台湾から日本を考える

ここ3週間は毎日雨。もう〜。。

台湾の旅(南西部)

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南端紀行のおまけで、旅行中に見つけた面白い物を紹介します。
今回は看板。

台湾の看板が、派手で数も多いのはご存知と思う。
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台北市内のビルにも多数の看板が。
たくさんの会社が入っているビルです。
にぎやかだけど、うっとおしい。
だけど「強烈な台湾では存在を主張しないと」って思ってましたが。
南の方はすごかった。

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高雄の郊外で見かけたビンロウ屋。
これ、たかがビンロウ屋ですよ。
自分の家でしょうが、陳さん、ここまでやるか。

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と思ったら、高雄市内で見つけた肛門科。(写真の左半分)
ビル全体にあるわあるわ。 全部で8つ。
「ここまでやったらうさん臭い」などとは全く考えない。
明るく、あっけらかんと自己主張をするのであります。

駅近くのビル達も、壁面は台北の3倍くらいの看板で埋まってました。
台北が大人しく、整然とした都市に思えてきますね。

南の方には、松明を背負って走るお祭りとか、トランス状態になって鋸で頭を殴って血を流すお祭りがあるようです。
南のほうは”濃い”のです。
3日目は、のんびりした恒春を散歩して、帰途につきます。

恒春の写真をもう少し。
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犬を連れて夫婦でお散歩?
台北ではない伸びやかさを感じます。
遠くに、戦車が見えます。
戦意高揚のため、所々に展示してあります。
平和な台湾に、中国との緊張関係の影を感じます。
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数少ない日本住宅で。
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古い店を改造したのでしょう。
こういうのりは、好きです。

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泊まった旅社。
1泊700元(2400円)。
なかなかすごい建物でしょう。
天井の高さは普通でした。
台湾の旅は、交通費、宿泊費、まだまだ安いです。

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恒春のバスターミナル。
看板がなければ端正な建物なのですが。
オリジナルの良さを残せる様になれば、台湾も文明国。
でも、このセンス(の無さ)が、台湾なのです。

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バスから見た風景。
墾丁はこんな感じのところです。

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うなぎの養殖池がたくさんあります。
昔の浜松みたいです。

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古い高尾駅舎。
こういうのを保存する台湾は偉い。
基本的に古いものは大事にしないのですが、立派なものは例外のようです。

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新幹線高雄(左営)駅。
近代的で、空港みたいな建物です。
台湾新幹線の駅は、どこも空港のように近代的です。
乗ってしまえば、2時間弱で台北。
本当に楽になりました。

ずっと行ってみたかった、南廻り線と恒春。
期待を裏切りませんでしたが、南のほうとしては序の口。
山間部の小さな村がとっても良いみたいです。
次の機会が楽しみです。
街の大きさは1Km四方くらい。
歩き回るには丁度良い大きさです。

前にも触れましたが、南のほうのお寺は強烈です。
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まず、屋根の飾りが派手。
北の方のお寺の倍くらい飾りがついてます。
瓦についているたくさんの龍が、まるで飛んでいるみたいです。
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正面の彫り物も立体的です。
これだけ躍動的な龍は初めて見ました。
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中もかなりゴテゴテです。
南は濃いのでしょうか。

でも、お店は渋いものが多くありました。
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これは薬屋さん。
看板もさることながら、店の中に注目。
木で出来た引き出し、カウンター、すべて黒塗りの木です。
台湾で見た中で、一番渋いお店でした。
中をしっかり写そうと思いつつ忘れてしまったのは残念。
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美容院と、右のは??
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と思いつつ、朝再訪したら、朝ごはんで繁盛していました。
写っている犬、実はプードルです。
丸刈りにされた直後で、恥ずかしそうに、飼い主に隠れてしまいました。

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古い日本家屋も健在でした。
日本人街は大概こんな風に大きな木陰を形成します。
暑いのには参ったのでしょうね。
情緒を感じます。
日本的というか、繊細と言うか、台湾人街とは趣が異なります。

恒春は、台湾らしさがどこそこに漂う南の街でした。
またいつか訪れてみたいところです。
恒春は墾丁のつけ根にある街です。
ここはとても行きたかった所。
台湾で唯一城壁が残っている街なのです。

字のとおり冬でも暖かい。
この時期はとっても暑いけど、南国らしい良い街でした。

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墾丁へのメインゲート南門。
一番立派な門です。

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南門の傍の大きな木の下で、果物屋さんが店開き。
この雰囲気、おじさん、私の好きな穏やかな台湾です。

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この街の花は、色鮮やかな印象でした。
ここは熱帯なのです。

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西門。
城壁はあるところは崩れそうな感じ、一部は修復されています。
僕は崩れそうなほうが好きです。
城壁は哀愁がないといけない、と言うのが持論です。

この城壁、出来たのは1875年。
日本の侵攻を恐れた清が作ったものです。
同年、日本は台湾へ初の外征。
ここの守備隊は逃げ出して、戦闘は無かった模様です。
のんびりした街が残ってよかったですね〜。
墾丁は台湾南端に位置する台湾唯一の”リゾート”。
言わく「すごいホテルがあって、きれいで海外なんか行く必要がないんだ」って。(実際は自分たちも海外へ行ってますが)
でも日本人の間では「行っても仕方がない」との評判。
何となく想像はつきつつも、解明に向かったのでした。

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まず、バスターミナル。
木の扉が渋い。
ここは候監督の撮影地か?

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海岸に向かう人々。
やっぱりスクーターなのです。
タイなんかだと、モーターバイクにのんびりした空気が漂うのですが。。

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ここでも牛肉麺。
お店の外観に"台湾"がみなぎってます。
「リゾートって行ったことないのかなぁ」

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夕日、黄金色できれいでした。
浜辺のビーチパラソルに注目。
これ密集しすぎでしょう。
これで、いつものように大きな声で喋りまくる。
あ〜、考えただけで。 この中には入りたくない。

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夜の墾丁。
夜市と変らないのです。
これはこれでいいんだけどね。
でも、リゾートなんだから。。
ちなみに、このすぐ裏が高級ホテルです。

ある政府高官が言ってました。
「墾丁は良い所なんだからもっと観光客を誘致したい」
私もそう思います「素材は良いところだと」。
岬には私も感激、全体に自然はなかなか良い。

この台湾らしい強烈な個性を残すのか、外国に迎合していくのか。
なんてことの前に「外国人が墾丁をどう思うのか」理解する力が必要でしょう。
そのセンスがないと「ブランド力」は無理ですね。
リゾートとは程遠い国台湾。

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