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学校からは色々なレポートが課されます。
今日は「栄養」という授業で食事の援助をした時の感想レポートを紹介します★
食事の援助は2、3人のグループを組んで、順番に患者役と看護師役をします。
患者役の人はベッドに寝てもらう、というスタイルです。
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●援助をして思ったこと
私が援助をさせていただいた際のメニューはお弁当とワンタンスープでした。はじめに、ご飯やおかずを次々に口に運んでいましたが、「まだ飲み込み終わってない」という事が多くありました。どのくらいのスピードで口に運べばいいのかが難しかったのですが、患者役のAさんに食べ終わったことを頷くことで示してもらえるとやりやすかったです。
ワンタンスープを食べさせる際に、熱いまま口に運んでしまい、口の中がやけどしてしまったり、逆に冷ましすぎて味が落ちてしまったりしました。また、普段はスープのカップごと口の近くに運びますが、人に食べさせるときは手がすべってカップがひっくり返り、患者さんに熱いスープがかかってしまったら・・・と考えるとそれはできませんでした。
そして、私は私がいいように食べさせていましたが、Aさんは「次は○○が食べたい」と言っていたので、次に何を食べさせていいか迷ってしまいました。好みや習慣の問題なので、患者さんと相談しながら順番を決めることが大切だと思いました。
●援助をしてもらって思ったこと
私が援助をしてもらった際のメニューはお弁当と麦茶でした。食事の前に、タオルが意外と苦しいな、と思いました。また、目の前には天井しか見えず、お弁当の中に何があるのかわかりませんでした。患者さんの中には食事を楽しみにされている方も多いと思うので、「今日のメニューは○○ですよ」と声掛けすると食事に対する意欲が湧いてくると思います。
食べている際は、援助する側が「○○食べますよ〜」と声掛けすることで「熱いものを口に入れるんだな」「次は冷たいものだ」と心構えができました。言わずに急に入ってくるとびっくりしてしまい、やけどや喉のつまりにつながると思います。
中盤に気付いたことが、右手で食事をしているのに左側に援助する人がいて、左側から食べさせられることで多少の不快感があったことです。看護師役のBさんに頼んで右側から援助してもらうとスムーズに喉までいき、食べやすかったです。
「食べずらい」「のみ込みにくい」などが一番の感想ですが、今回は「食べること」に集中してしまい、普段なにげなくしている「食事の香り」や「周囲の人との会話」を楽しむことができませんでした。食事の基本は楽しむことにあるとおもうのでここを改善していけたらいいと思いました。
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