギルガルド、クチートなどに有効な打点が少ないためオーバーヒートを採用。
チョッキという選択肢に気づけなかったのが痛かった。守る切って滝登りにするのが一番良い選択だったのかもしれない。考察不足。
神速は潮吹きで削った相手を狩るために採用。
 

●ドーブル @ メンタルハーブ
Ability: ムラっけ
Stats: 162-40-95-*-66-84
EVs: 252 HP / 252 Def / 4 SpD  わんぱく
IVs: S個体値9
- ダークホール、ねこだまし、フェイント、ファストガード
 
カイオーガを補佐するポケモン。構築を実機で作る時間がなかったためムラっけでの採用となってしまったが、フェイントのダメージや猫騙しの火力が微妙に上昇するのでテクニシャンのほうが良かった説がかなり濃厚である。
基本的には初手でカイオーガと並べて投げ、猫騙しやフェイントでワイドガードや守るを解除しながら潮吹きを通すというプレイングをする。
また、フェイントの評価できる点として1つ、相手のガルーラの不意打ちより先に動いてミリ耐えしたポケモンを倒すことができるところがある。
ファイアローなどが来た場合は絶対に追い風をさせないようにこころがけ、ファイアローに対して猫だましを打つ。
big6とマッチングした際、この構築に対して初手マンダアローという投げ方をする人が多かった。その場合はアローに猫、オーガは潮吹きを選択するというのが定石だった。
最後の枠が何故ファストガードなのかということだが、カイオーガに飛んでくるイベルクチートの不意打ち、ファイアローのブレバ、ボルトロスの電磁波等を防ぐためにファストガードを採用する形となった。襷をレックウザに持たせているためにメンタルハーブを持たせていたが、挑発を撃たれる場面も45回あったのでメンタルハーブを採用していて正解だった。


●ガルーラ @ ガルーラナイト
Ability: きもったま
Stats: 181-147-100-*-100-156
メガシンカ: 181-177-120-*-120-167
EVs: 4 HP / 252 Atk / 252 Spe  陽気
- すてみタックル、ねこだまし、ふいうち、グロウパンチ
 
最初はグロウパンチの枠を守るにしていたが、ボルトロスグラードンという初手の並びに対してどうしても勝つ手段を見出せなかったので、初手ドーブルガルーラを並べると必ず相手が両守るを選択することを利用し、フェイントグロウパンチから強引に勝ちに行くという形をとることにした。また単純にダークホールと相性が良く、後発ダークホールから安全にグロウパンチを積み、すてみタックルで相手を薙ぎ払っていくというイージーウィンの形も選択肢として存在する。
潮吹きで削った相手を確実に落としたいので不意打ちを採用。


●霊獣ランドロス @ こだわりハチマキ
Ability: いかく
Stats: 165-216-110-*-100-143
EVs: 4 HP / 252 Atk / 252 Spe  意地っ張り
- 地震、岩雪崩、馬鹿力、大爆発
 
ここから後ろの2匹は正直クロバゲンガーにするかで非常に悩んだ。悩んだ理由等も後述する。
ここまでの4匹を見た際に、相手のディアルガへの打点があまりに乏しく、カイオーガで押し切る以外に勝つ方法がないのはまずいと考え、ディアルガに高打点が持てるランドロスを採用。選出回数はほぼなかったし、肝心のディアオーガに最後の試合で負けたので悔しさが残った。萎えた。


●サンダー @ いのちのたま
Ability: プレッシャー
Stats: 189-*-105-177-110-144
EVs: 196 HP / 124 SpA / 188 Spe  控えめ
IVs: 29 HP
- 10まんボルト、ねっぷう、でんじは、おいかぜ
 
そして次に、上の5匹を見ると相手のレックオーガに対してはかなり繊細な立ち回りが要求され、構築的に後出しが効かないため、不利な対面になることが多い。ガルーラだけではオーガレックへの対抗手段として乏しいと考えて、死に出しから相手のカイオーガを上から殴れ且つ追い風や電磁波で有利な展開に持っていきやすいサンダーを採用。
メガレックウザのデルタストリームとの相性も良く、メガレックウザが倒れてしまった場合でもナットレイへの打点をサンダーで確保できているのもポイント。
 
 
<クロバゲンガーについて>
 そして、最後の2枠の選択肢として先ほどクロバゲンガーを挙げた理由だが、この構築は基本的に初手のゼルネアスドーブルがとてもキツイ。
こちらのドーブルの素早さが遅いことから相手のドーブルに対してダークホールや猫騙しを上から撃てないため、どうしてもゼルネアスに対して猫騙しを撃つのが安定となってしまいがちになる。
その行動をとってしまった場合に、相手のドーブルがダークホールを選択していると負け、猫騙しをカイオーガ方向に撃ってるとマシ、みたいなじゃんけん状態にどうしてもなってしまう。
ここまで考慮するとダークホールをこちらが選択するのが良いように思えるが、実際ダークホールを初手に選択した結果先に相手のドーブルのダークホールを入れられてしまいなすすべなく負けるみたいなことが23回あった。
このようにじゃんけんになってしまうところが非常に詰めの甘いところである。

 そこで、それを解決するのが、ドーブルゼルネアスに対して圧倒的に強い「クロバゲンガー」である。
実際のところクロバゲンガーはほぼ選出するタイミングがないが、見せあい時点でその並びを相手に見せるだけでドーブルゼルネアスを相手に選出させないための抑止力になる。
実際今大会で1810以上のレートを出した じゃすてぃす氏 はそこも考慮してクロバゲンガーを採用したと(勝手に)考えています。
 
 
<この構築に至った経緯>
 自分はジャパンカップは3日目から潜りはじめた。理由はそのタイミングが勝ちやすいからと判断したのもあるが、それ以前に構築が決まっていないことが一番の理由だった。
そこでジャパンカップ2日目まで頭を抱えていたところ、ゆきみどり(@UkiMeDli_MX)から「朝からshowdownでスカーフオーガレックを回している」という連絡が来て、僕はその構築が強いことを確信し、急遽その案を採用した。
実は僕もゆきみどりもクロバゲンガーの入ったスカーフオーガレックや、カポエラーの入ったスカーフオーガレックにはSD23度ずつ当たっており強い構築だなと感じていたので、それらを原案にゆきみどりからこれらの構築が弱い点を聞き、僕は最終的に「オーガレックに勝つ方法」「グラードンボルトロスに勝つ方法」「ディアルガへの打点」の3つを補うこの形を考えつきました。
そして2日目の深夜に育成し、3日目にぶっつけ本番で回し始めたという感じでした。


結局1日目終了時点で16-4、2日目は残り10戦残した状態で一度1771まで上がりましたがそこから思うように勝てず、最後残り2戦残した状態でもう一度1774まで上がるも、結局最後に勝ち切ることができずに散ってしまいました。

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今回はかなり頑張ったし、かなり惜しかっただけにめちゃくちゃ悔しいです。チャンスがあったにもかかわらず、僕にはそこで勝ち切る力がありませんでした。
ここ最近のオフの成績やネット大会の成績を見ていても、「ある程度勝てる」という状況からどうしても脱することができず、今回も結局自分のそういうところが顕著に表れたな、という感じです。

ただ今までで一番結果に近づいたし、得られたものは多かった。そういう意味では頑張った甲斐があったと思うし、この経験を必ず次に繋げたいと思います。

来年こそ権利を取りたい。おしまい


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