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今日、辛く考えさせられる事がありました。
何年もの間、ずっとつながっていた方。随分以前に関わっていた利用者さんです。
今朝、今日も元気です・・・と息子さんから出勤し、外を歩いていたところで報告を頂いた。
その数時間後、息を引き取られた。 “原因は以前から問題視していた事”
それを本来口出し出来ない私が、何人の人に訴えただろう。何回、同じ人にしつこく訴えただろう。
こうなることは充分に予測できた事。
当ステーションの利用者様ではないためこれ以上私が前に出ることは出来なかった。
連絡を頂き駆けつけ時、救急隊の方々で蘇生処置をされている最中であった。
すぐに心肺停止状態であることは判断できた。
その30分後、病院で死亡確認。私が大きな声を出してもっともっと訴えた方が良かった。
何度何度その瞬間思ったか。
そして関わった方々のサービス提供責任者等、数人と話す事をした。
私から一言、
「私達の仕事は医療と、介護とを共有しながら常に関わっています。報酬を受けながら
責任をもって関わる義務があります。ボランティアではありません。
人はいつかは亡くなる時がきます。今回もその方の寿命だったかもしれません。
しかし、どこかで諦めていませんでしたか?
ここまでしか出来ないよね・・ってみんなで共有し、責任を持つ事を諦めていませんでしたか?
家族は結果ではなくその結果になるまでの経過を一生心に刻みます。
一所懸命こだわり諦めず今後はどんなかたにも関わって頂きたい。
難しい方でしたが色々とありがとうございました。 良く頑張って頂きました。」
心の中では悲しくて泣けました。もっとあなた達はすべき事があったはず。
いつもいつも綺麗ごとの様に在宅には限界があるってそう言っていた。
でもその限界は誰が決めるの?
限界はきめるものじゃない、最後に結果としてここまで出来た、ここまでしか出来なかった。
そのやってきた事実で見えてくるものだと私は思います。
最後まで関わっていくことが出来なかった事が悔やまれますが、私達が関わっても
こうなる結果だったのかもしれません。
ただ声を出せないその方に代わって言えた事があったかもしれない。
退職した職員にもこの事は伝えたいとそう思った。でもあくまでも仕事として関わってきた
方たち。一線を悲しくとも引きながらずっと悔しさを引きずっています。
今年も看護学校の講師として春に講義が始まります。今回の事はきっと講義の中で
話すだろう。
どれだけの生徒の心に響くだろうか。
若いナースであればやはり管理するものがアドバイスしてきずかす事も義務である。
今、私自身が今後の歩く道を考えなくてはいけない時である。
今回の事はきちんとレポートに残し、主治医に提出、私が管理者として考えた看護計画、
そしてアセスメント、今後の課題、反省等を提出する予定でいる。
他の方々が何もしなくても私がしよう、それが90歳を超えて寝たきりの生活となり、
昔はしじみを取りながら生計を助けていた真面目なあの方の、せめてもの
私からの感謝と思いを託して。
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医療関係のお仕事は死が近い場所にあって大変ですよね。決して慣れるものじゃないし・・でもそんな方達のおかげで助けられる私達がいます。どうか 頑張って下さい。
2013/2/25(月) 午後 0:36 [ はな ]
はなさん、こんばんは。悔しさがあって胸が痛みます。
時間が少しかかりそうですが、頑張ってさきに進まないと。
はなさんも大変だけど、少しずつ前にいけるようマイペースでね。
2013/2/27(水) 午後 10:09