自然の食彩資料

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

白州町の食生活 農繁期の食事(昭和52年)

農繁期には、三回の食事に二回の間食が加わり、 一日五食になる。
問食は午前一〇時頃と午後四時頃で、
前者をナカイン・オナカイレ・オチャ・コビルと呼び、
後者をヨウザケ・オョウザク・オョウダケ・オチャノミと呼ぶ。
また、朝早くの食事をアサヅクリという。
間食はスタが来ていない場合には、アサハンはオヒルの残りものを食べる。特に腹にたまるように、デンプン質の多いものを取った。
スケ(助っ人)が来ている場合(特に、田植えのとき)には、オヒルとユウハンと二回の間食には御馳走をつくつてふるまった。
オヒルには米飯・味噌汁。漬物・煮物など、ユウハンには酒や刺身・煮こみなど、間食には、アズキ入りのオヤキ(アズキを中に入れて焼く)。米飯のおにぎり。オコワ・餅頭・ボタ餅・団子。オイナリサン・ウスヤキなどを作った。そして、オコワなどを重箱に入れ、「うちのオオタを食べて下さい」と、となり近所に配った。食事の支度には、同じ組の女衆が二〜三人、 一日中手伝った。

白州町の食生活 朝飯・昼飯・夕飯(昭和52年)

◇ アサハン・朝飯(アサメシ)
オヤキ・麦メシ・漬け物・煮物・前夜の残りのホウトウ
◇ オヒル(ヒルメシ)
朝の残りの麦メシ・オヤキ
◇ ユウハン(ヨウメン・夕メシ)
夜は、麺類(ホウトウ。長手のウドン・ヒヤムギなど)
一日三回が一般的である。

白州町の食生活 朝飯・昼飯・夕飯(昭和52年)

◇ アサハン・朝飯(アサメシ)
オヤキ・麦メシ・漬け物・煮物・前夜の残りのホウトウ
◇ オヒル(ヒルメシ)
朝の残りの麦メシ・オヤキ
◇ ユウハン(ヨウメン・夕メシ)
夜は、麺類(ホウトウ。長手のウドン・ヒヤムギなど)
一日三回が一般的である。

★海藻は長寿のもと
(『おばあちゃんの台所の知恵』 小野麗子氏著 山口青旭堂編 一部加筆)
 
すべての生命は海から生まれました。海藻の中には、人間の健康に欠かせないヨード、ミネラル、ビタミンなどがいっぱいです。

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事