サブやんの気まぐれ調査研究

日本の里山は崩壊します。守るのは私たちです。行政主導の時代は終わり新たな取り組みが求められています。

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 民謡には著作権は生じないと思われている。しかし山梨県で作られた「縁故節」の曲と一部の歌詞が、「島原の子守唄」として歌い継がれている。
 圧倒的な権力を持つ放送曲や著名な俳優がからみ、今ではすっかり長崎に定着している。
 また康平氏の妻の辛苦を取り上げた、吉永小百合主演「幻の邪馬台国」の放映に伴い、この民謡移籍盗作問題まで不問に付され美化されていこうとしている。
 他国の民謡を盗作し著作権まで得てしまった康平氏が書かれた「幻の邪馬台国」も数ある邪馬台国関係の著書の中でもその位置づけは低く、その内容は??である。

 山梨県の中でも代表的な「縁故節」は現在でも発祥地の付近の運動会でも歌い踊られている。素朴でも哀愁のある民謡で、私たちはそうした「縁故節」の中で育ったといっても過言ではない。
 
 あるとき、森重久弥が独特の節回しで歌う「島原の子守唄」に「おや?」と思った。どこかで聴いた曲だ「えんでそうとも えんでそうとも」、これは「縁故節」だ。そうか山梨の民謡が猛攻でも唄われている。当時はそのくらいの認識だった。

 しかしその後「島原の子守唄」は王道を歩み、定着していった、一方山梨では民謡は観光と結ばれず、地域社会の変遷も激しく「武田節」などの創作民謡などが主流となった。

 最近では元歌が「島原の子守唄」で「縁故節」が真似したものとの説がまかり通る。

 民謡はどこで歌い継がれれようが、それが民謡であるから喜ばしいこととは考えられるが、その民謡を盗作して、著作権まで得てしまい、その法的優位性を誇示した宮崎康平氏行為は映画「幻の邪馬台国」の内容とは別人として一面を持っていたことは、当時のかたがたや新聞記事から読み取れる。映画の製作者の浅見さえ問題になる。



http://sky.geocities.jp/enkobusisimabara/

 両方の民謡を聴き比べてください。

 「島原の子守唄の曲」yahooサイトから紹介させていただきました。
http://www.geocities.jp/marucyann1/simabarachihou.html
http://www8.ocn.ne.jp/~shama/koyou/kasi/kasi097.html

 「縁故節」yahooサイト
http://www8.ocn.ne.jp/~shama/nippon-minyou/kasi/kasi158.html
http://olivier.magnani.free.fr/minyo-jp.html

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島原の子守歌と縁故節の関係の記事、興味を持って読ませていただきました。植松さんの記事に出てくる「杵屋熊吉」さんとますやまさんの記事に出てくる「杵屋吉四郎」さんが子弟関係にあるのかどうか興味を持っています。調査できるものがあればご教示ください。

2009/6/24(水) 午前 11:49 [ mt2*da ]


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