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スペインリーグ・投手編です

名前 球団 防率  勝敗  登/先 四球  奪三  被打率  暴投 生年
BALBOA Jorge BCN 1.25  8-0  11-8  57.2 38  85   .124  10 1986 
SACRAMENTO Lowin A SBO 1.32  9-2  11-11  82.0  34  83   .197  4 1987
GONZALEZ Eric MAR 1.42  2-1  3-3  19.0  20   .136  1 1986
BELMONTE Pedro Pablo AST 2.11  7-3  11-8  76.2  40   .245  2 1972 
LLOPIS Pol VIL 2.45  4-4  10-8  58.2  17  35   .225  3 1987
HERNANDEZ Yoel MAR 3.24  6-3  10-9  72.1  23  59   .238  2 1974 
MAGALLON Alberto INA 3.51  4-7  12-12  77.0  29  47   .318  7 1982
CARRILLO Alejandro J HAV 4.09  1-2  4-4   22.0  17  18   .192  5 1990  
CASADO Andres NAV 5.12  3-3  10-9  58.0  19  25   .316  6 1993  
RIZO Miguel A MAR 5.26  3-3  7-5   37.2  13  22   .329  2 1979

とりあえず主に先発で投げている投手の上位10人をピックアップ。
奪三振も多ければ四球も暴投も多い本格派タイプのバルボアが、外国人枠の選手を除くと防御率トップ。イタリアのリミニではまともに登板機会が与えられず、スペインに戻った昨年も散々な成績だったのですが、今年は復活したようです。
去年代表デビューした元マイナーリーガー・サクラメントも絶好調。代表常連になりそうな予感がプンプンします。
マイナー帰りで途中加入のゴンサレスもまだ3試合ですが好投している様子。まあ当然といえば当然でしょう。
御年39歳の大ベテラン・ベルモンテは相変わらず与四球の低さが群を抜いています。
2007W杯で20歳ながら代表に選出されたジョピスは久々に代表復帰があるかも。
少し気がかりなのは代表エースのエルナンデス。かつて残した圧倒的な成績に比べると少々見劣りがします。バルボア同様イタリアで味わった苦境が調子を狂わせたのか、はたまた年齢的な問題なのか。
元代表で2年間のサスペンション明けのリソはかなり厳しい成績。今後輝きを取り戻すことはできるでしょうか。


名前 球団 防率  勝敗  登/先 四球  奪三  被打率  暴投 生年
LUENGO Miquel VIL 0.66  1-0  7-1  13.2  11   .178  0 1992 
MATIAS Daniel SBO 1.31  1-0  8-1  20.2 20   .129  1 1992
GARCIA Jonathan BCN 2.13  0-1  8-0  12.2   .288  2 1989
FENTE Ruben D SBO 2.25  0-1  9-0 12.0   .256  1 1989
MENDIZABAL Markel INA 3.27  0-0  10-0  11.0   .262  2 1991
JIMENEZ Oscar BCN 3.38  2-0  12-2  29.1  20  30   .217  2 1991 
CAMINO Gabriel Kalev VIL 3.78  1-1  7-2 16.2  12  15   .238  4 1990
JODAR Marc VIL 4.87  2-1  8-1  20.1  17   .237  1 1985
CESPEDES Yorking NAV 4.28  2-3  10-3  27.1  19  15   .279  5 1992

こちらは主にリリーフでそこそこ登板している選手を拾いました。
全体的に若い選手が多く、あまり代表では聞かない名前が多いです。
まずパッと見、馴染みのあるのはフェンテ。初の代表戦だった昨年のユーロではクロアチア相手に炎上してしまいましたが、国内では中継ぎとしてトップクラスの成績を残していました。力はあると思うのでじっくりキャリアを積んで欲しいところです。
ヒメネスも最近よく聞く名前ですね。若年層の大会から主力として活躍してきた野球エリートで、将来の代表エースと目される選手。バルサは先発のコマがそろっているのでリリーフ登板が中心ですが、正直先発投手として育ててほしいところです。
あと目をひくのは、いずれも92年生まれのルエンゴとマティアス。ルエンゴは昨年もそこそこ投げてはいたのですが、今年はかなり成績を改善させています。マティアスは2007年、2009年と2大会連続でAAA代表に選ばれた選手で、登板ゼロの昨年から大きく飛躍。
2008ユーロU21にも出場し、翌年バルサのトップチームに昇格するも過去2年全く出番がなかったガルシアも、今年はそれなりに戦力になっています。
若い力の台頭は見ていて気持ちいいですね。

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 野球がマイナーな国では、選手がプレーしている姿を実際に見ることが非常に難しい場合があります。国によっては動画共有サイト等に断片的な映像をアップロードしているところもありますが、クオリティ的な問題で、あまり多くの情報が得られないことも多いです。
 そこで、こういったマイナー国の野球を知る一つの手段として、その国のリーグのスタッツを眺めるという方法があります。もちろん数字は完全に選手の実態を表すものとは言えませんが、レベルやプレースタイルを推し量る
うえで一つの指標にはなるものです。そこで各国のリーグの成績から、ポジションごとに主な選手の成績を並べて比較してみました。今回対象にするのは、既にリーグ戦を半分以上消化したLIGA NACIONAL DE B?ISBOL DIVISI?N DE HONOR、すなわちスペインリーグです。ちなみに外国人枠に引っ掛かる選手は一応外しています。スペイン代表メンバーの予想にでも使っていただけたら幸いです。まあそんなことをしようと思う方はあまりいないでしょうけど笑

@@捕手
名前 打率 長率 守率 球団 生年
NAVARRO Dewis .338 .412 4 .993 MAR 1978
FLORES Javier Jose .281 .348 0 .900 INA 1983
IZAGUIRRE Asier .263 .325 1 .982 INA 1976
ERICE Daniel .235 .247 2 .961 NAV 1988
SEGURA EriC .182 .273 1 .985 VIL 1991

イタリアのネットゥーノから帰ってきたナバーロがあらゆる点で圧倒的ですね。フローレスとイサギーレは、ベネズエラの助っ人捕手が同チームにいるので内外野手として出ることが多いようです。若手の二人はまだまだ成長が必要。

@@一塁手
名前 打率 長率 守率 球団 生年
MONTIEL Richard .407 .765 0 .986 MAR 1979
RIERA Jose Luis .302 .453 4 .994 BCN 1973

外国籍の選手が非常に多いポジションなので、まずそれに引っかからない選手があまりいませんでした。控え選手レベルなら他にもいるとは思いますが、レギュラークラスで出ているのはこの二人くらい。いずれも代表の主軸として活躍しています。

@@二塁手
名前 打率 長率 守率 球団 生年
SANCHEZ Daniel .326 .442 6 .992 SBO 1987
FEBLES Emmanuel .245 .319 5 .977 BCN 1987
FRANCO Yancarlo .330 .429 3 .970 MAR 1988
ERICE David .226 .258 2 .927 NAV 1988
RUBIO Aitor .129 .143 0 .962 INA 1984

このポジションは、国産選手の割合が恐らくもっとも大きいと思われます。サンチェスは2008年のユーロU21選手権で最優秀守備選手に選ばれた事もあるほど、ディフェンスには定評があります。代表常連のフェブレスは今年はやや苦しんでいる様子。代わりに昨年のユーロU21代表であり、2009年までドミニカのサマーリーグでプレーしていたフランコが好調です。

@@三塁手
名前 打率 長率 守率 球団 生年
CARRILLO Marc .282 .376 1 .914 SBO 1984
DOMERO William .337 .457 1 .980 SBO 1980
CARRILLO Alejandro .218 .282 1 .897 HAV 1990
PARIENTE Miguel .158 .211 0 .877 AST 1965

去年は4割超のアベレージを残したマルク・カリージョですが、今年はイマイチ。ドメロが打撃でも守備面でも好調を維持しています。アレハンドロ・カリージョは2008年のユーロU21代表。マルクと血縁関係があるのかどうかはわかりません。

@@遊撃
名前 打率 長率 守率 球団 生年
PEREZ Nestor .260 .342 0 .960 MAR 1976
ALVAREZ Tomas .261 .326 9 .929 INA 1983
ALBADO David .214 .214 0 .904 VIL 1990

代表不動の遊撃手ペレスが、やはり守備の安定感で抜けているようです。アルバレスは外国人枠外の選手で盗塁数がトップ。

@@外野
名前 打率 長率 守率 球団 生年
SANCHO Pau .444 .617 5 .960 BCN 1987
MARTINEZ Daniel .247 .271 2 .929 SBO 1987
MILLAN Carlos .298 .426 3 .927 HAV 1981
CANO jr Felix .283 .517 2 1.000 VIL 1991
VILLANUEVA Luis .259 .397 0 .958 NAV 1978

元U21代表のサンチョが大ブレーク中。昨年までは平凡な成績だったのですが、今年は確変気味です。代表常連のマルティネスの調子があまり上がっていません。かつて代表でもプレーしたフェリックス・カノーの息子であり、2009ユーロAAAでも代表の主軸を打ったカノーJrが長打力を発揮しています。昨年は何故かプレーした形跡のないミジャンもまずまずの成績。


 一応ポジション別に分けてはいるのですが、複数の位置を守れる選手ももちろんいるので、あくまで参考程度に。数字についても、特に外野の守備率などはあまり意味はないかもしれませんが、これも一応参考として。また、ここに挙げた選手は皆スペイン出身という訳ではなく、市民権を取得した外国出身の選手も含まれています。
 投手編や他国編は気が向いたらやるかもしれません。

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