八甲田の熊のブログ

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巨木フォーラム群馬大会

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全国巨木フォーラム二日目(10月26日、日)
 
 フォーラム参加者が妙義山コース、赤城山コース、榛名山コース、白根山コースの4コースに分かれ群馬県内の巨木ツアーです。
私は八ッ場ダム(予定地)を通る白根山コースに参加しました。
 
 
一番乗りです!
 
 
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 7本の巨木「原町の大ケヤキ」(吾妻郡吾妻町) 「伊賀野の大モミ」(吾妻郡中之条町) 「親都神社の大ケヤキ」(吾妻郡中之条町) 「泉龍寺のコウヤマキ(吾妻郡高山村) 「三島神社の杉並木」(吾妻郡高山村)
「薄根の大桑」(沼田市石墨町) 「村主の大ケヤキ」(利根郡水上町)を見て回りました。
 
個人的に一番、印象に残った「薄根の大桑」を紹介します。
この木は個人の敷地内にあります。
 
 
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左が土地の所有者の石井ミツさん 
 
 
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石井ミツさんを囲んで記念写真
 
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個人宅の敷地内の記念物保護のお手本を感じました。
また、この木に虫がつかないように周囲に虫が好む木を植えてあるなど勉強になりました。
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 石井ミツさんが参加者に自分の畑で採れた果物をプレゼントしております。
 
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 昨日、フォーラムの鼎談、「樹守人思い」でお話を聞かせていただいた土地所有者の石井ミツさん(真ん中の女性)
 
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年齢を聞いてびっくりの若々しさでした。色々お世話になり有り難うございました。
次は、この巨木ツアーの後,車で山梨県に移動して青木ヶ原の樹海に入り「富士山の奇跡の森」訪問を紹介します。
乞うご期待!
 
下をクリックしてください 
 前回の記事からの続きですhttp://blogs.yahoo.co.jp/hakkoudanokuma/12122504.html
 
フォーラム終了後
 15時40分から町内を巡る「三叉杉のご神木ツアー」解説員として同行しました。(左から3人目が私)
神が宿るとされ伐ってはいけないと言われてきた「三頭木」(群馬県では三叉木と呼ぶ)は新潟県を含む東北地方でしか確認されていませんでしたが、この木が確認されたことによって初めて三頭木の精神文化が関東に入りました。
この「三叉杉」は神が宿る木として残されてきた三頭木であることは周囲の杉が4〜50年ごとに何回か皆伐されているのに残され続けていることからはっきりしています。
そして木の根元には古い小さな祠がありました。
 
 
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群馬県にはもう一本三叉杉があります。
 
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17時から交流会が始まりました。
下の写真の方が一昨年、青森大会で私が話した三頭木に興味を持ってくれ群馬県にも三叉に分かれた木が神木として残っていると教えてくれた村上さん(東善寺住職)
 
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 村上さんがラベルを書いたという美味しい地酒をごちそうになっていると
「ステージの方で呼んでいるよ」と言われ行きますと、三頭木の話をしてくれと司会者から要請がありました。
酔いも手伝って「2001年の環境省の調査報告書では巨木の本数は青森県が全国43位、(693本)日本一は東京都(3、799本)2位 茨城県(3,274)3位、千葉県(2、662本)で、この報告書を見た方々は東北や青森県のように貧しい所には何百年もかけて育つ巨木が残るわけが無いだろう、寒ければ切って燃やしただろうし、お金になれば売っただろうしと思われている方もおられるのではと思っております。
しかし、実際は違ったのです、どんなに寒かろうが、どんなに貧しかろうが先人たちの教えを守り三頭木は神様の木として伐らなかったのです。
私は2003年から一人で巨木調査を始め約5、000本の巨木を調査し十和田市だけで全国都道府県別1位の東京都を追い越しましたが一本の木に対し1枚の報告書、写真を添えてとあり当時はフイルム代が高かったために写真を撮れず報告書は提出しませんでした。」と話し調査した全部の木の緯度、経度が記録されていることからいつでも案内できることを話し終わりました。
 
私の事については古い会員の方たちは知っており驚かなかったと思いますが、新しい会員の方たちは驚いたようです。
 今日(10月29日)福岡県からフォーラムに参加していた松尾さんから、ステージで話している私の写真入りの葉書が届きました。(かなり顔が赤い、そして目も少しとろけているような・・・・汗)
松尾さんは「福岡、巨樹の会」の代表で私が代表を務める「東北巨木調査研究会」の会員でもあります。
 この「全国巨樹・巨木林の会」の2003年の神奈川県湯河原町でのフォーラムで知りあいました。
 
 
 写真の中で手に持っているのは今回のフォーラムで「三叉杉コース」に参加した方たちに配る資料として三頭木を特集した東北巨木調査研究会の会報「しるばにあっぷる」です。
 
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現在、三頭木は青森県が一番多く十和田市だけで現時点で10本確認されています。
十和田市の旧地名、三本木は荒野の中に聳え立つ地元民にシロタモと呼ばれていた根元から三本に分かれた三頭木でした。
 
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26日の群馬県内の巨木めぐりと27日の青木ケ原の「富士山の奇跡の森」訪問の報告は次回の記事になります。
乞うご期待です!
 
 
 
  10月25(土)〜 26(日)群馬県高崎市倉渕にあります道の駅「くらぶち小栗の里」を中心に「第27回巨木を語ろう全国フォーラム群馬・高崎大会2014」が開催され青森県から参加してきました。
 
前回の記事に書いた絶滅危惧種のクロビイタヤ確認のためフォーラム前日の24日(金)に栃木県日光市を訪問の件は地元の関係機関に問い合わせたところ誤って環境省データベースに登録された可能性ありとのことです。
前回の記事の加筆をご覧ください
 
 
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13時からのフォーラムに先立ち9時30分から道の駅の隣にあります倉渕公民館活動室(倉渕支所3F)で「全国巨樹・巨木林の会」の総会が開催されました。
 
全国から集計されている巨木データベースの今後のあり方等について活発な意見が飛び交いました。 
 
 
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環境省「生物多様性センター」の前川さん(奥の女性)と「自然環境研究センター」の古畑さんが私たちオジン会員のシビアな意見・質問にもメゲズニ答えてくれました。役目を終えてホット一息のお二人です。
前川さんは私がフォーラム終了後、山梨県に移り青木ケ原の樹海に入り「富士山の奇跡の森」訪問する予定ですと話したら生物多様性センターは富士吉田ですぐ近くですから寄ってくださいと言っていただきました。
 
 
 
 
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 13時からのフォーラム開会式
 
 
 
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 連取りの松(つなとりのまつ)
 
 下をクリックしてください
 
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 薄根の大桑(うすねのおおくわ)
 
 
 
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下をクリックしてください
 
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鼎談  「樹守人の思い」など 沢山のプログラムが用意されていました。 
 
 
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                                 続く 
  

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