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桂城公園のシロヤナギ(大館市)

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大館市桂城公園の全国2位の驚きのシロヤナギ調査発表

 
8月21日(日)東北巨木調査研究会で秋田県大館市の桂城公園内にある巨木を調査発表してきました。
 
下は秋田魁新報の記事です。
 
幹回り570センチで全国2位 大館・桂城公園のシロヤナギ
※写真クリックで拡大表示します
幹回りが全国2番目であることが分かった桂城公園のシロヤナギ
 大館市の桂城公園にあるヤナギの大木が、シロヤナギとしては幹回りが全国2番目であることが東北巨木調査研究会(八戸市、高渕英夫会長)などの調査で分かった。高渕会長は「日本最大級の大きさで、形や健康状態も素晴らしい。全国に誇る巨木として、保存、発信してほしい」と話している。

 21日に高渕会長らが大館市を訪れ、明らかにした。市によると、同公園のシロヤナギは高さ約21メートル、幹回り約570センチ。1902(明治35)年、現在の公園内に大館高等小学校が建設された際、校舎を砂ぼこりから守るために移植された。樹齢は推定約200年。「桂城公園の大ヤナギ」として市民に親しまれている。

 昨年9月、高渕会長が同市を訪れた会員から「日本最大の可能性がある」と報告を受け、市に連絡。市があらためて高さや幹回りを計測し、同会を通じて環境省の「巨樹・巨木林データベース」に登録申請、今月2日登録された。1位のシロヤナギは山形県戸沢村の「津谷の大ヤナギ」で、幹周り770センチ。
(2011/08/22 16:34 更新)

 

下は北鹿新報の記事です
 
 
 平成23年8月22日(月)

http://www.hokuroku.co.jp/thismonth/img/20110822_1.jpg
シロヤナギの前で説明する高渕会長
実は「シロヤナギ」
桂城公園のエゾヤナギ
全国2番目の巨木

 大館市の桂城公園でシンボルツリー的な存在として親しまれている「エゾヤナギ」が、正確には「シロヤナギ」という種類であることが21日、明らかとなった。調査にあたった東北巨木調査研究会の高渕英夫会長=八戸市=や弘前大学農学生命学部の石田清准教授らがこの日、同公園を訪れて発表。「これだけ健康状態の良い巨木は、非常にめずらしい」と絶賛した。
 公園西側にそびえ立つ樹齢約200年の巨木。説明板には「桂城小学校100周年記念誌より」として「明治35年、大館城本丸跡地に、大館高等小学校が建設された際、当時の校長であった神谷勇三氏が風による砂ぼこりを防ぐために、エゾヤナギを移植したもの。『大柳』という名前で親しまれていた」などと記載された。
 昨年秋、東北巨木調査研究会の会員が桂城公園を訪れた際にヤナギを観察。「国内でも最大級のヤナギではないか。ただ、エゾヤナギであることは疑問」との見解を、高渕会長を通じて市都市計画課へ伝えてきた。一方で、市が樹勢診断を依頼した樹木医からも「オノエヤナギまたはシロヤナギではないか」との指摘があったという。
 高渕会長から「貴重な資源として大切に守り育てるべきではないか」との助言を受けたこともあり、市は研究会へ種名を調べる鑑定を依頼。花がついた状態の枝をサンプルとして提出した。
 鑑定は弘前大の石田准教授と独立行政法人森林総合研究所(茨城県つくば市)の菊池賢研究員の手で行われ、「シロヤナギ」であることが確定した。地上高130cmの幹回りが570cm、樹高21mは、シロヤナギでは全国2番目の巨木として巨樹・巨木林データベースに登録された。第1位は山形県戸沢村の「津谷の大ヤナギ」で、幹回り770cm、樹高22m。
 この日は高渕会長や研究会の会員、石田准教授、樹木医の野口常介さん=北秋田市=ら10人が桂城公園に集まり、結果を発表。石田准教授は「ヤナギの種類を調べることは非常に難しい。シロヤナギは東北、北海道に広く分布するものだが、これだけ大きいものは珍しい」と述べた。
 研究会の会員らは幹回りを測り、570cmを超えていることを確認するとともに、枝の様子や幹の内部などを調査。高渕会長は「データベース上は2番目だが、健康状態や木の形を含めれば日本一と言っても良い。すばらしい木だ」、樹木医の野口さんも「木に力強さがある。大切にしなければならない」と話した。
 市都市計画課は「21年度にはサークルベンチを更新するとともに、土壌改良を実施した。今後も、市民に親しんでもらいながら守っていけるよう努めたい」としている
 
 
イメージ 1この木はただ大きいだけでなく樹形が捩れて珍しい形をしており一見の価値のある木です。そして、何より素晴らしいのは健康な木であるということです。
全国1位の山形県の木「津谷nオオヤナギ」www.geocities.jp/ir5o_kjmt2/kigi/yngtsuya.htm
は枯死寸前と思われるような樹形ですし青森県十和田市にあった全国2位の「焼山のシロヤナギ」は2009年4月の花見時期に降った大雪の朝奥入瀬川に倒れておりました。空洞でした。
ヤナギは一般的に長生きはしないといわれておりますが、この木の健康と樹形は別格です。秋田県を代表する一本になると思います。
 
イメージ 3
 
 
 
 
 
10時に公園に集合して発表しました。秋田魁新報・北鹿新聞・大館新報の3社が取材に来てくださいました。
大館市役所立会いの下幹周りなどを再計測しエゾヤナギと思われていた木が今回シロヤナギであると同定された経緯などを当会(東北巨木調査研究会)の理事である石田弘前大学准教授から説明していただきました。
イメージ 2
記者さんに撮影を御願いしたら安いカメラは使ったことが無いと見えてピンボケでした、これも楽しい思い出です。
イメージ 6
調査発表終了後、参加者の中に大館市にあるケヤキの名木とも奇木とも言われる「出川のケヤキ」が見たいと言う声がありましたが、案内に自身のもてない私を見て市役所の職員が親切にも案内をしてくださいました。感謝です!
これが「出川のケヤキ」です
イメージ 4
「出川のケヤキ」の近くにある「忠犬ハチ公」の生家にも寄ってきました。
イメージ 5

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