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今回も総会の続きで、第4回目になります。
もう総会の話は、飽きてきたからというお声が聞こえそうなので、
今回で一応終わりにしたいと思っています。
本当はまだまだ書きたいことはあるのですが・・・・・
今回のテーマは、委任状についてです。
私のマンションでは今まで、総会や臨時総会があるとき、参加か、それとも不参加なら
委任状を提出してほしいと案内が回ってきていました。
多分、他のマンションでも似たような形態だと思います。
10年間くらいは、このようなスタイルについて全く気にも止めませんでした。
しかし数年前から、参加できないなら、なぜ?委任状なのかと気になり始めました。
委任状というのは、ある意味、全面的に権利を放棄したような気がするからです。
総会や臨時総会が行われるというときは、たいてい議案内容があり決議を取らない
といけない案件が起きていたと思います。その案件に対して、委任状を出すという
ことは、全面的に総会採決にゆだねると言うことになります。
無関心の住民にとっては、どちらでもいいかも知れません。
しかし、どうしても参加できない状況で、その議案に異論がある場合は、
委任状では異論の意見が無視されてしまいます。
私のマンションでは、2年前から、参加・委任・各議案に対しての賛否をできるような
フォームで案内をまわすように変えました。
これは、大変意義のあることだと思っています。
選挙じゃないですが、住民一家ごとが1票決議権を持っているのに、出席している
参加者のみですべて決められるのはおかしいと思いました。
このようなことも、いままで誰も言わないし、不思議がらないでいたのです。
皆さんのマンションでは、総会の案内書はどうですか?
もし、いまだに参加か委任状のみのマンションがあるなら、ぜひ各議案に対して
賛否の決議が入れられるように変更されてみてはどうでしょうか?
このようにすれば、案内される総会の議案内容も曖昧さが少なくなり、
焦点が明確になって、総会でも的の得た意見の交換ができると思っています。
そして、不参加でも議案の内容が理解した上で、賛否の1票を提示できるので
総会決議にその1票が必ず反映されるようになると思います。
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