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今日はオーディオスクエア越谷店までスフォルツァートのDST-01を聴きに行きました。
写真がそのDST-01で『デジタル・ストリーミング・トランスポート』というものです。
NAS等とLAN接続をしてストリーミング再生が可能なオーディオ機器ですね。
スペック、その他詳細はスフォルツァートさんのホームページをご参照下さい。
さて、まずは本日のシステム紹介です。
Player SFORZATO DST-01
DAC ESOTERIC D-05
dcs Debussy DAC
Pre-amp Accuphase C-3800
Main-amp 同上 A-45
Speaker B&W 802SD
第一部は『ハイレゾ音源』とCD音源(44.1kHz 16bit)の聴き比べ
音源はダイアナ・クラールやジェーン・モンハイトなどボーカル中心です。
どの機器も初めて聴くものばかりですが、システムの印象としては音が軽々と出て端正なイメージ。
比較試聴にももってこいかなと感じます。802SDは旧機種よりも鳴らしやすそうかな。
CD音源は聴きなれた音ですが、それでも豊富な情報量に動き豊かな低域を聴かせ飽きさせません。
ハイレゾの方は音場としてはスっと下がる感があり、にじみが殆ど感じられずCDには無い魅力がありますね。CDはCDでもちろん魅力を持っています。
第二部は接続方式およびクロックによる音の違い
今回は二機のDACがあり、DST-01の内部クロックも含めると3つのクロックを聴き比べられました。
はじめにクロック同期はせず、それぞれのクロックのまま鳴らします。
次にDST-01のクロックをマスターにしD-05、Debussyをスレーブとする。
最後にこの逆でD-05をマスターとし、DST-01と同期をとってやります。
気になる音の変化ですが、確かにどの組み合わせもはっきりと音が変わります。
クロック同期を取っていない状態だと他と比べほんのわずか散漫な音に感じます。
DST-01のクロックをマスターとした場合は広がり豊か音場は後方へググっと行き心地よかったです。
かたやD-05のクロックを使った場合は、音が前に来てパンチがありますね!これも好きです。
実験的に行ったルビジウム発振器を使った試聴も面白かったです。
接続方式の違いはAESケーブルのシングルとデュアルで比較をしました。
D-05はシングル、デュアルどちらでも192kHzを受けますが、Debussyはデュアル時のみ192kHzを
受けられる作りの様で少々厄介に感じました。担当の方も扱いづらそうでしたね。
逆に44.1kHzはデュアルでは送信出来ません。使いやすさはD-05にありますね。
よってシングル・デュアルの比較はD-05のみで行いました。
シングルからデュアルにすると顕著な違いとして感じられるのは音の広がりです。
スピーカーの存在感がより薄れるといったら分りやすいでしょうか。
最後はクラシックからロックまで色々な音楽を楽しみました。
総じて高解像度、帯域バランスが良く二時間程の試聴も聴き疲れしませんでした。
終了後、会場にいるオーディオ好きな皆様からの質問に快くお答えしていたスフォルツァートの小俣氏
私も色々お尋ね出来て嬉しかったです。今日はとても勉強になりましたよ。
ちょっと長くなってしまったのでスフォルツァートの小俣氏より聞いた興味深い話は次へ続きます。
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