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パレスチナのニュースが流れない日、パレスチナでは何も起きていないのかというと、決してそんなことはない。ニュースが流れない日にも、何人かの死傷者が出る戦闘や作戦がほぼ何処かで行われている。何十人も死ななければ日本で活字になりにくい。 今日は残念ながら活字になり、ニュースが流されてしまった。 イスラエル軍が28日ガザで空爆を繰り返し、ハマスの戦闘員の他サッカーをしていた少年を含む20人を殺害、27日と合わせ犠牲者が三十人を超えた。27日には乳児を含む市民が死亡した。 イスラエル軍はいつも過激派戦闘員を殺害するため、と言う。でも空爆で戦闘員だけを狙えるわけがない。そこには必ず一般市民の犠牲が伴う。「仕方がない」というイスラエル軍の姿勢は今も昔も変わらない。 そして、巻き込まれて死ぬのはこういう罪もない子供。 以前は、「パレスチナの子供を生かしておいても戦闘員になるだけだ。ならば子供も殺してしまえ」と軍の高官やイスラエルの政治家などが公言すらしていた。こういう姿勢は公言こそされなくなった現在も変わることはない。変わらないから、平気で市民をも巻き添えにする。 パレスチナ側のテロを無批判に正当化するわけではない。けれども市民を対象にしたパレスチナ人の爆弾テロなどは嵐のように批判し、イスラエル国家による国家テロは批判すらされず「作戦」の名で語られるのは何故?これだって立派なテロじゃないの? もう一度胸に刻んで欲しい。イスラエル軍の「作戦」で多く死んでいるのは、こういう瞳の輝いた子供たち。 やりきれないや。
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