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第9回目は果実肥大期について。 ランナー苗を9月に植え付けた後、11月の果実肥大期になると、 選抜した促成系統の良し悪しがそろそろ判ってきます。 今後のアジア経済の中心を従来の東京に代って、シンガポールや上海と見立て、 そこで消費者から評価される促成品種の果実特性として、 すごく「大きい」「赤い」「甘い」「硬い」の四つに単純に絞りました。 どれも重要な特性ですが、半径1千キロから5千キロの流通範囲を条件とすると、 従来の促成品種では、果実の日持ち性が短すぎる。 完熟に近い果実でも、長距離輸送と棚持ちに優れた流通適性が求められる。 果実肥大期の樹の姿から判断する限りですが、 いいところを行っているように思われます。 ========== ご意見は下記にメールして下さい。 白鳥イチゴ研究所 hakucho_brix@yahoo.co.jp あるいは、本文下のコメント欄(未登録の方もOK)や、 内緒コメント(Yahoo! JAPAN IDに登録の方のみ) をご利用して下さい。 ==========
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