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★美丘★

あらすじ
あたたかな11月の月曜日。授業をすっぽかし学校の屋上で寝ていた太一たちは、突然フェンスをよじ登り今にも飛び降りようとする女性を目撃し、止めようとする。しかし彼女に死ぬ気はなく、違う世界を見たいためにフェンスを越えたのだった。
「峰岸美丘」と名乗る彼女は、自由奔放に振舞い、太一たちのグループを翻弄する。その姿に次第に太一は心を惹かれ、やがて付き合うようになる。しかし、恋人として初体験をしたその日、彼女から思いもよらぬ事実を告げられる。

主な登場人物

峰岸 美丘(みねぎし みおか)
本作のヒロイン。明知大学二年生。文学を専攻している。「思ったことは必ずやる」という鉄砲玉のような性格で、他の女から男を寝取ったり、絡んできた男を殴り倒すなど男勝りの性格。周りから何を言われても物おじしない。
幼稚園の時に事故に遭い、頭がい骨を骨折する大けがを負った。硬膜(ライオデュラ)の移植手術を行ったが、その際にクロイツフェルト・ヤコブ病に感染してしまう。そのことから「ありのままの自分で居続けること」「生きること」に執着し、病気に関することを極度に嫌う(ドイツ嫌い、神様の存在を信じないなど。特に手首を切ろうとした彼女の知り合いには怒りのあまりに手を上げた)。
発症後は徐々に記憶がなくなり、体が動かなくなる中で苦しみながらも自分の意思を通していく。
橋本 太一(はしもと たいち)
本作の語り部。経済学部を専攻。本を読むことが好きでそのためか「話し上手」「恋愛には奥手」といったイメージを持たれている。他にはパンクロックを聴くことが趣味。
最初はグループの別の仲間と付き合っていたものの、美丘に心惹かれるようになりやがて本格的に付き合う。そして美丘の病気のことを告げられた上で同棲を始め、発症後は心身ともに彼女の支えとなっていく。
美丘からは「わたしが生きていたことの証人になってほしい」と言われたほか、ある約束を交わしている。
北村 洋次(きたむら ようじ)
太一たちのグループ仲間。福島県出身。家は代々の造り酒屋。訛りが抜けない。
笠木 邦彦(かさぎ くにひこ)
同じく太一たちのグループ仲間。横浜出身。お調子者で女好き。グループ一のナンパ師。
太一を含めた男三人は進学や就職といった学校の主流から外れた中で思い思いの学生生活を送っている。
五島 麻理(ごとう まり)
太一たちのグループ仲間。日本型の美人で才女である。感情をあまり出さない「氷の王女」。
太一と付き合っていたが、美丘に心変わりしたことにひどく傷つき、彼女を殴った。しかし仲間の前では平静を取り戻し、美丘にあたることもなく、二人が同棲を決めた時にも応援していた。
佐々木 直美(ささき なおみ)
太一たちのグループ仲間。泣き虫でちょっとしたことで涙目になる。
出演者
峰岸美丘 - 吉高由里子 橋本太一 - 林遣都 笠木邦彦 - 勝地涼 五島麻理 - 水沢エレナ 北村洋次 - 夕輝壽太 佐々木直美 - 中村静香 峰岸始 - 寺脇康文 高梨宏之 - 谷原章介 峰岸佳織 - 真矢みき
転載元ウィキペディアhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8E%E4%B8%98
あらすじ
医者弁護士国会議員などの高額所得者を狙い詐欺を働く第1級詐欺師は、警察に逮捕され、長期刑特別刑務所である北関東刑務所へ収容されることになったが、護送車が事故に巻き込まれたことに便乗し、同乗していたヤクザ・今村昌平(偽名)と逃走する。2人は逃亡先の中学校・光学園中等部で偶然放火魔を取り押さえたが、彼は翌日から同校で教鞭を取る予定の教師・蜂須賀悟郎であった。校長は、この不祥事を隠蔽するため、悠を蜂須賀悟郎名義の教師として雇い、荒れた学校の再建を託した。蜂須賀悟郎となった悠は衝撃的授業(ハンマーセッション)による破天荒な方法で生徒達の抱える問題を解決していく。
 
登場人物

主要人物

蜂須賀 悟郎(はちすか ごろう)<ニセ者>
本作の主人公で、その正体は第1級詐欺師。別称:音羽4号。本名のフルネームは未だ不明だが、本稿ではロクとの区別のため「悟郎」と表記する。
童顔で、初めて見た今村はガキと形容した。護送車から逃亡した後、成り行きで私立光学園中等部にて「蜂須賀悟郎」を名乗り、数学科教師として勤務する。同時に、3年B組の担任も担当していたが、新校長の碓氷により、新設された3年S組の担任となった。
ロク(本物の蜂須賀悟郎)は東大理学部を卒業しているため、学園では東大卒として振舞っているものの、自身は中卒で勉強が苦手である。また、他にも「女性」と「お酒」が苦手で、普段はコーラ[2]をよく飲んでいる。特に「お酒」を飲むか浴びると、抑えていた詐欺師の本性を暴走させてしまう。脱走者であることが明るみに出ないよう、ロクの部屋に居候中。外出の際はガリ勉っぽいメガネと7:3分けで変装する。また、上顎犬歯(いわゆる八重歯)は差し歯である。しかし、司馬の「ハピスラ」の現場で、彼らによって被害を受けた男性に刺されて大怪我を負った際、今村の部屋で手当てされていたが、その折にロクがヘマをして自らの秘密を水城に明かしてしまった。
クラスの女子生徒が万引きをしていた際、自分の初めての犯罪がお墓のお供え物のまんじゅうを食べたことと明かした[3]その後、水城に「子供の頃の写真なんてありませんよ」と語っていた事から、彼の生い立ちや幼少時代は悲惨な物であったとうかがえる[4]。また、両親は自身が3歳の時に蒸発しており(理由は不明)、それ以来人を騙して稼いでいくしか生きていけなくなったため詐欺師となった。
詐欺師だった頃は「アラビアンナイト事件」、「136事件」などの大事件を起こしてきた。それらの事件で得た巨額の資金がスイス銀行に預金してあり、その暗証番号が自身の腿のタトゥーに隠してある(非常に微細に彫られているため、拡大しないと目視できない)。
今村 昌平(いまむら しょうへい)<偽名>
港区の堕天使と恐れられる前科10犯の武闘派ヤクザで、悟郎と同じく護送車から逃走したクリスチャンの極道者。別称:麻布10号。一緒にいた悟郎が教師として雇われたことに伴い、坂本に学園の事務員として雇われる。悟郎のことを「兄ちゃん」と呼ぶ。
見かけは怖そうだが、クリスチャンらしく見知らぬ者にも慈悲深い性格。女性は50代以降の熟女が好み。悟郎から「センパイ」と呼ばれ、慕われている。
悟郎の人間性に惚れこんでおり、「兄ちゃんと運命を共にする」とも言っている。悟郎が大掛かりな「ハンマーセッション」をする際には、ロクと共に協力をする。学園の生徒からは「事務の今村さん」と呼ばれ、恐れられている。
背中には聖母マリアをあしらった刺青が彫られている。
ロク / 蜂須賀 悟郎(はちすか ごろう)<本物>
東大理学部卒の新任教師。通称「ロク」(悟郎(悠)との区別のため)。
悟郎が教師になりすますきっかけを作った人物であり、そういう意味では物語のキーパーソンとも言える。教育実習の体験から「教師」という立場に恐怖を覚え、始業式の前夜に学園へ放火するも、悟郎たちに取り押さえられる。現在、放火事件を隠蔽する為に悟郎と同じ部屋に引きこもり中。
眼鏡を掛けたおたくであり、趣味はフィギア集め。加えてロリコンである。ネットやデジタル機器に強く、悟郎の授業のサポートとして教室に7台のワイヤレスカメラと4本の高性能小型マイク(通称『見えルンです』)を設置し、それを使って教室内の監視(覗き)をしている。
悟郎や今村を変な人たちと思いつつも信頼しており、その信頼度は「僕たち3人は一蓮托生」と言うほどである。
教師復帰願望は高く、次は小学校教師に挑戦するなどと言っている。
実家は温泉旅館を開いているが、両親により偽装工作が行われている。
 
まだまだいっぱいあるがこの辺で!
 

★mother★

内容
小学校教師・奈緒は、母親から虐待を受けていた生徒・怜南に「母性」を覚える。衝動的に怜南の母親になる決意をした奈緒は学校に退職願いを出し、2人だけの逃避行生活が始まる。
鈴原奈緒(35) - 松雪泰子
鈴原家の長女。室蘭にある大学で渡り鳥の研究をしていたが、施設の閉鎖により小学校の教諭となる。渡り鳥以外のことに興味・関心を示さず、誰に対しても無愛想で冷たく、人と関わることや会話、子供の相手を苦手としている。10年以上も北海道に住み家族と離れていたり、芽衣の結婚式に欠席を示したり、籐子からの電話には出ないなど、家族のことに対しても興味・関心を示さず、どこか距離を置いている。感情の表現が乏しく、喜怒哀楽を見せず無表情が多い。5歳のときに母親に捨てられ、7歳になるまで児童養護施設で育った。実の母親の顔を覚えておらず、何故自分が捨てられたのかを知りたがっている。生年月日が1975年1月31日だという事実は産みの親以外の誰も知らず、本人も施設に入った日を誕生日にしていた。
産休の教師の代理として渋々一年生を受け持つことになり、怜南と出会う。何故か怜南に懐かれ、初めは疎ましく思っていたが、少しずつ会話をしていく中で徐々に気になる存在となる。怜南が虐待を受けているのを知ってもかかわり合いを避けようとするが、ゴミ袋に入れられ捨てられている状況に直面したのをきっかけに母親になることを決意する。怜南を誘拐し、疑似親子として逃亡生活を送ることとなる。東京へ向かったがすぐに生活に行き詰まり、妹達に怜南の存在が知られたため、「自分の娘」として実家に連れ帰り身を寄せる事になる。実母とはしらずに、望月葉菜と再会する。逃亡生活を送る中で「母親役」ではなく「本当の母親」になるという気持ちは次第に確固たる意思へとなっていく。そのため時として怜南のために自分を傷つける行動も見られるようになる。
藤吉駿輔(33) - 山本耕史
雑誌「週刊サプライズ」の記者。相手に対して失礼なことを平然と言う無遠慮さを持つ。鋭い観察力・観察眼の持ち主で、仁美が悲しんでいないことを一目で見抜いた。大学で兄の健輔を待っている奈緒と会ったことがあり、怜南の事件について取材をしていく中で奈緒が関わっているのを知り、以降は二人の前にたびたび現れるようになる。
鈴原芽衣(26) - 酒井若菜
鈴原家の次女。出来ちゃった結婚の相手との結婚式を控えている。結婚式に欠席を示した奈緒に対し、相手側の家柄や両親のことを考え怒るも、東京に居ると知り会いに行く。幼い頃から藤子が奈緒に対して優しく、気にかけているのを快く思っていない。妊娠しているが胎児の心臓に障害があり、中絶を希望する。
鈴原果歩(22) - 倉科カナ
鈴原家の三女。明るい性格の持ち主で、幼馴染の耕平と交際している。奈緒の行方が分からなくなったのを心配し、室蘭や東京に足を運ぶなどの行動も見せる。
鈴原継美≪道木怜南≫(7) - 芦田愛菜
奈緒の教え子。子供ながらどこか現実的な言動をしたり、大人びた態度を見せるなど、学校からは父親が早くに亡くなったことから「不思議な子」と認識されている。好きな物をメモ帳に書いたりするなど、年相応の一面もある。何故か奈緒に懐き、関わろうとする。仁美や浦上から虐待を受けながらも必死に耐え、まともな食事を与えられない栄養失調が原因で、他の子供より身長・体重・発育面に関して下回っている。
あることから仁美に叩かれ、ゴミ袋に入れられ外に捨てられていたところを奈緒によって助けられる。札幌にある赤ちゃんポストの新聞記事を奈緒に見せ、連れて行ってほしいと懇願するが、「あなたのお母さんになる」という奈緒と共に家を出ることを決意する。札幌に向かう中で、渡り鳥の一種であるから「継美」という偽名を名乗ることとなる。東京で奈緒の妹達に知られ、「奈緒の娘」として奈緒の実家に身を寄せ、可愛がられている。図書館で出会った「うっかりさん」こと葉菜に懐いており、彼女の機転により学校にも通えるようになる。
港で怜南を見かけた漁師に海に落ちたと警察に連絡され、行方不明者となったあと死亡扱いになった。怜奈自身も「道木怜南」の死を受け入れ、「鈴原継美」として生きていく決意をする。仁美のことは「ママ」、奈緒のことは「お母さん」と呼んでいる。
道木仁美(29) - 尾野真千子
怜南の母親。夫と死別後に真人と付き合う。まともに怜南の相手や食事をさせなかったりなど、半ばネグレクトに近い状態だった。あることから怜南を叩いてゴミ袋に入れ外に捨てるが、怜南が海に落ちて行方不明になった後は、大量の飲酒ばかり繰り返している。
浦上真人(29) - 綾野剛
仁美の恋人。度々仁美の家に来てはゲームをしていたり、怜南の虐待をしている。真人が怜南にあること(性的対象として見た)をしたのが原因で仁美が怒り、怜南を捨ててしまうこととなった。
鈴原籐子(55) - 高畑淳子
鈴原三姉妹の母親。東京にある会社を経営している社長。女手一つで三姉妹を育て、娘たちのことを大事に思っている。行方が分からなくなり、音信不通となっている奈緒を心配している。東京に戻った奈緒から怜南の存在を知らされ、当初は困惑するも孫が出来たと喜び可愛がる。実は奈緒とは血の繋がりがなく、7歳の時に引き取った。そのため、奈緒に対して親子の繋がりを強く意識した行動が目立つ。葉菜と会うことがある。
望月葉菜(55) - 田中裕子
理髪店「スミレ」を経営している。実は奈緒を捨てた実の母親で、捨てた理由は懲役15年の実刑判決を受け、栃木の女子刑務所に13年間服役していたからだと告白する。東京に戻った奈緒とすれちがい、ひと目でわが子とわかる。怜南を奈緒の娘だと思い、ついつい一緒に遊ぶなどしてしまう。後に怜南が「室蘭で行方不明の子供」だと知り、奈緒に様々な手助けをする。怜南からは「うっかりさん」と呼ばれている。急性骨髄性白血病に侵されている。
 

★タンブリング★

あらすじ

烏森高校(通称:カラ高)3年の東航は、仲間とつるんでは喧嘩に明け暮れる日々を送る不良少年。ある日、航は2年の単位不足を補う為、部活を始めようとするが、何をやっても続かない。そんな時、クラスの転校生・里中茉莉に一目惚れをし、なお且つ彼女が、女子新体操部に入ったことを知り、航は男子新体操部に仮入部するが、そこはごく少人数での活動であり、女子新体操部の顧問・江崎祥子達からは「弱小」と馬鹿にされ、体育館も満足に使わせてもらえない状態だった。しかし、1年生の土屋聡史が入部したことを機に、男子新体操部は6人での団体戦に参加することになる。

烏森高校

男子新体操部

主役級である航と悠太以外のメンバーは、意図的かは不明だが、名字が曜日にちなんだものになっている(月森=月曜、木山=木曜…)。
本作の主人公。高校3年生。髪を赤く染めている。喧嘩が強く、「カラ高の頭」と称され、生徒はおろか教師すら恐れる不良少年。母親と2人暮らしで、母・奈都子には頭が上がらない。短気で単純だが、女性には弱く、また友情にも厚い。2年の単位不足を補う事と憧れの茉莉にお近づきになる為、男子新体操部に入部。最初は男子新体操をバカにしていたが、徐々に悠太達に対して仲間意識を持つようになり、絆を深めていっている。
高校3年生。男子新体操部キャプテン。責任感が強く、心優しい性格。幼少時に見た男子新体操部演技に惹かれ、中学の頃から新体操を始めた。高校進学後の水沢と金子を誘い、男子新体操部を設立。新体操に対する思いは誰よりも強く、団体で出場する事がずっと夢であった。鶴見とは中学時代の同級生でライバル。航らが次々と起こす問題に頭を悩ませながらも、徐々に仲間として認めていき、信頼を寄せていく。
高校3年生。航の不良仲間であり親友。中学時代に航と本気で殴り合った経験があり、喧嘩っ早い航をフォローしつつ温かく見守る。容姿の良さを武器にナンパを繰り返しており、軽薄であるものの、要領が良い。航の影響で、新体操部に入部。バック転がすぐに出来るようになるなど身体能力は高い様子で、水沢からも「センスがある」と太鼓判を押された。
高校3年生。航の不良仲間。硬派で冷淡な性格から、周囲に一目置かれる存在。中学時代に自分を庇った事が原因で友人が亡くなった事から、他人とはあまり関わろうとしなかったが、新体操部に入部した事を機に少しずつ変わり始める。漫画版ではあとがきの1コマしか登場していない。
高校2年生。男子新体操部所属。中学から新体操を始め、全日本ジュニアへの出場経験もあるが、個人競技で頂点を極めたいと思っている為、団体戦には無関心。常に落ち着いていてクールだが、協調性は無い。器械体操の元オリンピック選手の父と、同じくオリンピック選手の兄を持つ。幼い頃は器械体操選手だったが兄と比べられ、器械体操での成績が伸びなかったことから新体操に転向した過去を持つ。航たちの支えもあり、確執のあった父とも現在は和解。部員とも打ち解け、笑顔が多く見られるようになる。
高校1年生。男子新体操部の新入部員。悠太の中学の後輩で、自身も新体操が好き。悠太を慕っており、明るく純粋で優しい性格。実家は銭湯を営んでおり、新体操部の憩いの場となっている。選手として貴重な戦力であったが、幼い頃から心臓が悪く、新体操による激しい運動を続けると命の保証はないと医師の宣告を受けて泣く泣く退部を決意するが、航の提案と、新体操に関する知識も豊富という事でマネージャーに転向する。漫画版では大会に出場している。
高校3年生。男子新体操部所属。中学時代に器械体操を行なっていた経験を悠太に買われ、新体操部に入部。悠太とは親友同士。温厚な性格で、部員の長所や弱点を見抜くのが上手く、よく技の指導に当たっている。同性である木山に1年生の頃から恋心を抱いていたが、鷲津学院の生徒にばれ嘲笑された事を期に「部に迷惑がかかる」と退部しようとした。しかし新体操への思いを捨てられず、航達の説得もあり部に残る。現在は木山も含め部員との関係は良好で、新体操部の絆を深めたきっかけともなった。
高校2年生。航の不良仲間。生意気だが小心者で、喧嘩も弱い。航を「アニキ」と慕う。4人兄妹の長男で、生活が苦しく、新聞配達のアルバイトで家計を助けている。初めは新体操の技も中々出来なかったが、一人で練習をしたりなど、水沢から「努力には驚いた」と言われるほどの努力家。
高校3年生。男子新体操部部員。成績は学年主席で、国立大学を目指している。中学時代の器械体操の経験から男子新体操部に入部。新体操が好きで、知識も豊富。思い込みが激しい性格。同級生には、丁寧な言葉で話す。航らに憎まれ口を叩き、からかっている。体操を始めたきっかけは、小学生の時、幼なじみである矢代にバック転を教わったことである
  • 柏木豊 - AKIRA(EXILE)
烏森高校に転任してきた教師で、航の担任となる。筋肉質で逞しい外見とは裏腹に、自分の意見も言えない気弱な性格で、生徒に対しても腰が低く敬語で話をしている。新体操の知識は無いにも関わらず、人の良さに付け込まれて、男子新体操部の顧問を押し付けられた。長髪を後ろ手に結っていることから、航からは「チョンマゲ」と呼ばれる。趣味は園芸。表向きはスポーツ経験が無いと言っていたが、実は元プロサッカー選手だった。しかし、当時は現在の姿からは想像もできない傲慢な性格で、仲間も信用せずにスタンドプレーを続けた結果、選手としては伸び悩み、怪我で引退する頃には自分の周りに本当の仲間が誰もいないことに気づかされる事となる。第七話ではそんな自分の過去を火野に語り、彼の心境を変える切っ掛けを作った。第8話で新体操部を馬鹿にした大八木誠を殴り、校長に辞表を出すが、部員の懸命の説得により辞表を撤回する。漫画版では、にぎやかな性格で最初から男子新体操部の顧問を務めていた。
女子新体操部顧問。元全日本選手。厳しくも確かな指導力で定評がある。当初は男子新体操部に強い反感を持って邪険に扱い、男子新体操部員からも煙たがられていたが、彼らの姿を見て次第に考えを改め理解していくようになる。航からは「ババァ」呼ばわりされている。勝気で男勝りな性格の反面、恋愛に対しては奥手。
航が問題を起こすたびに毎回頭を痛めている。
高校3年生。強豪・鷲津学院男子新体操部キャプテンにしてエース。悠太の中学時代の同級生でライバル。当初は烏森高校・男子新体操部を「素人集団」と侮辱していたが、メンバーが揃い、力をつけてきた彼らを多少は認めるような発言をしている。新体操に対する情熱は悠太同様深く、烏森高校・男子新体操部が、初の団体で本人曰く「最低の演技」を見せたことから、悠太に対し「新体操嘗めるのもいい加減にしろ!」と言い放っている。
男子新体操部員。鶴見同様に航達をバカにしている。偶然、水沢の秘密を立ち聞きしたことで、周りにそのことを吹聴して笑い者にする等嫌味な性格。
航の母親。女手ひとつで航を育てつつ洋食店「カモメ」を営んでいる。いつも着物を着ており、看板メニューはオムライス。航の自主性を尊重して見守るが、いざという時は的確な助言を送る。淡白な性格と懐の深さから、男子新体操部部員からも慕われている。また、チンピラ数人程度ではわけもない腕っ節の強さを誇り、それは航にも受け継がれている。航の父親である泰久とは学生時代に交際していたが、泰久の父親から別れるよう頼まれて身を引いており、父親がいることは航にも隠していた。
奈都子の店の近くで八百屋を営む男性。奈都子に想いを寄せているが、全く相手にされない。航にも気さくに話しかけるが、冷たくあしらわれている。
高校3年生。航が率いる不良グループのNo.2。航の強さを認めるが、内心では「カラ高の頭」の座を狙っていた。航が新体操に熱中するのと、木山が自身の誘いを無視し続けるのに激怒し、仲間を募って2人を闇討ちするが、鉄パイプで航に大怪我させたことが決定打になり退学処分となる。
航の父親。地元の名士である父親が奈都子に別れるよう頼んだという真実を聞き、奈都子の行方を捜したが見つからなかったが、重病でホスピスに入院していた事が明かされる。素気なく無愛想で航に対しては無気力で嫌悪感を抱かれていたが、心の底では大切な息子だと航の事を見守っていた。県予選大会を見に行くという航との約束を果たせぬまま亡くなる。
航たちのクラスにやってきた転校生。金子の小学生時代の友人。当時は快活だったが、中学時代にやっていない万引きの罪を疑われ、友人たちが離れたことから人間不信になり不良となった。赤羽の差し金で男子新体操部を潰すため航たちに近づき、喫煙によるボヤ騒ぎやオヤジ狩りの罪を着せようとする。しかし金子が昔の姿に戻ってほしいと必死に矢代を庇っているのを聞き罪を認め、また大技に挑む金子を励ました。最後は赤羽に気をつけるよう航に忠告した。

★ハガネの女★

あらすじ

小学校教師の芳賀稲子、通称・ハガネが、1年で3度も担任が辞めていった問題のクラスに立ち向かう。問題があるのは子供たちか、それとも保護者たちか。
 
 
登場人物
芳賀 稲子(はが いねこ)
通称・ハガネ。35歳。独身。剣道三段。大学院修了後、小学校教師になる。結婚が決まり仕事を辞めるが、破談になる。その後、先崎の誘いもあり公立小学校に臨時採用され、問題があると言われる4年さくら組の担任となる。
悪いことは悪い、おかしいと思うことにもずばずばとはっきりものを言う性格。生徒と真正面から向き合い、複数の生徒に累が及ぶ場合は必ず全員の言い分を納得するまで聞く。まだ結婚を諦めていない。
4年の臨時担任を終え、校長に「結婚するから」と辞意を伝えるが、まだ相手がいなかったため、相手が見つかるまでという条件付きで臨時雇用が継続される。2年目は、5年こだま組、3年目は6年かもめ組の担任となる。塩田と久々の恋愛関係になるが、彼が生徒の保護者に恋をしてしまったのに気付き、彼の結論が出るのを待っている状態。
 
藤間 真理子(ふじま まりこ)
45歳、独身。自称「腰掛け教師」。先崎とは逆に人間の裏をよく分かっており、さくら組を担任し辞めていった問題教師たちにも、辞め際にさりげなく毒を吐いた。
 
 
松山 六助(まつやま ろくすけ)
校長。猪突猛進ながらも良い結果を生んでいる芳賀の能力を理解しており、結婚したいから辞めたいと言った芳賀を、相手が見つかるまでと説得し雇用を延長した。生徒のことも1人1人を見ている。
 
 
塩田 渉(しおた わたる)
5巻より登場。6年の副担任。ハンサムで明るい。ハガネに結婚を前提に交際を申し込み付き合い始め、家族公認の仲となる。自身の大学時代の祖母の介護経験を踏まえた壮大な教育構想を持っている。運動会を見に来た中野エリに一目惚れし、彼女の積極的なアプローチもあり肉体関係を持ってしまう。最終的にハガネを選ぶが、エリに落し物を届けた際にした別れのキスの場面を写真週刊誌に撮られてしまう。
 
会田 優介(あいだ ゆうすけ)
売り物のパンに唾を吐きかけているのを、赴任前のハガネに叱られた。周りの空気を読みながら行動し、誰かが傷つくのを嫌う。広とは親友だが、ある態度が原因でハガネからいじめっ子だと勘違いされてしまう。家は資産家らしく豪邸。
母親
優介の言うことを何の疑いもなく全面的に信用しきり甘やかしているが、家庭では姑から何かにつけて嫌味を言われるなど辛い目に遭っており、優介だけが心安らぐ存在。
海老田 広(えびた ひろし)
いつも薄汚れた服を着ていたためクラスでいじめに遭っていた太めの男子。母子家庭で妹が3人いる。優介とは親友。ハガネに家事を仕込まれ、外見でいじめに遭うことはなくなる。母親の幸せを何よりも願っている。
母親
27歳。仕事はショーパブのダンサーをしている。4年の最初の保護者会で嫌な思いをして以来、学校を信用しなくなった。
西置 雪哉(にしおき ゆきや)
平日の放課後も休日も塾に通い詰め。勉強ばかりしているのは良くないからと、桑沢に無理矢理野球部に入れられたが、自身は野球を楽しんでいる。温和な性格。1年生の頃から美奈のことが好きだった。
母親
教育熱心で毎日息子の塾の送り迎えをする。野球部も両立がきついだろうからとやめさせたがっている。
琴平 れもん(ことひら れもん)
内気だが温厚な性格で、男女ともに人気がある。成績も優秀。ウサギをいじめ、殺すなど裏の顔を持ち、他人には理解出来ないことで悩みを抱えていた。ハガネに悩みをぶちまけ、後に転校する。
母親
PTA会長で高学歴の持ち主ながらそれをひけらかすようなことは決してなく、ハガネが真に生徒のことを考えてくれることを理解し応援する。家は大地主で、かつて小学校の敷地を寄付したのも琴平家。
山石 美奈(やまいし みな)
父子家庭。西置のことが好きで、持ち物を盗んでしまう。
父親
報道カメラマンで、度々海外へ行く。
佐藤 あかり(さとう あかり)
美奈とは保育園から一緒の親友。美奈の父親が不在がちなこともあり、よく家に泊まるため一番仲が良い。
母親
大らかな女性で、美奈のことも本当の娘のように思っている。ハガネのことを信用している。
江田 そのみ(えだ そのみ)
西置のことが好き。女の子ぽさを振りまく。
菊田 真理衣(きくた まりい)
通称・マリー。プライドが非常に高い。はしゃぎ回っている1年生を大声で怒鳴ったら泣かせてしまい、それを皆の前でハガネに注意され、それを根に持って嫌がらせをするようになる。星のことが好き。常に人より優位に立っていたい気質の持ち主で、すぐに他人を見下す癖がある。
母親
娘をお姫様扱いし、マリーが生まれてこの方他人に謝ったことがないことや、自分でグラスに水を注いだことがないことを誇る。娘がたとえ人を殺しても味方をする。同級生の母親たちにも協力を仰いだり、怪文書を作ってまでハガネを追い詰めようとする。
森野 リサ(もりの りさ)
父親はホンジュラスに赴任中で、母親と2人暮らし。真理衣とは幼稚園の年少クラスから一緒だったが、バレエピアノの習い事の教室でリサの方が早く上達するのを気に食わない真理衣に2年生頃からいじめられるようになる。母親が病気になってしまい、家事が得意になる。
母親
娘が真理衣からいじめられるようになったのが原因で菊田母に陥れられ、彼女の見事な弁と演技で、自分が悪者扱いされるようになり、ストレスで酒浸りの引きこもり生活になってしまう。
賀茂 和音(かも かずね)
通称・カズ。次男。キレやすい性格で、クラスの嫌われ者。父親は弁護士。進学校に通う美形の兄・響がいる。
母親
和音を産んだ後の短期間、鬱の症状に悩まされた。夫との夫婦関係は冷え切っているが、表向きはおしどり夫婦の理想の家庭で通っている。
父親
弁護士。学校行事でも積極的に手伝いをするなど表向きは人当たりが良く、世間一般的には非の打ち所のない人物。思いもよらない裏の顔を持つ。
中野 愛梨(なかの あいり)
母子家庭。授業で答えが分かっても手を挙げないほどおとなしい性格。具合が悪くなる度にハガネに電話をかける。人の長所を見つけるのが得意で、真理衣がクラスで孤立しても決して放っておかない。
母親(中野 エリ)
作家としてテレビにもよく出演する。妻子ある男性との不倫が発覚し、マスコミに追いかけ回される。
転載元 ウィキペディア http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%AC%E3%83%8D%E3%81%AE%E5%A5%B3

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