全体表示

[ リスト ]

「わるさ」進化論

イメージ 1

「わるさ」進化論

そもそもさ、一昔前はさ、悪さしたら、恥ずかしかったんだ。
おてんとうさまに、恥ずかしくないようにしろ、なんて言われたもんさ。

でさ、いつのまにか、他人さまに「迷惑かけなきゃいい」ってことになっちゃった。
語尾を見ればわかるけど、「悪い」が「いい」と同居しちゃった。
わるさの両生類化だよ。

それがさ、もう一歩進んで、 「ばれなきゃいい。」に進化した。
そっからさ、 「ばれてもいい」、「いなおりゃいい」 になった。
悪さの「巨大化」。
恐竜だよね。
それでも、つかまれば、あやまったよ。
政治家たちでもさ、まだ、手をついてたんだ。

で、この村上社長。
金儲けの仕方が悪いって言われてんのに、
「金儲けちゃいけませんか?」
「どこか悪いですか?」って聞き返しちゃったんだ。
そもそもさ、悪いことしたら、 「胸に手を当てて考えろ。」 って言われるでしょ。
それを、逆にした。
どこが悪いか、考えるのは俺じゃない。
お前ら、よく考えろ。
その答えを吟味するのが俺様だぜ。だって、俺の方が頭いいんだもん。ってことだ。

根本のとこでは、あやまんない。
ぜったい、手をつかない。
「わるさ」は、頭でっかちになって、とうとう 2足歩行 を始めちゃったのだ。

追伸:問題の答え。
もうおわかりでやしょ。村上ファンドの元社長さんでやす。
「インサイダー」取引の裁判で「てんぐになってました。」って答えたんだ。
もちろん「でも悪くない。」って基本は崩してないけどね。


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事