|
今日、こんな出会いがあった。
その方達は、夫婦で全盲。まったく目が見えない。
長男も、現在のところは弱視で家族で針治療院を経営されている。
介護保険の非該当とのことで、はじめて訪問させていただいた。
玄関に入ると、一面の本棚… 聖書・レビ紀・マタイ…と点字の本が並んでいた。
壁には、キリストの御言葉。。。最初の1行で、私の原因不明の憂鬱が和らいで行くのが分かる。
○夫さんは、78歳。おだやかに「おまたせしました」と、私を台所まで案内してくださる。
今まで、特定高齢者として支援によりヘルパー派遣がされていた。
この、4月介護保険法の改定があり変な「チェックシート」が国から来た。
この、シート誰が作ったん?→現場を知らない国の偉い人…
要支援のガイドラインの理解できてる?要支援に入らなかったが支援を要する方=特定高齢者
として選ぶのではないのか。
この、シートだと要支援2の方でも相当しないよ〜〜!もしかして、要介護でさえ分かってるかな?(シートの内容が厳しすぎるのだ。)
どっかの国のエライ人ぉ!そして、えらい学者さん。たのむわ〜〜〜〜〜ぁあああ。
ってこんなモンク話は、いつかゆっくりするとして。
上記の、変チェックシートのお陰で。。。。。。受けられるべきサービスが受けられない方が大量
に出てしまう。この事実は、まぬがれない…
○夫さんも又、その一人なのである。なんで、変シートを優先しなければならないのか!!!!!
○夫さんは、そのことをご存知なのか… 「わたしは、クリスチャンです。サービスが切られるのを
覚悟しています。配慮には、良心がとがめます。」「そ、そんなあ。必要性が大切なんです。
このシートがおかしいんです。」思わず言ってしまった。
その後、私は作戦を決行したのでした。←何の?みなさまの御想像にお任せいたします。。。。
あたしは、聖書の勉強をしていた。で、再開をなんとかしたく…そんな思いがいつもあった。
○夫さんに思わず、「私は看護者として、足りないもので。。。。」 言葉にならなかった。
た・り・な・い…と私自身の耳で確認するかしないかの内に… 涙があふれ…とまらない…
私の意志を無視して、あふれて あふれて 溢れてきた。
懸命に、コントロールしようとすればするほどに止まらなくなった。
○夫さんが全盲なのをいいことに、鼻水をすすらないようにそのままにした。
こんな現象はハジメテではない。。。
教会で、ワケもないのに泣けてしかたなかったことが何度かあった。
とにかく、コントロール不可効力に なにものかに 泣かされる。が近い現象…
きっと、神様が側におられた。。。。。○夫さんのエネルギーに触れてしまったのかも知れない。
ほんとに、不思議な感覚におそわれた。
あの、玄関に入る前はユルク憂鬱だったはずだ。。。
なぜだろう〜 堅いココロがぷにぷにになった。。。。。。よ。
そして、気づいた。しばらく泣いてなかったな。あたし。
|