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4)私達の地域貢献

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      ・・・・・下記は左欄メニュリスト「4)私の地域貢献」の記事です・・・・・

社会貢献とは何か?  
考えさせられる重い課題が多い、気づいた人から自分にできることか!


サラリーマン時代に「社会貢献」部門の長を拝命していた時は、社会全体の課題や環境問題に取り組んでいたが、リタイヤ後は「地域貢献」の重要さをが痛感!

離職後数年、一番大きな出来事に合うことになる「東北大震災」である。
真っ先に考えた事は、「自分にできる支援は何か?」だった。 ボランティア活動の申し込みをしても混乱で、かえって現地では迷惑だとの返事。 個人でのボランティアは受け入れが無理だと。

2年を経っても、応援できない罪悪感から現地のボランティア団体に「出前陶芸教室で被災者を元気付けたい」と申し出た。 何度もいろんな地域団体に申し込んでも、返事がこない。
後にわかった事だが、ボランンティア団体と称する団体がもう数百立ち上がっていた。
その一つの団体から心無いメールで、傷つけられた。 
つまり、こうしたボランティア団体は、「職業化」していて、
個人の ”なんとかしたいという個人の気持ち” を理解されなかった。

それから暫くして、被災者の女性が窓口になって、「出前陶芸教室」を受け入れたいと連絡が入った。
乗用車にいっぱいの道具や材料を乗せて、東京八王子から福島へと2泊3日で出かけた。
出前陶芸教室には応募者が多く、3日3回に分けて実行した。
災害時の地域貢献の難しさを味わった貴重な体験をさせていただいた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回の地域貢献の課題は、「高齢化にともなう、耕作困難」である。
私が、この地(山梨県北杜市明野町)に7年ほど前に「田舎暮らしを兼ねた陶芸教室」を始めた。
建物の前は、田んぼが広がる。 7年間の間に、何軒かの農家さんが亡くなられたり、高齢化で米を作れないとの事で、作業を委託している、放棄地もある。
私の田舎(石川県羽咋市)も同じ状況でもあり、気持ちが荒む。

陶芸教室の近くの好意にしていただいている農家さんから、

「もう年齢で、広い畑を扱えないので、使ってくれないか」と。 
こうした有難い依頼は、2件目である。

広い畑には、新たな耕運機・機材の購入や堆肥・肥料などを保管する建物が必要になるし、労力もお金もかかるし陶芸教室の運営しなければならない・・・・・・・

申し出ていただいた農家さんの本当の気持ち理解して決める事にした。
私達のだけのためを思っての申し出であれば、断るつまりだった、が、農家さんとして農地を耕作放棄地にしておくことの苦痛を聞き、「使わせてくださいと」と返事した。 
農家さんんのプライドに心を動かされた。

イメージ 1

上の写真(手前から奥まで)が、その年初めての作付け状況です(100坪)

耕作できていないところに、写真のような作物が見られ、農家さんも大変満足そうでした。


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大木の伐採で地域貢献


                  ・・・・・下記は左欄メニュリスト「4)私の地域貢献」の記事です・・・・・

この木が、以下のブログ話になる木です

イメージ 1

・直径:40cmの胡桃の木
・余の重さに、切断されたロープ
・このコンクリートブロックは川壁で手前に  8mほどの川
・木の上は絶壁の法面









イメージ 2


切り倒され、川に落下した胡桃の大木、上部は、直径70cmに。














稲刈りで農家さんのお手伝いをさせて頂いてから、もう2年ほどのお付き合いとなった。 東京からいきなり田舎暮らし程度で地域の皆さんとそう簡単に仲間に入れていただけない。
まず、自分から積極的に飛び込み、地域のお役に立てることを自ら探し貢献する気持ちがないと孤立してしまう。
田舎暮らしでの失敗例の多くが、「孤立」なのだ!

親しくなった農家さんから小型トラックで食べきれないほどの大根や白菜、ねぎなどをわざわざ何度も運んで持ってきてくださる。 感謝ばかりだ。 「多すぎれば、子供や近所にあげなさい!」と気遣ってくださる。

また、他の農家さんから「新米」を買っている。 私の知り合いのカフェーレストランのオーナーさんもこの農家さんの米を買ってくれることになった。

私は、リタイヤーしてからの知り合いをより大切にしたいと努力している。 どうしても勤めていた会社の連中での交流が多くなり、旧友と昔話するより新鮮さを感じてならないからだ。

どの農家も高齢化がすすんでおり、小さかった木も大木となって手におえない状態で被害も散見している農家さん。「**さん、うちの畑にあるでかい木を切ってもらえないだろうか」と頼まれた。 頼まれることは信頼の証だ。「はいっつ」と二つ返事。 

現場を見てビックリだ。 川の土手際に斜めになっている大木で足場なし、一人では無理と判断。  7年間続いているボランティア仲間に相談。 有り難い事に八王子から5人の応援部隊が来てくれた。
川に落下した大木の移動や枝処理など、4時間かかかった。  
一部始終を見ていた依頼者の農家さんから「有難う!」と何度も。 帰り支度していたら先日ついたアンコ餅を頂、全員で食べた。 格別の味だった。

イメージ 3

もう一本この木の伐採を頼まれているのだが、来年の楽しみにとってある。

先ほどの川が見えるでしょう! 深くて、絶壁














私はこの地で陶芸教室を開くことが出来て本当に良かったと、人だけでなく八ヶ岳、甲斐駒連山を一望できるここの土地に。
( 下の「鼓陶」文字をクリックし「左上の「陶芸アルバム」をクリックして頂けると、八ヶ岳、甲斐駒連山の写真が見れます)

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・・・・・下記は左欄メニュリスト「4)私の地域貢献」の記事です・・・・・

97歳で陶芸にチャレンジ

先日、一本の電話が携帯に入った、「老人ホームですが、体験陶芸できますか?」と若い女性からの電話。
当陶芸教室から近いとの事で、一度お会いすることにした。

1月末に当人と陶芸教室で打ち合わせすることになった。 老人ホームではなく、ディーケアーセンターのケア職員さんで熱心さが言葉にでている。 明るい、熱心、責任感が伝わってくる。 この職員さんに協力しようという気持ちになった。
話を聞いてみると、80歳〜102歳までのご老人で、陶芸をやりたいという希望らしい。 特に年を重ねると思っても、簡単に行動に移すことは安易ではない。  車椅子での生活移動者のため、こちらから出かける「出前陶芸教室」をする事にさせてもらった。

職員さんは、「わざわざ来ていただけるのですか!」と申し訳なさそうな表情だったが、以前に老人ホームで出前陶芸教室をした経験があり生かせそうだ。

ご老人でも何かをやりたいという気持ちの人は、心は老人ではないのだ。 プライドもあり、残された人生の過ごし方もキチンと夢を描いておられる人が多い。 そのため老人だと決めつけ「子供扱い」は絶対してはならない。
人生の先輩として尊敬しての対応が重要なのだ。

2月13日が初回と決まった、 様子は後日このブログで報告します。

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・・・・・下記は左欄メニュリスト「4)私の地域貢献」の記事です・・・・・

      あの爆発さえなかったら、こんな甚大な悲劇にならなかった
      津波だけなら、今でもこんなに辛い思いをしなかったと、(相馬市被災者の声)


9月12日、朝5時に八王子の家を出発し福島県相馬市に向かった。 常磐高速道路の福島県境のICを途中で降りて、相馬市まで海岸沿いを3時間ほど走った。  いろいろな光景を目にするが、津波と原発被害の2つが重なった地区へ入り、被災の甚大さに自分の体が硬直し自然と涙が出てくるのである。 
今回の福島出前陶芸教室ボランティアには、会社を休んで協力してくれた子供と私の2人で来たが、現実を目の当たりに2人とも声がでない、口の中が乾いているのか舌も喉もからからで、唾液が引いて出てこないのである。 写真をいろいろ撮ってきたが写真では美しすぎてすさまじさが表現されていないので掲載をやめた。
私たち2人を除いて誰も居ない市内ではあったが、至る所に行政や復興作業員が活躍している。
特に海岸に近い道路は自由に道を走れない、「通行許可書」が必要なのだ。 行っては戻り、戻っては曲がりを繰り返し陶芸教室の相馬市にたどり着いたのが午後3時頃だった。

「陶芸で、幸せな気持ちに一瞬でもなってほし」との気持ちから計画したボランティアだったが、本当にそうなって頂いただろうか? 我々に感謝して涙された方も、大声で笑 ってくださった方も、言葉少なくじっと堪えおられる様子の方も・・・・・・・・・・
少しばかり心残りがあるが親子で地域貢献できたこと幸せを感じている。

3回に分けての陶芸教室での皆さんとの一緒に写した写真です。 緊張されていますが、写し終わった後で、笑い声がいつまでも続いていた。イメージ 1イメージ 2
イメージ 3
 
釉薬掛けされた生徒さんの作品


10月初旬には、
本焼きして写真同梱で
被災住宅に遅れるだろう、喜んでくれるだろう?


















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やっと実現する福島被災地ボランティア

地震発生時に、個人のボランティアは受入対応できないとの当時のニュースを見て、その後、何か自分出来るる事はないかと気を揉んでいた。 陶芸教室を主宰していることから「陶芸で幸せな気持ちに一瞬でもなってもらいたい」との気持ちから「活動計画書」を作成して、地域支援団体に送った。 幾つかの支援団体からは対応不可が続き、しばらくして「ふんばろう福島プロジェクト」さんから、お手伝いしてくださる事になり実現するに至った。

応募者からの直接申込を頂く電話の声に、安堵した。 
喜んでもらえるだけで、自分の気持ちの整理が付くと思うとうれしい。

出前陶芸教室:福島県相馬市相馬市大野台2-2-3 第7仮設住宅内


イメージ 1



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