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※本ブログでの台風情報は終了しますが、気象情報に注意してください。
平成30年台風第12号に関する山口県気象情報 第7号
平成30年7月29日17時38分 下関地方気象台発表
(見出し)
台風第12号は、現在、山口県に最も接近しています。暴風や高波に警戒し、低い土地の浸水、土砂災害、河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突風、高潮に注意してください。
(本文)
台風第12号は、29日17時には下関市付近にあって、1時間におよそ30キロの速さで西南西へ進んでいるものと推定されます。
山口県では風速15メートル以上の強風域に入っています。
このまま台風が予報円の中心付近を進みますと、29日夜は九州北部地方を西に進み、30日未明には九州の西海上に達する見込みです。また、台風は速度が次第に遅くなり、九州の西海上で停滞し影響が長くなるおそれがあります。
このため、瀬戸内側の沿岸の海域では、29日夜のはじめ頃にかけて非常に強い風が吹き、日本海側の沿岸の海域でも30日にかけて強い風が吹き、うねりを伴いしけとなるでしょう。また、台風周辺の湿った空気の影響により29日夜のはじめ頃にかけて、局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降るでしょう。
さらに、大潮の時期や潮位が高い時期となるため、西部では29日夜遅くに高潮のおそれもあります。
<風の予想>
29日の最大風速(最大瞬間風速)
日本海側 18メートル(25メートル)
瀬戸内側 20メートル(30メートル)
陸上 18メートル(25メートル)
30日の最大風速(最大瞬間風速)
日本海側 15メートル(25メートル)
瀬戸内側 15メートル(25メートル)
陸上 12メートル(25メートル)
<波の予想>
29日の波の高さ
日本海側 4メートル うねりを伴う
瀬戸内側 3メートル
30日の波の高さ
日本海側 4メートル うねりを伴う
瀬戸内側 2メートル
<雨の予想>
29日の1時間降水量(多い所)
山口県 50ミリ
30日の1時間降水量(多い所)
山口県 30ミリ
29日18時から30日18時までの24時間降水量(多い所)
山口県 100ミリ
30日18時から31日18時までの24時間降水量(多い所)
山口県 およそ50ミリ
<高潮の予想>
台風の接近に伴い吹き寄せ効果と満潮が重なる29日夜遅くに、西部の沿岸では潮位が高くなり、高潮のおそれがあります。
<満潮時刻>
宇部(宇部市) 29日22時20分
長府(下関) 29日22時26分
弟子待(下関市)29日23時03分
<防災事項>
暴風や高波に警戒し、低い土地の浸水、土砂災害、河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突風、高潮に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
今後、気象台が発表する警報や注意報、竜巻注意情報、気象情報などに留意してください。台風の進路予想や土砂災害、浸水害、洪水の危険度に関しては最新の「気象庁ホームページ」などをご利用ください。
次の情報は29日23時30分頃発表する予定です。
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