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今日は実家の野良上がり「げんちゃん」に登場していただきます。 元ちゃんの由来はしっぽがゲンボだから。 ゲンボというのは、富山弁でしっぽが短く曲がった猫のことを言います。 実家の猫は野良上がりばかり。 もう一匹のキジトラ猫も野良上がりです。 母親が餌付けするから寄ってくる、ということもありますが、 隣の寺が猫捨て寺状態だから、ということもあります。 最初はかわいそうだからと奥さんが、 近所の野良に境内で残飯を与えていたんですが、 それが広まって境内に捨て猫するようになったんです。 お寺だから保健所にはやられないだろうという身勝手な理由からだろうと思います。 奥さんは自費で避妊手術をして餌付けしておられます。 今まで何十匹も。 なかなか出来ることではありません。 だけど・・・そこはお寺の残りもの。 精進物の残飯です。 猫の好物は殆どもらえません。 結果、近所の猫のえさ泥棒に回ります。 当然追われますが、実家に居付いた野良上がりのように、 なかには妙に人懐っこくて愛想がいいので、 ついつい餌をやったり声を掛けたりしてしまい、 そのまま寺から引っ越して来る、という幸せ者もいます。 げんちゃんは相当いじめられたのか、 野良から足を洗って10年になるのに、いまだにビクビクしています。 そのくせシャムの雑種だから気性が荒くて、 ナデナデしてやってるのに突然噛みついてきたりします。 自分の触って欲しいとき以外に触られるとメチャクチャ怒ります。 家に入れた頃推定2,3歳だから、もうおじぃですね。 喧嘩して何度も大怪我して死にかけてるので、最近は絶対外に出しません。 長生きして欲しいです。
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