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ドバヤジット。 この名前、結構迫力ありますよね。 ディヤルバルクルの重さにやられた私は、一寸緊張してました。 しかし、入ってみると、活気があって、カラッと明るかったのです。 ここは、イラン国境まで30Kmあまり。 有名なのは、なんと言ってもアララト山。 ノアの箱舟が流れ着いたところです。 太古の歴史は、このあたりでできていったのですね。 こんな感じで、どんと見えます。 観光地として、「ノアの箱舟の跡」とか隕石の穴とかありますが、私の興味はイサクパシャ宮殿のみ。 田舎のなので、メインストリートは車が来ません。 昼も夜も、通りでは人々がお茶を飲み、ゆったりした時間が流れます。 オアシス都市のような感じです。 イサクパシャの近くから見た街の全景です。 やっぱり、オアシスのようですね。 ここは、シルクロードの一つの拠点でもありました。 街を一歩出ると、舗装していない道が。 こんな可愛いトラック?も走っています。 あれっ、羊が乗ってる。 市場から買われてきたのでしょうか。それとも。。 しかし、国境近くの街には別の緊張感があります。 イランとトルコは仲が悪い。 クルド人独立組織(トルコで時々爆弾テロがある)をかくまっているとか。 そのため、10数万のトルコ軍が国境に配置されています。 この街は、その拠点です。 街の中も軍の設備と施設。 郊外に広い宿営地があり、戦車が沢山待機してました(撮影禁止で写真はない)。 ここでは、ずっと天気が悪かった。 でも、この閑散とした雰囲気が、私は好きになりました。 良い田舎の町でした。 さすがシルクロードと、妙に納得したのでした。 今まではこんな絵ばかりでした。 これからバスで、一気にトルコの東の端から中部へ向かいます。 感じがぐっと変わります。 |

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