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平成30年台風第12号に関する山口県気象情報 第5号
平成30年 7月29日05時55分 下関地方気象台発表 (見出し) 台風第12号は、29日昼過ぎから夕方にかけて山口県に最も接近する見込みです。暴風や高波、低い土地の浸水、土砂災害、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風、高潮に注意してください。 (本文) 台風第12号は、29日06時には、姫路市付近にあって、1時間におよそ35キロの速さで西へ進んでいるものと推定されます。 台風が予報円の中心付近を進みますと、山口県の早い所では、29日明け方には15メートル以上の強風域に入る見込みです。その後、29日昼過ぎから夕方にかけて山口県に最も接近する見込みです。 山口県の沿岸の海域では、29日昼過ぎから30日にかけて非常に強い風が吹き、うねりを伴いしけとなるでしょう。陸上でも29日夕方から夜遅くにかけて非常に強い風が吹く所がある見込みです。また、台風本体の発達した雨雲の影響により29日昼過ぎから夜遅くにかけて、局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降り大雨となるでしょう。 さらに、大潮の時期や潮位が高い時期となるため、29日から30日にかけて高潮のおそれもあります。 <風の予想> 29日の最大風速(最大瞬間風速) 日本海側 25メートル(35メートル) 瀬戸内海 25メートル(35メートル) 陸上 20メートル(35メートル) 30日の最大風速(最大瞬間風速) 対馬海峡 20メートル(30メートル) 瀬戸内海 20メートル(30メートル) 陸上 18メートル(30メートル) <波の予想> 30日にかけての波の高さ 対馬海峡 5メートル うねりを伴う 瀬戸内海 3メートル <雨の予想> 29日の1時間降水量(多い所) 山口県 70ミリ 30日の1時間降水量(多い所) 山口県 30ミリ 29日06時から30日06時までの24時間降水量(多い所) 山口県 200ミリ 30日06時から31日06時までの24時間降水量(多い所) 山口県 およそ50ミリ <高潮の予想> 台風の接近に伴い吹き寄せ効果と満潮が重なる29日昼前から昼過ぎにかけて、北部の沿岸では潮位が高くなり、高潮のおそれがあります。 <満潮時刻> 須佐(萩市)29日11時47分 <防災事項> 暴風や高波、低い土地の浸水、土砂災害、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風、高潮に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。 今後、気象台が発表する警報や注意報、竜巻注意情報、気象情報などに留意してください。台風の進路予想や土砂災害、浸水害、洪水の危険度に関しては最新の「気象庁ホームページ」などをご利用ください。 次の情報は29日11時30分頃発表する予定です。 |
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