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スフォルツァートの商品展開は現在DST-01のみで、将来的にこれと組み合わせるDACを出すということらしいですが、そのDACはどんな作りでどんなデザインになるか気になる所ですよね。
そこで最近話題になっているDSD配信のことも含めスフォルツァートの方にお話を伺いました。
まず、DST-01とあわせる予定のDAC。
残念ながらまだ構想を練っている段階だそうです。
ポロッと小俣氏から出た言葉によれば色々検討するなかにESSのDACも含まれているそうです。
最新のもの以外にも古いタイプ(具体的な名前は聞けませんでした)もテストしていて力強い音を聴かせてくれたとのこと。
デザインは、DACも電源別筐体にするのか?というのがひとつ気になります。
もしそうなればDST01とあわせると筐体が4台にもなってしまい少々扱いにくい。
こういった点で非常に悩んでいるそうです。使い勝手と音質の両立は難しいですね
また最近はDSD録音の配信も注目が集まっていますね。
このことに対して小俣氏は、発売予定のDACをDSDが受けられるようにしたいとおっしゃっていました
そうなったときには、DST-01の方もソフトウェア・アップグレードでDSDの送り出しに対応させたいそうです。
現在10台目を製作中のDST-01、色々お話を聞いていると非常に興味が湧き欲しくなってしまいます
デモ機のユーザー貸し出しは無理ですが、取扱店から試聴機は借りられるようなのでこんど試してみようかなあ・・
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オーディオ
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今日はオーディオスクエア越谷店までスフォルツァートのDST-01を聴きに行きました。
写真がそのDST-01で『デジタル・ストリーミング・トランスポート』というものです。
NAS等とLAN接続をしてストリーミング再生が可能なオーディオ機器ですね。
スペック、その他詳細はスフォルツァートさんのホームページをご参照下さい。
さて、まずは本日のシステム紹介です。
Player SFORZATO DST-01
DAC ESOTERIC D-05
dcs Debussy DAC
Pre-amp Accuphase C-3800
Main-amp 同上 A-45
Speaker B&W 802SD
第一部は『ハイレゾ音源』とCD音源(44.1kHz 16bit)の聴き比べ
音源はダイアナ・クラールやジェーン・モンハイトなどボーカル中心です。
どの機器も初めて聴くものばかりですが、システムの印象としては音が軽々と出て端正なイメージ。
比較試聴にももってこいかなと感じます。802SDは旧機種よりも鳴らしやすそうかな。
CD音源は聴きなれた音ですが、それでも豊富な情報量に動き豊かな低域を聴かせ飽きさせません。
ハイレゾの方は音場としてはスっと下がる感があり、にじみが殆ど感じられずCDには無い魅力がありますね。CDはCDでもちろん魅力を持っています。
第二部は接続方式およびクロックによる音の違い
今回は二機のDACがあり、DST-01の内部クロックも含めると3つのクロックを聴き比べられました。
はじめにクロック同期はせず、それぞれのクロックのまま鳴らします。
次にDST-01のクロックをマスターにしD-05、Debussyをスレーブとする。
最後にこの逆でD-05をマスターとし、DST-01と同期をとってやります。
気になる音の変化ですが、確かにどの組み合わせもはっきりと音が変わります。
クロック同期を取っていない状態だと他と比べほんのわずか散漫な音に感じます。
DST-01のクロックをマスターとした場合は広がり豊か音場は後方へググっと行き心地よかったです。
かたやD-05のクロックを使った場合は、音が前に来てパンチがありますね!これも好きです。
実験的に行ったルビジウム発振器を使った試聴も面白かったです。
接続方式の違いはAESケーブルのシングルとデュアルで比較をしました。
D-05はシングル、デュアルどちらでも192kHzを受けますが、Debussyはデュアル時のみ192kHzを
受けられる作りの様で少々厄介に感じました。担当の方も扱いづらそうでしたね。
逆に44.1kHzはデュアルでは送信出来ません。使いやすさはD-05にありますね。
よってシングル・デュアルの比較はD-05のみで行いました。
シングルからデュアルにすると顕著な違いとして感じられるのは音の広がりです。
スピーカーの存在感がより薄れるといったら分りやすいでしょうか。
最後はクラシックからロックまで色々な音楽を楽しみました。
総じて高解像度、帯域バランスが良く二時間程の試聴も聴き疲れしませんでした。
終了後、会場にいるオーディオ好きな皆様からの質問に快くお答えしていたスフォルツァートの小俣氏
私も色々お尋ね出来て嬉しかったです。今日はとても勉強になりましたよ。
ちょっと長くなってしまったのでスフォルツァートの小俣氏より聞いた興味深い話は次へ続きます。
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少し更新が滞ってしまった
写真などあったら良いのですがシステムはこんな感じ
AD・THE BABY BLUE(ROLF KELCH)
AMP・D-Premier(DEVIALET)
SP・Pearl(Joseph Audio)
カートリッジはオルトフォンMC-30W、アームはSMEのM2-9
フォノイコはD-Premiar内蔵のものでした。
この機器構成で出てくる音は一言で言えば掘りの深い音でした。
音像は明確それでいて滑らか、安心して聴ける音です。
今日ハイビット・ハイサンプリングの録音が増えるなかレコードの良さを再確認出来ましたね。
どちらが良いではなくどちらも良いということなのでしょう。
あわよくば購入とまで考えていましたがアナログ初心者の私には調整等難しいと感じ見送りました。
宝の持ち腐れでは機械が可哀想ですものね。
アナログプレーヤーの試聴に行ったのにジョセフのスピーカーが欲しくなったのはここだけの話
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TacT Audioのアンプは『パワーDAC』とも呼ばれます。
これ一台がプリアンプ、パワーアンプ、DACの機能を備えシステムの縮小に繋がります。
私は二台使って垂直バイアンプでACT-1を鳴らしています。
オラクルのトランスポートからデジタルソースを入力してあげると、
透明感に優れながらも柔かさを失わないという良いバランスをみせるS-2150X。
現状、重ね置きなのでこれは早くクアドラスパイアあたりに載せたいところ(汗
また、アナログソースもADC moduleを搭載することにより対応します。
国内外で言われていますが、このAD変換が良質なレコード再生をするに足る性能かは
なんともいえません。このアンプはここが難しいところですね。
その点も考えてアナログ導入を考えていかないとなぁ。
現在日本では旧代理店によるアフターサポートが受けられるのみですが、
またいつか国内でも販売を再開して欲しいものです。
余談になりますが、
デンマークにもタクト・オーディオの流れを汲む『Lyngdorf』という会社があります。
ここの製品もきっと良い音なんでしょうね。
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オルトフォン、ソニー、ダイナベクター、ピカリングetc...
好きなオーディオメーカーであるウィルソンベネッシュやロクサン(どちらも英国!)のターンテーブルを物色してますが、アナログはすぐには踏み出せませんね。
うーん どうしよう。
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