皆様お元気にお過ごしでしょうか?
早いもので、もう二月も終わろうとしております。
誰が言ったか、一月は往ぬ、二月は逃げる、三月は去るとか、まったくもってこの季節は駆け足で過ぎていきます。
さて、夏以来になりますか、澄の細道冬号をギリギリでupさせていただきます。
また忌憚のないコメントを残していただければ嬉しいです。
「皆様ご無沙汰致しました。
一年ぶりの出句ではないかと思ひますが、私も96歳となり、俳句はほとんど休業状態。
東京の句誌は大分上の方になり、いい加減なものが出せないのです。
ということで、退会してしまいました。
この度突然の事でおろおろして作りました。(澄子)」
私から注釈を付け加えると、母も加齢により俳句作りがだんだんと負担になってきて、特に所属している句誌には年数に応じたそれなりの句を送らねばならぬという自負があるようで、とうとう退会してしまったようなのです。
でも、「まったく作らなくなるとまちがいなくボケるよ」と情け容赦なく脅迫し、ブログならと、やっと送ってもらった次第です。
少々手荒いですが、これも母への愛ある叱咤激励と思ってもらいたいものです。
① 立春と 聞けば思はず 空見上ぐ
② 白梅の 日々の膨らみ 楽しめり
③ 終演の ハミングの儘 冬の町
④ 明太子に 喜こぶ曽孫の 声高し
⑤ 寒さには 負けぬと気負えど 年なりき
寒さも今しばらく、梅が咲けば桜まであと一息です。
ブログ友の皆様もご自愛の上春をお迎えくださいますよう・・・♡
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