台湾から日本を考える

ここ3週間は毎日雨。もう〜。。

台湾の旅(北部)

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再び新竹駅からレンガの建物を所々に見ながら歩くこと10分。
すごい人込みの古そうな一角に出会う。
城皇廟、新竹で一番の見所。

狭い入り口から覗くと、名物の米粉(ビーフン)と肉団子を食べさせる屋台がぎっしり。
入り口では、ジャンジャンと銅鑼を鳴らして劇を上演中。
ここってお寺じゃなかったっけ、とよく見ると、線香をたてる釜が屋台に食い込みそう。
境内が、屋台の占拠されている。

お寺も奥が深く、広い。
ユーモラスで大袈裟な象をいくつか発見。

人込み、屋台、食べる人、お寺、線香の煙、像、銅鑼の音。
これぞ渾然一体の台湾ワールド。

米粉(30元)、肉団子スープ(30元)、めちゃくちゃ美味い。

台湾、色々行ったけど、はっきり言ってここが一番。
これぞリアル台湾、病み付きになりそう。

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(228事件を3回に分けて書きましたが、紀行に戻します)

台湾には4本の国鉄支線があります。
そのうちの一本が内湾線。
腕木式信号機が残る渋い単線です、が。

休みとあって満員、だが列車は非力なディーゼル。
なんと、内湾手前の急坂でついにストップ。
ここは昔、台湾で唯一のスイッチバックがあった急坂なのです。

砂をまいて何とか脱出。
さすが、南国台湾。
駅も南国ムードが漂ってます。
台北から少し南へ来るだけで日差しが違う。

内湾は客家の人々が住む街。
おいしい料理を食べようと行ったんですが。。
観光地の少ない台湾人、休みには殺到して、1人で入れる店はありません。

街の様子はごく普通。
唯一赴きがあったのは古い映画館。
日本で言えば、琴平大芝居といったところか(台湾人にとってはそんな感じなのでしょう)。
ただし、中は食堂になっていました。
流石、食と商売の台湾。

どこへ行っても、たた食べて、しゃべって、ゲームに興じる台湾人。
「味わい、趣き」などと言う言葉はこの人達の中には存在しません。
ああ、疲れる。

帰りも、満員のディーゼルに揺られて新竹に戻っていったのでした。

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連休のたった1日の晴間、列車に乗って新竹に向かう。
予定では、新竹から支線に乗り換え内湾という小さな街に行く予定。

新竹で有名な物といえば。
工業区(半導体。液晶。IT機器メーカー)、米粉、日本時代の古い建築。

駅がまずノスタルジック。
こんな駅が現役で使われているなんて。

街には寺院も多い。
この寺院では、ずいぶん太い線香を供えている。
煙も強力。 香りとともに、中華ムードを醸し出す。

街を歩くと古い建築に沢山ぶつかる。
この街、思ったよりいいじゃないか。

アールデコ調の民家を発見。
元歯医者さんらしい。
玄関の右側は受付だったのかな。
タイルも扉もアールデコ調でなかなか素敵である。
中に納まるVespaも雰囲気が良い。

誰が一体こんなのを作ったのだろうか。
この台湾で。

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ここは、山で取れる肉、野菜、山菜が美味しいところ。
素材の持ち味を生かした原住民料理も楽しみの一つです。

上の写真は、店頭の陳列棚。
山○○と書いてあるのは、山菜か山で取れた野菜です。
山菜で美味しいのは、ひとつは山蘇。(右下、植木鉢に植わっている)
初めて食べた感じは、まるで海草。
驚くことに、この山蘇、高い木の股に寄生する植物です。
山川七も美味しい。モロヘイヤに似てますが、あんなにしなっとしていません。
普通の野菜でも、山で取れる野菜は味が濃いんです。

名物料理をいくつか。

定番の鳥です。
丸ごと油で揚げたあと、蒸します。
全く油っぽくなく、パサパサもせず、中身はジューシーです。
鳥の味が凝縮されて、とても、たんぱく質を感じます。
ポピュラーな料理ですが、鳥の食べ方として一番美味しいひとつです。

次は、川エビから上げ。
皆、思わず「おいしい!」と叫ぶ味の濃さ。
日本で食べるものとは別物です。

3番目は、猪の肉。
おそらく、表面をあぶって蒸し焼にしたもの。
全く匂いはなく、これも先入観を打ち破る快作でした。

4番目は名物の椎茸。
味が濃いです。

台湾風のスープ。
ごった煮風が、台湾料理の特徴です。
中華と違い、あっさりした味付けで、油っぽくありません。

次は、すずめを揚げて、土鍋で味を絡めたもの。
気味悪がって誰も手をつけませんでしたが、食べると美味しくて、最後は皆食べてました。
意外な美味しさです。

おまけは、街で売っていたモロコシ。
この紫のモロコシ、昔、見ませんでしたか。
甘くて、瑞々しい。
作るのが難しいようで、日本ではなくなってしまいました。
なつかしかったです。
今度食べてみよう。

ヘルシーで、素材の味を堪能できる原住民料理です。
烏来に来て召し上がってください。

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川に沿った烏来温泉には2つの滝があります。
下の滝はメジャーで、上流の滝には遊歩道を40分くらい歩きます。

下の滝には、ロープウェイがかかっていて、上には遊園地があるそうです。
台北の子供は遠足で行くとか。
街からこの滝までトロッコ鉄道が通ってます。
昔、三井が林業のために作った名残です。
短いけど、乗ってる内は子供に帰る、愉快な乗り物です。

街は、小さいけど温泉町っぽい情緒です。
ここの名物は山菜とお肉。(食べ物は次回紹介します)。
耕運機で、のんびりと売りに来ている叔父さんも。

街には、これらを食べさせる店、お土産物が並びます。
名産の椎茸屋さんには、店じゅう椎茸。
飴を延ばすパフォーマンスが人気の飴屋さんも。
木刀を売っていたり、修学旅行の頃を思い出します。

昔懐かしい温泉町。
のんびりできる台湾です。

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