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前回、微生物ペーストでヤギ糞の山の表面を覆った。
今日は、これを砕きながら、微生物住んでいるヤギ堆肥と交互に層にする「手間のかかる作業」です。
ヤギ糞の山は、2か月経過しても、ヤギ糞のまま。何もしなければ、ほぼ糞は糞のままです。
前回、まいた微生物ペーストが浸食したものは、堆肥化のスイッチ入り、発酵熱で湯気が出る状態です。それを4本刃のフォークスコップで砕きながらの地道な作業です。
すべて、完璧にと作業を目指すと、疲れるし、続かない。寛容性で、ある程度、完璧に、ある程度、手抜きをする。
この塩梅と、手際の良さは、次の作業に繋がります。
岩盤のような層となっているヤギ糞の塊は、古タイヤ4個重ねのコンポストに入れ、微生物培養液を水で希釈したものを上から流し込んだ。
次の天地返しの時、これが媒体となって、分解発酵が加速します。
分解発酵させる目に見えない微生物が100%の能力を発揮するような「環境を整える」行為が、堆肥作りも、町つくりも、根幹となるもんだと思う。
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