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NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」
http://www.nhk.or.jp/matsuyama/sakanoue/
2回目まで見ております。
が、ちょっと役者とNHK双方の意気込みばかりが少々空回りしている気もします。
ドラマのストーリーそのものは歴史的なイベントを時系列的に並べていき、そこに登場人物の人生を絡めていくことが主眼のよう。
そのせいか、近代日本史の教科書をそのままビジュアルにしたような感じになり、「もう歴史が明治時代が好きでたまらん!」とか「司馬遼太郎万歳!」というひとにはいいかもしれないけど、そこまでいかないひとにとってはちょっと退屈かな、と思います。
私自身も後者で、なんとなく展覧会の展示物を見ている気がしないでもありません。
トピックごとに出て来る昔の偉人の顔を、役者の顔を借りて「拝ませてもらってる」感じ。
この一大プロジェクトのためにどんだけの受信料がつぎ込まれているのか、あんまり考えたくないですね。
ドラマの出来はともかくとして、昔の日本人はすごかった、ということだけはしみじみ思えるドラマです。
軍艦一隻すらなく、鎖国の格子の隙間から外を窺っているだけだったひとたちが、百年も経たないうちに大国と戦争して勝ってしまうほどには国力を増進できなのですから。(ただ、その善し悪しは別としますが)
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お身体の方大事になさってください。
2009/12/13(日) 午後 0:38
期待の「坂の上の雲」ですね。
1話1億円らしいです。
マンガの「日露戦争物語」もおもしろいですよ。
NHKのほうは、第4話から変になっていっています。
TBさせていただきました。
2009/12/27(日) 午後 0:49
オノコロさん、コメントありがとうございます。この間はフィギュアスケート女子を見るためにリタイヤしました。このドラマ、なんというか、紙芝居で偉人列伝を見せられている感じがするのと、話の筋上多少ご都合主義的な側面もあるので、その点がしらけてしまうのです。私は原作を読んでいないので、あまりその点での比較はできませんが。役者の演技はみななかなかいいと思います。菅野美穂が意外にいいです。香川照之は、少し気合い入り過ぎかな?
2009/12/29(火) 午前 8:43 [ hah*de*j*(ハディージャ) ]