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白州町の食生活 昭和52年 オコワ(赤飯)

赤飯のことである。モチ米を水に一昼夜つけておく。
朝、釜に水を入れてわかし、モチ米をセイロ(蒸篭)の中へ入れてふかす。アズキを煮た水で三回くらい打ち水をする。アズキはセイロに御飯茶碗一杯くらい入れる。アズキは水を足しながら一時間くらい煮て塩と砂糖で味付けをする。煮たアズキは、モチ米をふかすときにいっしょに入れる。近頃はアズキの代わりにササグを入れる。自須では、うずら豆を使う。結婚式・葬式。日植え・山の神。祗園祭り。二百十日・エビス講などに作られる。葬式や法事のときには、アズキを入れない。また、山の神のときには、モチ米にチクワやニンジン・昆布を入れて五目赤飯をつくる。


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