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 遺跡の保存は行政と民間が相互理解のもとで実施することが肝要です

素堂61才 元禄十五年(1702)『花見車』轍士編。(俳諧人を遊女に見立て評したもの)

 素堂―武州お松
はちす葉のにごりはそまじながれの身とはなり給はず、わかき時より髪をおろして、深川の清き流れに心の月をすませり。

  御手洗の中葉ながるるとし忘れ

素堂60才 元禄十四年(1701) 『島田宗長庵記』

 仲秋十二、島田の騨にいたる。日はまだ高けれ ど名にしほふ大井川の水にさへられ、はからざるに此所に旅牒す。つたへ聞、宗長居士は此郷より出て名をふるふ。
五条義助といへる鍛士の祖族たりとぞ。
母なん藤原氏なりけり。
偶如舟老人かへらぬ昔を慕ひて一草庵をしつらふ。
名づけて長休と號し、故墳となして往来の騒客をとどむ。
しかはあれど、牽強するにはあらず。
其風姿をしのびよれるものは、親のこときし子の如くす。

  ふらばふれ牛は牛づれ秋のくれ

 舟翁、何がしの両三子にかの記を乞求めて一軸とし、愛敬してしばらくも身をはなたず。
予ひそかにあるじをたばかりて見るに、流石にほろき難波江のよしともあしともいふべき事ならぬ。
只祇長の風がに徳ある事を感じて涙を落すのみ。

 そよ更にむかしえをうゑて忍ぶ草
 朝霧や嚥朝寝にて柴の庵

 そよ更にむかしえを植て忍ぶ草  素堂
  石蕗に色つく庵の巻筆     如舟
 来年と捨ておく月の晴でて    乙州

 ささいからお宿申や燕子花    如舟
 衣更せす夜着も借るまし     素堂

素堂60才 元禄十四年(1701) 『利休茶道具図絵』

茶人山田宗偏は素堂とも深い関係がある。素堂は今日庵三世を名乗ったとされる。「予の喫茶の友…」で始まる序文は未見である。宗偏には他に『茶道便蒙抄』・『茶道要録』がある。素堂にも『茶入號朝日』・『鳳茗記』がある。(後述)

素堂60才 元禄十四年(1701)芭蕉追善『そこの花』浪花編。

 粟津がはらにて奮友はせをが墓をたずねしに、
  志賀の花湖の水それながら    江戸素堂

 むかひに志賀の山、前に湖水あり、それはたぶさにかけるたていとかかり、三世の仏に花奉る。
また一休の詠に
  山城の瓜や茄子もそのままにたむけになすぞ鴨川の水も

 此二首にすがりていふ。

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